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彼女を傷つけた…後悔するのはどんなとき?男性の恋愛心理

大船くじら

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目次

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1:彼女を傷つけたとき罪悪感はある?

付き合っている人を傷つけるというシチュエーションは、喧嘩をしたときなどに、相手にダメージを与えるためにすることも稀にあるでしょうが、大抵は無意識だったり無自覚にやってしまうこと。では、「彼女を傷つけた」という自覚がある男性がどれくらいいるのかを把握しておきましょう。

そこで今回『MENJOY』では、20~30代の未婚男性97名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「付き合っている彼女を傷つけた経験はありますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

ある・・・49人(51%)

ない・・・48人(49%)

彼女を傷つけた経験の有無は、ほぼ半々という結果になりました。しかし、お付き合いをしていて、一度も傷つけ合わないということはなかなかないもの。男性のほうに自覚がなくても、実際、彼氏に傷つけられた経験がある女性はもう少し多いのかもしれません。

2:彼女を傷つけた言葉や行動5つ

上記のアンケートをもとに、具体的にはどんなことをしてまったのか、調査してみました。

(1)容姿をけなした

「つき合って3年になる彼女が、近ごろ明らかに太ってきたんです。もう出会ったころとは別人のような見た目になった彼女に、思わず”太りすぎじゃね?”って言ってしまいました。自分としては軽い感じで言ったつもりだったのですが、彼女は泣き出しちゃって……。どんなに親しい仲でも、女性の容姿については慎重に発言しないと傷つけてしまいますね」(Hさん・26歳男性)

(2)ないがしろな扱いをした

「同棲している彼女がいるのですが、一緒に暮らす期間が長くなるにつれて、だんだんうざったくなってきてしまったんです。彼女がとりとめのない話を始めるとイライラして途中で遮ったり、くっついてきても邪険に振り払うような対応をしたりしました。

そうしたら、ある日突然、彼女が出て行ってしまって……。ずっと傷つけていたことに気づきました。猛省して、彼女に平謝りで仲直りしましたけど、愛する人をないがしろにしちゃダメですよね」(Kさん・25歳男性)

(3)仕事をけなした

「正直なところ、僕は誰もが尊敬してくれる社会的ステータスの高い仕事をしています。収入もかなり多いほうです。仕事が自分のアイデンティティになっている自覚はありますね。

でもそのことで、彼女の仕事をバカにするような発言をしてしまい、彼女を深く傷つけてしまいました。やりがいや誇りをもっている仕事をけなすなんて自分は最低ですよね。今でもギクシャクしています」(Yさん・34歳男性)

(4)浮気した

「マンネリっていうんですかね、彼女に少し飽きていた時期がありました。そんなとき、マッチングアプリに手を出したんです。実際会っちゃうとダメですね。話すだけのつもりが結局、浮気しちゃいました。

その後もズルズル関係を続けていたら、彼女の友達に目撃されてバレたんです。別れたくはなかったので、謝りまくったのですが、傷ついた彼女は許してくれず、結局は別れることに。浮気は絶対にダメですよね」(Sさん・27歳男性)

(5)元カノと比較した

「本当に反省しないといけないことなのですが、彼女と元カノを比較するような発言をよくしていました。家事全般が苦手な彼女に対して、“元カノはきれい好きだった”とか、“元カノは料理上手だった”とか言ってたんです。

僕の無神経な発言に彼女は傷ついていたんですね、ある日”すごくつらい”と告白されました。それ以来、元カノと比較するような発言は絶対しないと誓っています」(Iさん・30歳)

3:彼女を傷つけたことを後悔させる!別れたくないと感じる彼女の反応5つ

もし彼から傷つくようなことをされたら、女性側はどう振る舞うのが良いのでしょうか。彼女を傷つけたことを後悔させる行動をご紹介します。

(1)改善する努力をする

例えば、容姿を非難するような発言や、生活態度を責めるような発言で傷つけられたとき、怒りの感情が湧くのは当然だと思います。しかし、その怒りをぶつけてしまうと、けんかに発展する場合もあるでしょう。

怒りをグッとこらえて、指摘された点を改善する努力を見せるのです。その姿があれば、”言いすぎてしまったかな”と彼氏の罪悪感を呼び起こし、後悔させることができます。

(2)寂しかったと伝える

彼氏が自分に構ってくれず、ないがしろな扱いにより傷つけられることもあるはず。そんなときは、彼氏の態度が寂しかったことを素直に伝えましょう。

強がったり、ガマンしたりすると、鈍感な男性は傷つけたことにまったく気づかない場合があります。彼女が寂しさを感じていると気づけば、たいていの男性は反省して、態度を改めるでしょう。

(3)泣く

傷ついて悲しい気持ちになっているなら、ガマンする必要はありません。思いきり泣いて、自分がどれほど傷ついているのか彼氏に思い知らせましょう。女性の涙には大きな力があります。大切な彼女を傷つけ、涙を流させたことに、後悔の気持ちが湧かない男性はほとんどいないでしょう。

(4)明るくふるまう

上で泣くことを推奨しておいて、矛盾するように感じるかもしれませんが、一方であえて明るくふるまうのも、彼氏の後悔の念を呼び起こすのに効果的な場合があります。

傷ついたはずの彼女が気丈にふるまう姿というのは、健気なもの。傷ついても、悲しみをこらえて恋人関係が気まずくならないように気を使う姿を見て、後悔の気持ちを抱かない男性はいないはずです。

(5)愛している気持ちを伝える

彼女を傷つけたとき、その程度によっては別れを覚悟をする彼氏もいるでしょう。傷つけてしまった以上、もう愛される資格はないと考えるのです。

まだ別れるつもりがないのなら、「傷つけられたけれど、愛している気持ちは残っている」という気持ちを伝えましょう。「こんなにも愛してくれている女性を傷つけてしまった」と深く後悔して、反省するでしょう。

4:彼女から連絡がない…無視されたときのベストな謝り方3つ

(1)LINEやメールで謝る

傷つけた彼女に謝りたいけれど、無視されてしまう。そのようなとき、彼女は彼氏と顔を合わせたくない状態です。彼女の自宅前で待ち伏せるなどの行動は逆効果。引かれてしまう可能性大です。

無視されているときの謝罪はLINEやメールで行いましょう。心の底から反省しているという気持ちを文章に込めるのです。顔を合わせると冷静になれなくても、離れている状態なら冷静に受け止められる場合があります。

(2)共通の友人を頼る

無視されている状態では、彼女と連絡をとりようがありません。それでもどうにかして、傷つけた彼女に対して謝って仲直りしたいというときは、共通の友人や知人に協力してもらうのもおすすめです。

「謝って、仲直りしたいと思っている」と彼女に伝えてもらいましょう。ふたりの間に友人が入ることで、彼女の気持ちが軟化する可能性も期待できますよ。

(3)手紙を書く

どうしても謝罪の気持ちを伝えたいなら、手紙を書いてみるのもおすすめ。

メールやLINEが当たり前の時代。手紙を書く習慣も、もらうこともあまりないので、手書きの手紙をもらうというのは思いのほか心を揺さぶります。口に出して伝えるよりうまくいく場合もあるでしょう。

5:まとめ

不用意な言動や行動が、パートナーを傷つけてしまうことはよくある話です。彼女を傷つけて悲しませたとき、たいていの彼氏は後悔するもの。まずは、傷つけるようなことをしないように、自分自身の行動や言動を今一度振り返りましょう。