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ボディタッチは効果的?男女の心理と脈あり・逆効果になる触れ方を解説

大船くじら

大船くじらK.Ofuna

目次

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1:異性のボディタッチにはどんな意味があるの?

まずは異性のボディタッチについてリサーチしたのでご紹介します。

(1)ボディタッチされるのが好き・嫌いな人の割合

異性からのボディタッチについての本音を見てみましょう。今回『MENJOY』では、20~30 代の未婚男女212名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「異性からボディタッチされるのは好きですか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

好き・・・132人(62%)

好きではない・・・80人(38%)

異性からボディタッチをされるのが好きな人は6割を超えましたが、逆にいえば、4割近い人はよく思っていないようです。ボディタッチをされるのはみんな好き!と決めつけて気軽に行ってしまうと、不快に思う人もいるので注意しましょう。

(2)ボディタッチされたときの反応は?

ボディタッチされたときの反応を好意的な反応と否定的な反応に分けてみました。まずは「ボディタッチされるのが好き」と回答した人の反応を見てみましょう。

「恥ずかしくて頭いっぱいいっぱいになった」(36歳女性・営業/販売)

「嫌な顔するときもあるがうれしいときはやり返す」(38歳女性・その他)

「突然のことで特に反応できなかった」(24歳男性・学生/フリーター)

「戸惑いながらも嬉しい反応をした」(37歳男性・その他)

女性も男性も、反応はさまざまなよう。基本的にはボディタッチをされるのが好きな人は、ポジティブな態度を見せてくれるといえそうです。しかし「嬉しい」と思っても、驚きや恥ずかしさで無反応のような状態になってしまうケースも見受けられます。相手が喜んでいるのかどうか見分ける力が必要なようです。

続いて、「ボディタッチされるのは好きではない」と回答した人の反応を紹介します。

「いやなのでそっと離れました」(24歳女性・総務/人事/事務)

「触らないでほしいと怒った」(21歳女性・学生/フリーター)

「イヤすぎて顔をゆがめた」(25歳男性・公務員)

「嫌な気分になるが、特に反応はしなかった」(31歳男性・コンピューター関連技術職)

ボディタッチをされるのがイヤなときに、「止めてください」とハッキリ言えればいいですが、なかなか相手との関係性を考えると難しいもの。相手が拒否しないからといって、ボディタッチを頻繁にしていると、相手は不快な思いをしたり、傷ついているケースもあります。相手の態度や表情をしっかり読み取りましょう。

2:女性がボディタッチをする意味3つ

女性のほうが比較的、無意識にボディタッチする傾向があると思いますが、もちろん意味がある場合もあります。ここではボディタッチに込められた3つの意味をご紹介します。

(1)その気がある

相手の男性に恋愛的な好意を抱いていていると、「自分の気持ちに気づいてほしい」「好きな人に触れたい」などの気持ちからボディタッチをしてしまうもの。嫌いな人や興味のない人に積極的に触れたいと思う人はいないでしょう。

会話しているときなどに、やたら手や肩に触れてくるなら、恋愛感情を抱いている可能性があります。しかし気持ちの大きさが「ちょっといいな」なのか「好きでたまらない」なのかまでは個人差があって判別できないでしょう。

(2)男性はボディタッチに弱いと思っている

よほど嫌いな相手でもないかぎり、女性にボディタッチされて悪い気持ちになる男性はあまりいないでしょう。頻繁にボディタッチされているうちに、相手を好きになってしまう純情な男性だっているもの。

そんな男性のボディタッチに弱い面を熟知している女性は、男性の気を引くために上手にボディタッチを活用します。男性にボディタッチをして自分を意識させて味方に引き込もうとしたり、お願いごとを聞いてもらったりしようとするのです。

(3)相手の反応を見たい

気になる男性が自分にどんな気持ちを持っているのか、探りを入れるためにボディタッチをするケースもあります。ボディタッチして嬉しそうで満更でもなさそうなら「嫌われていない」、顔がにやけてボディタッチを仕返してくるなら「嫌われていないけど、下心が強そう」など見えてくるもの。

ボディタッチを拒否するものの顔が真っ赤になっているなら「意識していそう」、不機嫌そうなら「脈なし」など判断できます。ボディタッチをするだけで、相手の感情を知る手がかりになるのです。

3:男性がボディディタッチしてくる心理3つ

男性が女性にボディタッチする場合も、大抵なんらかの意味が込められています。ここでは3つの心理を見てみましょう。

1)仲良くなりたい

相手の女性に恋愛感情があるときや、好きまで行かなくても好意を持っているときに、その女性に触れたい気持ちになる男性は多いもの。仲良くなりたい気持ちでボディタッチをするときは、できるだけ下心を感じさせないように配慮します。

あまりベタベタ触って、「この人なれなれしい」「触り方がキモい」などと思われるのは避けたいと考えるのです。声をかけるときや、挨拶ついでに肩にポンッと触れるようなライトなボディタッチをする程度になります。

(2)異性として興味がある

恋愛感情の有無に関わらず、女性全般が好きという男性も少なくありません。それが、「男性は愛がなくても体の関係が持てる」といわれる理由のひとつでしょう。女性全般が好きなので、魅力的な女性を見ると「触れてみたい」と思うのです。

「触れたい」と思っても実行する男性はあまりいませんが、なかには自分の気持ちに忠実にボディタッチする人もいます。なれなれしく手や背中などに触れてくる男性は、下心に近い感情でボディタッチしているのです。

(3)女性が喜ぶと思っている

大抵の男性は異性の体に触れるのにとても気を遣います。よほど、親しい関係性ではないかぎり、「拒否されたらどうしよう」「セクハラになるかも」などと考えて気軽にボディタッチはできません。

しかし、「モテる男性」や「モテると思い込んでいる男性」のなかには「自分がボディタッチすると女性が喜ぶ」と考えている自信満々なタイプもいるのです。そのような男性は相手が喜ぶと思っているので、遠慮せずに気軽にボディタッチしてくるでしょう。

4:ボディタッチされやすい人の特徴5つ

実はボディタッチされやすい人とまったくされない人がいます。違いはどこにあるのでしょうか。ボディタッチされやすい人の特徴を見て考えてみましょう。

(1)誰にでも優しい人

ボディタッチする側の感情として、「触ったら怒りそう」と感じさせる人には自制してしまうもの。その点、誰にでも優しい人には「怒ることはないだろう」と思えるので、気軽にボディタッチできます。

誰にでも優しい人に対しては、恋愛感情を抜きにしても好意的な気持ちを抱きがちなので、ボディタッチしたい気持ちにもさせられやすいのです。「もっと気軽にボディタッチされたい」そんな気持ちがある人は普段から、優しくて近づきやすい人という印象を持たれるようにするといいでしょう。

(2)よくボディタッチをしてる人

日頃から自分に対してボディタッチしてくる相手には、自分からもボディタッチしやすいもの。「向こうから触ってくるんだから、こちらからでも大丈夫」という安心感があります。特に男性はボディタッチに慎重な人が多いので、「いつも女性からボディタッチしてくるか」を判断材料にしている人は多いはず。

もし、「なれなれしくボディタッチしてほしくない」と考えているなら、自分も相手に気軽に触れるのを止めておくのが、ボディタッチを防ぐポイントです。

(3)純粋そうな人

すぐに下心を持ちそうな人などには気軽にボディタッチできません。「自分に気があるんだろう」と勘違いして、アプローチをしてくる危険が高いので警戒されるのです。その点、純粋そうな人には「ボディタッチしたくらいでやましい気持ちにならない」という安心感から体に触れやすい面があります。

また、純粋そうで異性なれしてない人などの場合は、ちょっとボディタッチするだけでドギマギして恥ずかしがる姿を見せてくれることもあります。そんな姿がかわいくてボディタッチするケースもあるもの。

(4)格好いい人・かわいい人

容姿端麗な人はそこに存在しているだけで、多くの人を魅了する力があるものです。格好いい人やかわいい人に「触れてみたい」そんな気持ちになる人は多いでしょう。

ただあまりに容姿が整っている人だと、周囲は触りたい気持ちがあっても、「自分なんかが……」と気が引けてしまう人も少なくありません。日常の場面ではあまりボディタッチされないケースもあるでしょう。

しかし、気持ちが開放的になる遊んでいるときやお酒の席などでは、ノリや勢いでボディタッチされやすくなります。

(5)小柄な人

小柄な人に小動物のようなかわいさを感じる人は少なくありません。愛おしい気持ちからついつい頭をポンポンするなどボディタッチをしてしまうことも。小柄な人は怖い印象をあまり与えないこともあって、男性も比較的ボディタッチされる人が多いです。

また小柄な人を見ると「守ってあげたい」と庇護欲を刺激しがちな面もあります。一緒に歩いているときなど、「人波にもまれないように」などの気持ちが働いて、手をつないでしまうケースもあるでしょう。

5:気がある証拠!脈ありボディタッチ3つ

ボディタッチにも「脈あり」「脈なし」があるものです。ここでは「脈あり」の可能性が高いボディタッチについてご紹介します。

(1)触っている時間が長い

挨拶ついでに肩をポンッと置く程度のボディタッチには親しみの気持ちがあっても、それが恋愛感情かまでは判断できません。脈ありの可能性が高いボディタッチは、触れている時間が長くなりがち。

歩いているときに手をつないだり、腕を組んだり、飲み会の席で隣り合って座っているときに手や膝にずっと触れているなどの、接触している時間が長い場合は脈ありのボディタッチである可能性が高いでしょう。しかし、単純に下心の場合もあるので注意が必要です。

(2)触ったついでにちょっと掴む

軽く触れる程度のボディタッチは、とくに意味のないケースも少なくないもの。脈の有無まで判定するのは難しいでしょう。しかし、脈ありと感じさせるボディタッチには少し意味深な雰囲気が漂います。

「手大きいんだね」と自分の手を合わせてきて、そのまま恋人つなぎのようなかたちにしたり、「腕太いね」と二の腕を触るだけじゃなくてギュッとつかんできたりするようなボディタッチは、脈ありのときの触り方。ギュッとつかむ行動に「意識して触っている」と意思が強く込められているのです。

(3)ボディタッチをしながら顔を見てくる

何気ないボディタッチをするときには、あえて顔を見るような行動はあまりしません。顔を見つめながらボディタッチするときは、「自分はいまあなたの体に触れている」という意思表示の気持ちが強いもの。「自分は好意がある」と気持ちを込めてボディタッチしているのです。

相手の手に自分の手を重ねてニッコリ見つめてきたり、腕を組んできて恥ずかしそうに見つめてきたりするようなときは、恋愛感情を抱いている可能性大でしょう。

6:逆効果になるかもしれないボディタッチ3つ

ボディタッチは上手に活用すれば恋愛などに効果的。しかし、相手にイヤだと思われるケースもあるでしょう。ここでは逆効果になる可能性があるボディタッチをご紹介します。

(1)相手の反応を見ずにやり続ける

ボディタッチをされるのが好きな人もいれば、嫌いな人もいます。ボディタッチされるのが好きな人でもシチュエーションによっては「いまはしないでほしい」と思うケースがあるもの。ボディタッチをするときは相手が「嫌がっていないか」しっかり反応をみましょう。

ボディタッチをされたくないと思っても、「触らないで」とストレートに言える人は少ないもの。相手の表情が困惑で曇っていないか、遠回しにやめてほしいようなことを言っていないか見極めましょう。

(2)大勢の前でする

ボディタッチをしている人とそれを許容しているふたりの間柄は、見る人によってはとても親密に見えるもの。なかにはそれだけで「あのふたりは付き合っている」などと勘違いをする人もいるでしょう。そのため、あまり大勢の人がいる前ではボディタッチをしてほしくないと考える人もいます。

仲良しアピールをしたいときなど、つい大勢の前で意中の相手にボディタッチをしたくなる場合もあると思いますが、会社などウワサになると困るような場所では慎重になりましょう。

(3)お腹などきわどい場所をタッチする

肩や腕などの軽いボディタッチなら気にしない人でも、触られたくない場所もあるので注意が必要です。例えば、お腹などは「ちょっと脂肪がついてきたかも」などと気にしている人もいます。胸や下半身に近い部分でもあるので男性はより慎重になったほうがいいです。あまり気軽にタッチするのは止めたほうが賢明でしょう。

膝の上に手をのせるなども、いやらしい雰囲気が漂いがちなので触られたくない人もいます。「誘っているのかも」と勘違いを生む可能性もあるので注意が必要です。

7:ボディタッチしてくる相手が気になるならアプローチしてみよう

特定の異性にボディタッチをされている人もいるでしょう。ボディタッチだけでは相手が恋愛感情を持っているかまでは判断しにくいもの。しかし、少なからず好意は持たれているはずなので、相手が気になるならアプローチするのもおすすめですよ。