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心が疲れたときの症状とは?対処法とおすすめの映画・本

青木 エイミーA.Aoki

目次

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1:精神的に疲れたときの症状は?心が疲れたときに出るサイン5つ

(1)ネガティブ思考になる

心が疲れていると、悲観的な思考になりやすいもの。普段は笑って流せることや気にも留めないことにもいちいち引っかかってしまい、過剰に反応してしまいます。そのネガティブオーラが周りに伝わってしまうこともあるでしょう。

(2)約束が守れない

絶対に守らなければならない納期やいつもは守る人との約束に、気づいたら遅れてしまっているときは危険なサイン。うつ状態になっている可能性もありますので、専門機関を受診したほうが良いかもしれません。

(3)理由もなく泣いてしまう

泣くという行為はストレスを洗い流すのに最適ですが、自分のキャパを超えてしまうと、自然と涙が出てしまうこともあります。訳もなく泣いてしまったり、特に理由や原因が思い当たらないにもかかわらず、漠然とした不安があったりするときは、とにかく心を休めましょう。

(4)イライラして失敗続き

余裕がなくなると、誰しもイライラしてしまうもの。しかし、そのせいでチャンスを逃したり、注意力が散漫になってしまい、失敗が続くことも……。そのことでまた自分を追い詰めてしまうという悪循環も考えられます。

(5)動くのが億劫

過剰なストレスによって神経伝達物質のバランスが崩れると、無気力状態になってしまいます。やらなければならないことがあるのにできず、それどころか部屋の中を移動する、食べるなどの日常行為すらままならなくなってしまうことも。

2:恋愛でも!心が疲れたときの対処法3つ

(1)人と距離を置く

疲れてしまうと、他人のことを気遣う余裕もなくなってしまいますよね。たとえ好きな人であっても相手に強く当たってしまい、自己嫌悪に陥って、さらに辛くなってしまうこともあるでしょう。

そんなときはいっそにこと、パートナーに事情を説明した上で、数日間、距離をおくのも方法です。久しぶりに会ったら、その存在のありがたみを噛み締められるかもしれません。

(2)甘やかしてもらう

逆に、とにかく誰かと一緒にいたくなるタイプの人もいるはず。恋人が忙しいなら友達を頼るのも方法ですが、好きな人に撫でてもらったり、ハグしてもらったりと、とことん甘やかされることで、元気になるケースもあるでしょう。

思いっきり甘やかしてもらった後は、今度は相手のことを癒してみると、その関係性がグッと深まるのではないでしょうか。

(3)愛情を言葉にする

「好きっていって」と催促されるとうんざりしてしまう人も多いので、まずは自分から「好き」という言葉を積極的に伝えることで、愛情を確認してみてはいかがでしょうか。

恋人のためにもう少し頑張ろう、恋人と楽しい時間を過ごすために乗り越えよう、というマインドから、エネルギーをもらえるかもしれませんよ。

3:心が疲れたときにおすすめの映画3選

(1)『わたしに会うまでの1600キロ』

2014年公開のアメリカ映画。つらい過去を背負った女性が、90日かけて1600㎞歩くという壮大な旅を通じて、自分を取り戻していくという、ニューヨーク・タイムズにおけるNo.1ベストセラーの自叙伝を映画化した作品。

ダイナミックな景色と、過去を振り返りながらも、それを受け入れる勇気を手に入れていく様子をみることで、自然と心の疲れが軽くなるはず。

(2)『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』

宮藤官九郎が監督・脚本を務めた、2016年公開の日本のコメディ映画。何も考えなくても見られるので、心に負担がかかることなく、徐々に笑いを取り戻していくことができるのではないでしょうか。始終笑って、最後は感動するストーリーです。

(3)『ハッピー フィート』

心が疲れたときにはとにかく癒されたい……と思う人には、動物映画がオススメ。リアルな動物ものも良いですが、アニメテイストによってポップになった動物たちも可愛らしくて捨てがたい。

特にオススメなのが、ペンギンたちが愉快に歌って踊り出す『ハッピー フィート』。心が折れたことなんて忘れて、ノリノリになってしまうこと間違いなしです。

4:心が疲れたときにおすすめの本3選

(1)『かげろうかーくん』(幻冬舎)

なかむらみつるさんが描いた「大人になるのを怖がらないでね。どんなに遠回りしても、きみの夢はきっと叶うから」というメッセージを込めた絵本。子供の読み聞かせによく使われますが、大人になってから読むとまた違った感動がある作品です。優しい気持ちのつまった絵本なので、心の充電をしたいときにオススメ。

(2)『恋するシロクマ』(KADOKAWA)

アザラシくんのことが大好きなシロクマくん、でもアザラシくんは食べられそうでガクブル……。もふもふ好きによるもふもふ好きのための作品です。心も頭も疲れていて、あまり情報を入れたくない人は、パラパラめくって見てはいかがでしょうか。

(3)『からかい上手の高木さん』(小学館)


心が疲れたときは、愛情に触れられる恋愛ものを読むのもオススメ。ザ・少女漫画が苦手な人は、思春期特有の思いが如実に描かれた、山本崇一朗さんによるこの作品などはいかがでしょうか。常に高木さんに翻弄される主人公にクスッとしてしまうとともに、青春時代を思い出してニヤニヤしてしまうかもしれません。

5:まとめ

心が疲れたときのアプローチは人それぞれ異なるもの。思いっきり休んだり、笑える作品や癒し作品を見たり……自分に合うリフレッシュの方法が見つかることを願っています。