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豆乳で美肌になれる?豆乳の美容&健康効果と人気レシピを紹介

月島もんもんM.Tsukishima

目次

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1:豆乳にダイエットや美肌効果はある?

豆乳をおいしいから飲んでいるという人もいますが、栄養による美容や健康効果を期待して飲んでいる人も多いでしょう。

でも、ただ漠然と飲んでいるだけでは、何の効果も感じないまま飲み続けることになるかもしれません。実際にどのような効果が期待できるのか、あらかじめ知っておいたほうがよいでしょう。

2:美肌になれる?豆乳の美容・健康上の効果

豆乳が美容や健康にもたらす効果にはどのようなものがあるのか、女性からそういった質問を数多く受けている、看護師の大木アンヌさんに話を聞いてみました。

(1)カラダの基礎をつくる

大木:豆乳には植物性たんぱく質が豊富に含まれています。たんぱく質は、筋肉や皮膚、髪や爪など、カラダの基礎となるものをつくる栄養素です。この栄養素なくして、健康はあり得ません。

動物性たんぱく質に比べて脂質が低いので、ダイエット中などでも効率良くたんぱく質を摂取することができます。

(2)美肌効果

大木:豆乳に含まれる大豆イソフラボンは、肌の新陳代謝を促進し、シワやシミ、くすみなどを予防して、調子を整えてくれます。女性らしい美しく潤いのある肌をもたらしてくれることが期待できるでしょう。

(3)血流を促進

大木:豆乳に含まれているサポニンという栄養素にも、大きな健康効果が期待できます。まず、血流を促進する効果があり、血圧を正常に保つ働きをします。高血圧を改善することで、動脈硬化などの予防に役立ちます。

また、脂肪の吸収を抑える働きがあり、摂取することで肥満予防にも効果があるとされています。

3:男性が豆乳を飲む効果

健康効果だけでなく、美肌などの美容に関する効果も高い豆乳ですが、男性が飲んでも同様の効果が得られるのでしょうか。引き続き、大木アンヌさんにうかがいました。

大木:皮脂が多く、ニキビや肌荒れに悩む男性もいるかと思いますが、豆乳を飲んで大豆イソフラボンを摂取することで、肌質改善の効果を得られるかもしれません。

また、サポニンやレシチンという栄養素により、血流が改善されるので、増毛効果も期待できます。薄毛で悩んでいる男性には、ありがたいですよね。

4:豆乳の効果的な飲み方

豆乳がいくら健康効果や美容効果に優れているとしても、やはり飲みすぎは禁物でしょう。大木アンヌさんにうかがったところ、「1日にコップ1杯(200ml)ぐらいが相応しいのではないか」ということでした。

また、豆乳には、無調整豆乳、調整豆乳、豆乳飲料など種類があり、それぞれで含まれる栄養素の量も変わってくるので、表示なども注意して見たほうがいいようです。

5:カロリーオフでダイエット効果も?簡単で人気のある豆乳レシピ

豆乳をただ飲むのではなく、料理に利用して食事として楽しむこともできます。では、代表的なメニューとしてどんなものがあるのでしょう。

(1)豆乳鍋

手軽にできて、お腹を十分に満たしてくれるのが豆乳鍋です。作り方も簡単。だしの素や鶏がらスープの素でつくった鍋に、豆乳を注ぎ入れるだけです。

ただ、豆乳は分離しやすいので、あまり熱しすぎず、沸騰させないぐらいの熱さに保つことがポイント。女性好みのクリーミーな鍋が楽しめます。

(2)豆乳スープ

鍋に、豆乳とコンソメの素を入れ、好きな具材を入れて火にかければ、豆乳スープのできあがりです。

具材は、えのきや舞茸などのキノコ系や、あさりやしじみ、サバの水煮缶といった魚介系はいかがでしょう。

また、火を通さず、冷たい豆乳にコンソメとパプリカなどを入れ、ジューサーで撹拌して、冷製スープとして楽しんでもいいでしょう。

(3)豆乳プリン

デザートにピッタリなのが豆乳プリンです。溶いた卵に砂糖を入れてよく混ぜて、そこに豆乳を投入。さらによく混ぜ合わせます。

できあがった液体をザルなどでこしながら耐熱容器に入れ、レンジで2~3分ほど加熱。取り出して、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ、冷やして固まれば完成です。お好みでカラメルソースなどをかけて食べるのもおすすめ。

6:豆乳を飲んでも効果がない人も?

豆乳を飲んでもカラダに変化を感じない人は実際にいるようです。これには、「エクオール」という物質が関係していると言われています。

大豆イソフラボンは、腸内のエクオール産生菌によってエクオールに分解されます。このエクオール産生菌というのは、人によって、持っていたり持っていなかったりします。

エクオール産生菌を持っていない人や、持っていても活発に働いていない人は、いくら豆乳を飲んでも大豆イソフラボンの効果が感じられない場合もあるようです。

7:適量を飲むべし

大豆イソフラボンの効果が感じられないという場合もあるようですが、そのほかの美容効果や健康効果も期待できる飲みものです。飲みすぎないよう、適量を守って摂取していけば、いい効果が得られるでしょう。

【取材協力】

大木アンヌ・・・ルーマニア人ハーフの看護師。家庭や恋人同士で使える簡単な医療の知識を少しでも伝えていくため、ライターとしても活動中。