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何もしたくないときの過ごし方のベストアンサーとは?原因と対処法

青木 エイミーA.Aoki

目次

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1:何もしたくないのは怠けてるの?

人間誰しも、「今日は何もしたくないなぁ」というときがあると思います。単に怠けているように感じてしまう人もいるかと思いますが、実は、ほとんどの場合に原因があります。

もし、普段から怠け癖があるのではなく、ふとしたときに「何もしたくない」と思うのであれば、あまり自分を咎めず、別の原因を探ってみたほうがいいでしょう。

2:無気力、うつ、生理前…何もしたくないと感じる原因3つ

(1)体の不調

肩こりがひどい、体のどこかに痛みがある、生理前でだるいなど、どこかに不調が生じていると、何をするのも億劫になってしまいがち。また、気圧の低下により副交感神経が優位になっていたり、自律神経が乱れることによって体がだるくなって、やる気が出なくなっている場合もあります。

(2)極度の疲労やストレス

仕事詰めでものすごく疲れているときや、ストレスを感じているときは、脳が休息を求めようとします。そのため、無気力になり何も手がつかなくなるのです。

特に体の調子が悪いわけではないにもかかわらず、「面倒臭いなあ」と思ってしまうときは、今は動けないという脳からのSOSと捉えて良いでしょう。

(3)うつ病

ストレス社会である今の時代において、うつ病はそれほど珍しくない病気。睡眠障害や倦怠感、意欲の低下といった症状が現れると言われていますが、体の不調によって、自身がうつ病になっていると気がつくことも……。長く不調が続いているなら、しかるべき機関で診察してもらうのも、選択肢かもしれません。

3:ご飯を食べなくてもいい?何もしたくないときにしてはいけないこと5つ

(1)ご飯を食べない

やる気が出ないときは、心身に不調をきたしていることがほとんどです。用意するのが面倒、食欲があまりわかないとしても、ご飯を食べないことでますます力が出なくなり、体調を崩してしまいます。デリバリーを活用するなどして、とにかく体の良いものを取り入れるようにしましょう。

(2)お風呂に入らない

様々な不調が出ているときは、体の免疫機能が落ちている可能性があります。そうすると、「面倒だからいいか」とお風呂に入らなかったり、温まらなかったりしてしまう人は多いと思いますが、そんなときこそ、ぬるめのお風呂に入ってゆっくりと体を休めましょう。

(3)家から出ない

心の健康や自律神経を整えるには、太陽の光が必要です。布団でゴロゴロしすぎて、気づいたらまったく家を出ていなかった……なんていうことも。

やるべきことをこなすためにも、少し散歩をしたり、買い物に出たりしてリフレッシュするようにしましょう。もしどうしても歩くことすらしんどいのであれば、ベランダなどで日光浴をするのも方法です。

(4)無理に辛いことをする

真面目な人ほど、だるいと思っても体にムチを打って、自分が組み立てたスケジュール通りにすべきことをこなそうとしてしまいますよね。

しかし、体が休息を求めている状態ですから、無理に辛いと思うことをこなすのはかえって逆効果。少し休んでから片したほうが、時間を要さないことがほとんどです。

(5)睡眠時間を削る

身が入らないので、やるべきことをダラダラと続けてしまうことも。その結果、睡眠時間が削られることもあるでしょう。ですが、体が休息を求めている状態ですから、これは逆効果です。時間には寝るよう努めたり、昼寝などを挟んだりすることをおすすめします。

4:ずっと寝ていたい…何もしたくないときにすべきこと5つ

(1)よく睡眠をとる

もし、急いでやらなければいけないものではないなら、今日は諦めてしまうのも選択肢。脳のSOSをキャッチして、十分な睡眠をとりましょう。疲れすぎていると、かえって眠れない場合もあると思いますが、目を閉じて布団でじっとしているだけでも効果はあります。翌日にはすっきりしていることが多いです。

(2)ストレッチをする

肉体疲労ではなく脳疲労、特に自律神経の中枢が披露している場合には、適度に体を動かすと改善されることがあります。

仕事中にデスクから離れるのが難しい場合でも、座りながらできるストレッチはたくさんあるので、自分に向いているものを探しましょう。運動不足によってストレスは蓄積されやすくなるので、ストレス発散にもなります。

(3)ストレスの原因を探る

「何もしたくない」と感じるのは、ほとんどの場合、何かしらの原因があります。長時間労働や人間関係など、何に対して強くストレスを感じているのかを理解し、できるだけ取り除いたり緩和したりすることで、次回以降に改善を図れるようになります。

(4)必要に応じてカウンセリングを受ける

心の疲れをひどく感じているなら、カウンセリングを受けてみるのも選択肢のひとつです。人に話を聞いてもらうだけで気持ちが落ち着いたり、整理できたりすることもでしょう。また、カウンセリングを受ける中で、思わぬ原因を発見することがあるかもしれません。

(5)まずは手を動かしてみる

ついつい怠けてしまう癖があり、いつも何もしたくないと思うのなら、まずはすべきことから手をつけてみましょう。手を動かしているうちに集中できるようになり、片付けられることが多くなってくるはずです。しかし、うつ病などが隠れている可能性もあるので、怪しいと思ったら病院を受診してみましょう。

5:まとめ

ふと、何もしたくないな……と思ってしまったなら、可能な限りその日はゆっくりしましょう。しばらく休めば元気になって、やる気がみなぎってくるはず。無気力な自分を責めず、そのあとに頑張れば良いのではないでしょうか。