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初デートでカウンター席はあり?カウンター席デートの必勝法10選

松田優Y.Matsuda

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目次

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1:初デートでカウンター席ってあり?

何事も最初が肝心ですから、初めてのデートは絶対に成功させたいですよね。楽しい一日をおいしい食事で締め括って、思い出に残る時間になれば満点です。

理想のデートにするためには、お店選びはもちろん、席選びも重要。無難にテーブル席で向かい合うか、それともカウンター席か横並びか……。迷うところではないでしょうか。

そこで今回『MENJOY』では独自のアンケート調査を実施。20代~30代の女性209人を対象に「初めてのデートで利用する飲食店で、カウンター席はありだと思いますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

 

あり・・・157人(75%)

なし・・・52人(25%)

7割以上の人が「あり」と回答。初デートには緊張がつきもの。向かい合って座るテーブル席より横並びのカウンター席のほうが顔をまじまじ見られないぶん気がラク、という理由もあるかもしれません。

次は男性側の意見も見てみましょう。20代~30代の男性186人を対象に、同じ質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

あり・・・114人(61%)

なし・・・72人(39%)

男性側は6割の人が「あり」と回答。女性よりも少ないので、男性としては、「まずはテーブル席のほうが、相手との距離をとれるので安心してもらえそう」という心理が働いているのかもしれませんね。

とはいえ、男女ともに、初デートのカウンター席に対して肯定的。ふたりの距離を縮めたいという好意的な感情として、お互い受け入れやすいのかもしれません。

2:デートでカウンター席に座ったときの注意点10つ

実際にデートでカウンターに座ることになったとき慌てないために。心に留めておきたいポイントをご紹介します。

(1)男性の左側をキープ

心理学的に、人は左にいる人物の存在を強く意識するといわれています。これは、心臓を守ろうとする心理がはたらくためといわれていて、自然とドキドキしてしまうそう。このドキドキを恋と勘違いするという、いわゆる「吊り橋効果」が期待できます。

また、左耳で聞いた情報は右脳に響きやすく、感情に訴えることができるとも言われています。

(2)メニューブックは一緒に見る

メニューブックをふたりで肩を寄せ合って見ることで、わざとらしくなく体の距離を縮めることができます。このとき、指先やネイルに視線がいきやすくなるので、お手入れを入念にしておけば、さらにバッチリです。

(3)香水・柔軟剤の香りに注意

カウンター席はお互いの距離が近いぶん、見た目だけでなく匂いにも注意が必要です。香水などの香りは、飲食店など、室内では香りがきつく感じる場合もあります。

意外と盲点なのが柔軟剤の香り。最近では芳香剤成分がプラスされた柔軟剤も多いですが、香りの強いものもあるので、過剰にならないよう気をつけましょう。

(4)ボディタッチは控えめに

距離が近いからといって過度なボディタッチは避けるべき。積極的すぎると「遊び慣れている」と思われてしまう可能性もあります。特にお酒を飲んだ場合、開放的な気分になりやすいので気をつけたいところ。

トイレに立つときにそっと肩に触れる、少しだけ膝が触れ合うなど、あくまで自然に、そしてちょっと物足りないぐらいが効果的です。

(5)会話が途切れたら…厨房を覗いてみる

カウンター席はバックヤードが見える作りになっていることが多いですよね。会話が止まってしまったときは、さりげなくカウンターの壁に並んでいるものや厨房などを伺って話題のネタを見つけてみましょう。

「お酒の種類が多いね」「変わった調理器具があるよ」など、目についたことを話すだけで大丈夫。意外な方向に話が広がって、相手の新たな一面を知ることができるかも。

(6)正面ばかり見ない

恥かしさからついつい正面を向いてしまうかもしれませんが、相手からすると素っ気なく感じられることも。せっかくのデート、顔をしっかり見て話をするよう心がけましょう。

料理の感想をいうときも、お皿ではなく相手を見て「おいしいね」と言えば、さらに食事が楽しくなるはず。

(7)スマートフォンをテーブルに置かない

席に着くと同時にスマートフォンをテーブルに……。友人同士や仕事仲間との食事では当たり前の光景ですが、デートとなれば話は別。

スマートフォンが側にあると無意識に触ってしまうものです。当然、相手からすれば良い気持ちがしません。隣にいると否が応でも液晶画面が見えるので、着信があった場合などにも、落ち着かない気持ちになってしまうでしょう。

(8)体の向き、手の位置にポイント

相手の話を聞くときは、顔だけでなく上半身全体を相手のほうに向けるようにしましょう。顔だけを横に向けると、顎や首周辺に皺が寄ってしまうので美しくありません。腰を捻ることを意識すればOK。

また、体を相手の方に向けることで、しっかり話を聞いている、心を開いているというアピールにもなります。

(9)露出度の高いファッションはNG

デートファッションは方向性を間違わないよう注意したいもの。過度な露出は品を下げてしまうだけです。特にカウンター席は横からの視線に気を配るべき。胸元が開きすぎていると、下着が見えてしまうという大失態になりかねません。

丈の短いボトムを着ているときは、ストールなど、膝に掛けられるものを用意しておくと安心です。

(10)食事の終盤は、声の大きさを落として

会話が弾んでくると、声が大きくなりやすいですが、逆にほんの気持ちだけ小さな声を意識してみるのもテクニックのひとつ。話を聞きとるために自然と顔を寄せ合うことになり、ぐっと密着度がアップします。

ただし、食事をし始めてすぐでは、単に声が小さい人になってしまうだけ。ふたりの世界になってきたころ合いであれば、効果は抜群です。

3:まとめ

友達とは違う距離感を、自然に作ってくれるカウンターでの食事は、まさにデート向きのシチュエーション。おいしい料理と甘い雰囲気で、ふたりの仲の進展も早まるかもしれません。