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デートを成功させるならカウンター?それともテーブル?それぞれのメリットを紹介!

森下あゆみ

森下あゆみ

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1:デートはカウンターとテーブルどちらが好き?

デートで食事をするとき、カウンター席とテーブル席、予約の際にどちらを希望するかは人それぞれです。

そこで今回『MENJOY』では、20~40代の男女500名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「デートではカウンター席orテーブル席どちらが良いですか?」という質問をしてみました。結果は以下のとおりです。

カウンター席・・・150人(30%)

テーブル席・・・350人(70%)

7割の人がテーブル席が好きだと回答しました。カウンター席とテーブル席、それぞれに特徴はありますが、大きな違いはふたりの距離感やひとりあたりのスペースです。この点から好みが分かれるのかもしれませんね。

2:デートでカウンター席に座るメリット5つ

ふたりが横並びで座るカウンター席には、どのようなメリットがあるのでしょうか。

(1)距離が近く会話を聞き漏らしにくい

テーブル席より必然的にふたりの距離が近いカウンター席は、多少ざわついた空間でも大きな声を出さずに会話しやすい点がメリットです。

デートでは、周りに会話の内容を聞かれたくないこともあります。視界に入るのはデートの相手と、カウンターのなかを通るスタッフだけ。会話に集中しやすい環境です。

(2)メニュー表など手元にあるものを一緒に見やすい

バーやレストランでは、ひとつのメニューをふたりで見ることが多いですよね。横並びであれば、メニューの向きを変えなくても一緒に同じページを見られるため、あまり気を遣いません。

また、スマホなど手元を見ながら会話をするときも、同じ角度から見られるので会話もしやすいでしょう。

(3)スキンシップがとれる距離感で直接的なアプローチがしやすい

テーブル席だと触れられるのは手だけ。ですが、カウンター席はお互いの右半身・左半身に触れやすい状況です。何気なくボディタッチをしたり、偶然を装って少し体を触れたりできるでしょう。

触れてほしくない相手とのデートでは、カウンター席はデメリットが多いものの、すでに親しくてそろそろ告白をしてほしい相手とのデートには向いています。

(4)行きつけの店なら店員を交えて会話もできる

行きつけの店で店員と仲がいいのなら、自分とデートの相手、スタッフの3人で話もできるでしょう。デートの相手とまだ仲良くなく、スタッフの気の利いたコメントがあれば話しやすくなるのなら、店員を味方につけてみてください。

ずっと3人で会話はできませんが、話題が見つけやすいかもしれませんね。

(5)ふたりだけに聞こえるこそこそ話でドキドキさせられる

距離が近いと会話しやすい点は、ふたりがこそこそ話でイチャイチャすることにも向いています。ふたりの雰囲気が良くなってきたら、あえて耳元でこそこそと話して、相手をドキドキさせられるかも。

ほかの人にはあまり聞かれたくない話をするなら、カウンター席がおすすめです。

3:デートでテーブル席に座るメリット5つ

次は、ふたりが向かい合って座るテーブル席のメリットを紹介します。

(1)しっかりと相手の表情を見ながらコミュニケーションをとれる

多くのテーブル席は向き合うかたちで座るため、会話も食事もお互いの顔を見ることになります。そのため会話のなかで、相手がどのような表情をしているのかチェックしやすいでしょう。

食事が進んでいるのか、楽しそうなのか、つまらないのかもチェックできます。表情を見ながら話題や振る舞いを変えれば、デートを成功させやすいでしょう。

(2)ちょうどいい距離感で会話できる

カウンター席はふたりの距離が近いですが、近すぎると食事がしにくく緊張してしまいがちです。テーブル席なら常に表情を見ることにはなりますが、ほどよい距離感が生まれます。

まだそれほど親しくない相手とデートをするなら、警戒心を与えないためにもテーブル席のほうが喜ばれるかもしれません。

(3)すぐ近くの席に誰か座られることなく落ち着いて会話できる

小さな店舗ではない限り、テーブル席であればほかの客と近づきすぎることはありません。近くに客がいないため、普通のトーンで会話をしても周囲に内容を聞かれる心配はないでしょう。

自分の周囲のスペースが空いていれば、身振り手振りで会話をしてもぶつかることはなく、カウンター席とは違った話しやすさがあります。

(4)相手の食事マナーをチェックできる

テーブル席では、相手の表情だけではなくマナーもチェックできます。どれだけ素敵な人でも、マナーが悪く汚い食べ方をする人にはがっかりしますよね。

食事のマナーは性格や育ち方が判断できるため、付き合えるかの判断材料になるでしょう。食事のマナーは簡単には直せません。箸の使い方、食べ方は付き合う前にできるだけ見極めておきたいポイントです。

(5)個室のテーブル席ならふたりだけの空間になる

個室のテーブル席であれば、完全にふたりだけの空間ができます。周囲の目を気にする必要がないことに加え、告白や大胆なアプローチもしやすい環境です。

ふたりの雰囲気が盛り上がれば、時間を忘れて食事を楽しめるでしょう。飲食店の予約をするなら、半個室よりも完全個室のテーブル席を選ぶと相手も喜んでくれるはずです。

4:デートでカウンター席を選ぶべきとき3つ

カウンター席とテーブル席の好みは人それぞれです。そのうえでカウンター席を選ぶタイミングによっては、デートをより楽しめる可能性が十分あります。では、どういうときにカウンター席を選べばいいのでしょうか。

(1)初デートで緊張しているとき

カウンター席は座ったときお互いに顔を合わせないため、初デートで緊張してうまく話せない人におすすめです。テーブル席だといつでも顔を見なければならないことに加えて、自分の表情も見られます。

顔を見なくても、自然に会話しやすいのはカウンター席です。ただ、ふたりの距離が近くなるため、それはそれで緊張してしまうかもしれませんね。

(2)大胆にアプローチしたいとき

テーブル席よりもグッとふたりの距離が近づくカウンター席。「好き」と告白しなくとも、さりげなくスキンシップをしたり、近づいて相手をドキドキさせたりするなら、カウンター席を選びましょう。

スキンシップをしなくとも、顔や手などの素肌がすぐに近くにあると男性はドキドキするもの。近距離でじっと目を見つめ合えば、お互いの気持ちが高まりそうです。

(3)相談をしたいとき

気になる人とのデートで、しっかり話を聞いてもらいたい、相談したいときはカウンター席がおすすめです。話し合っているうちに、つい涙が出ても正面に座っていないため、顔をまじまじと見られることはありません。

ほかの人には聞こえないように、身を寄せ合って話せるため、ふたりだけの空間ができます。顔が見づらいからこそ、相手に相談しやすい内容もあるでしょう。

5:まとめ

恋人とのデートでは、テーブル席のほうがいいと答える人が7割でした。ただ、カウンター席にもたくさんのメリットがあります。

基本的にはテーブル席を選びつつ、相手との関係性やお店の雰囲気に合わせた席を選ぶと、デートを成功させやすいでしょう。