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急に老けたな…という人は要注意!どんどん老けるNG習慣5選

松田優Y.Matsuda

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目次

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1:アラフォーや50代で急に老けたくない!

20代、30代であれば、「老化なんてまだまだ先」と他人ごとのように感じてしまうかもしれませんが、その思い込みはキケンです。

老化への道というのは、平坦ではなく下り坂。一旦老け現象が始まってしまうと、転がり落ちるように加速して、それを食い止めるためにブレーキをかけることも難しくなってしまいます。

いつか必ずやってくる老いを少しでもゆるやかにするために、今のうちから老化スピードを落とす努力をしていきましょう。

2:老けたくない人は要注意!どんどん老けるNG習慣5つ

本気でアンチエイジングをしたいなら、日々の意識を変えるしかありません。そこで、毎日の中で意識するべきNG習慣を紹介します。

(1)紫外線対策を怠けている

日焼けしても、見た目が元に戻れば大丈夫と思っている人は多いもの。しかし、その考えは甘いかもしれません。紫外線ダメージというのはリセットされず、どんどん蓄積されていくといわれています。

紫外線が引き起こす老化現象といえば、シミ、乾燥からくるシワやたるみなど。また、頭皮や瞳も紫外線を浴びすぎると、老化が進んでしまいます。

(2)姿勢が悪い

老化の第一歩となるのが筋肉の衰え。それがもっともわかりやすく表れるのが姿勢です。猫背、歪み、反り腰など、悪い姿勢が原因で、肩や目、膝などに起こる不調は多々。しかも見た目の老けも助長しますから姿勢が悪くていいことなどありません。

筋肉の衰えを防ぎ、見た目から若々しくいるためにも、今のうちから良い姿勢を習慣にしておくべきでしょう。

(3)昔と同じ服・同じ髪型・同じメイク

自分がいちばん輝いていたときの記憶は、潜在意識の中に強く残っているもの。俗にいう「思い出補正」に引っ張られて、昔は似合っていた洋服に、昔は美人に見えたメイクや髪型をしがち。しかしそれは今の視点で見ると、古臭さが強調されるだけなのです。

特に、昔の流行を引きずったファッションなどは言語道断。野暮ったい老人化まっしぐらです。かといって無理な若作りもまた逆効果。年相応にオシャレもアップデートして、今ある魅力を最大限引き出しましょう。

(4)不摂生な生活習慣

過度の飲酒や喫煙、睡眠不足は体内の活性酸素を増やす原因にになるとされています。活性酸素は体内の細胞を傷つける有害なもの。シワやシミはもちろん、深刻な病気すら引き起こしてしまう可能性だってあるのです。

無理が通用するのは若いうちだけ。歳を取れば取るほど、不摂生がそのまま老化に繋がってしまいます。健康的な生活こそ、若々しさを保つ秘訣。早寝早起き、適度な運動と食事。当たり前なことだからこそ、改めて意識する必要があることかもしれません。

(5)スマートフォンの触りすぎ

ネットニュースやSNSが気になって手元にあるとついつい触ってしまう……。これもまた、老化を早める一因とされています。

眠る前のスマホチェックが癖になって、いつの間にか就寝時間が遅くなっていたなんていう経験ありませんか。寝不足はアンチエイジングの大敵です。スマホの「ながら寝」は悪習慣といえるでしょう。

また、ブルーライトの浴びすぎは肌の劣化を加速させるといわれています。ケアしているのに肌が荒れる、くすみがちになった、脂っぽい……。思い当たるところがあるなら、スマホ習慣を見直してみるべき。

3:老け対策はこれ!老け顔になるのを防ぐ方法5つ

「老けたくない」と思ったそのときが始めどき。老化を進行させないためにも、今できることから試してみませんか。

(1)表情筋を鍛える

年齢と共に衰えるのは、体の筋肉だけではありません。顔の筋肉、いわゆる「表情筋」も、鍛えなければどんどん衰えていくばかりです。

特に口周りというのは、老けが目に付きやすい部分。「口輪筋」という、唇の開閉を担う筋肉を鍛えていきましょう。まず、口を「う」の形にして前に突き出します。そして5秒間キープして戻す。これを1日5セット行ってみてください。シンプルですが意外とキツいトレーニングで、そのぶん効果も感じやすいです。

(2)徹底的に乾燥対策する

乾燥肌を放置しておくことは、老化を放置することと同じ。老化対策は保湿なくして語れません。

まずは日焼けをしないこと。紫外線は肌の水分も奪ってしまいます。日焼け止めは、夏だけでなく1年中マスト。日傘や帽子も必需です。とはいえ、日光に当たらないゆえのセラトニン不足が引き起こすうつや、過度な紫外線対策による子どものビタミンD欠乏症なども問題視されています。食事やサプリメントなどで、必要な栄養素を正しくとることも重要です。

そして、基礎化粧品は「たっぷり」をキーワードに、ケチらず使えるものを選んでください。高価なものをちびちび使うより、お手ごろ価格のものでたっぷり保湿をするほうが効果的です。特にシートパックは、お手軽に乾燥肌をケアできる優れもの。毎日のケアに取り入れてみて。

(3)リンパマッサージを日課に

ファンデーションを塗っても肌がくすんでみえてしまう……それは加齢のせいだけだけでなく、顔がこっているからかもしれません。マッサージをして血流を良くすることで、透明感のある肌に近づけます。

耳の横から顎、鎖骨に向かってやさしくマッサージしてみてください。指の腹や関節を使って、軽く圧をかけながらほぐすだけでも、なんとなく顔がすっきりしてくるのを感じられるはず。

触るだけでも痛みがあるという人は、それだけこっているのかもしれません。メイク前の習慣にして、つねに顔の筋肉をやわらかくほぐしておきましょう。

(4)頭皮を労わるヘアケア

髪の毛というのは「若見え」か「老け見え」かを左右する大事な要素のひとつ。ミドルエイジに必要なのはボリューム感です。

20代や30代のときは意識してこなかった薄毛問題にも、そろそろ真剣に向き合うとき。若いころと同じ髪型をしてもしっくりこないのは、髪のボリュームが減っているせいかもしれません。失った毛髪を取り戻すのは至難のワザ。今すぐに頭皮を労わるケアをしていきましょう。

まずは、シャンプーをしっかり流すこと、ドライヤーで根元から乾かすこと、地肌を日焼けさせない、そして乾燥させないことなど、基礎ケアから見直してみて。

(5)ツヤ重視のエイジレスメイク

ポイントメイクが完璧でも、カサカサ、シワシワ肌では台無し。若々しさにはツヤツヤした潤い肌が必要不可欠なのです。年齢肌が気になり始めたときこそ、基本に立ち返ってていねいな肌作りを心掛けましょう。

しっかり保湿したあと、光沢のある下地を使ってツヤ感をアップ。ファンデーションの厚塗りは化粧崩れの原因になるのでおすすめしません。気になる部分はコンシーラーでカバーすることで、ナチュラルな仕上がりが狙えます。

4:まとめ

すてき歳を重ねるか、ただ老いていくかには、分岐点があります。何もしなければ、後悔することになるかもしれません。

鏡に映る自分をいつまでも好きでいるために、今できることから始めてみましょう。