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不倫カップルは自粛中にどう過ごしてる?コロナ禍における不倫事情

松田優Y.Matsuda

目次

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1:不倫カップルにアンケート!不倫相手と会う頻度は変わった?

新型コロナウイルスの影響によって、外出自粛要請が出ている現在、普通の恋人同士のデートもままならないですが、不倫カップルとなるとそれはさらに大変なようです。

「職場不倫だったけどリモートワークになって離れ離れに」「外出しようにも家族の監視もあり不可能」など、もともとハードルが高い不倫という付き合いだけに、情勢によってさらに愛が阻まれるというのは自然な話。

そこで今回『MENJOY』では、現在、不倫をしているという男女60名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「現在の自粛要請を受けて、不倫相手との会う回数に変化はありますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

変わった・・・10人(45%)

変わらない・・・12人(55%)

ちなみに「変わった」と答えた人の中で、「会う回数が増えた」と答えていたのはわずか1名でした。また「変わらない」と答えた人の中にも「毎日会っている」という人が1名いました。リモートが進まない勤務形態での職場不倫なのか、それともすでに同棲のフェーズに達している熟練の不倫カップルなのか……。やはり不倫の実態は人それぞれですね。

【注目の記事】カップルの濃厚接触もNG?コロナ禍におけるデート事情をカップルに聞いてみた

2:不倫も自粛してる?自粛期間中の不倫カップル事情

不倫カップルは自粛期間の今、どのように過ごしているのでしょうか。現在不倫をしているという3名に、自粛期間中の不倫事情をインタビューしてみました。

(1)同じ会社で働いてるから毎日会えるけど…

「不倫相手とは同じ会社で働いているので。毎日会えています。部署は違いますが、よくすれ違ったり、エレベーターで一緒になったり、2人きりになるタイミングは少なからずあるので嬉しいです。

でも会社自体がようやくリモートワークに切り替えるそうなので、毎日会えるのもあと数日だけ。当然、デートの約束はできないし、会えなくなると思うと不安になってきました……」(Oさん・33歳女性/事務職)

(2)不倫も自粛中!寂しい気持ちを我慢しています

「相手は大手会社に勤めている年上のエリートサラリーマンなので、“感染者になると会社の存続に関わる大きな問題に発展してしまうから”とかなりの自粛モード。平日は会社と自宅の往復のみ、週末は家族とおこもりしているようなので、当然会えない日が続いてます。

家族の目も気になるから、LINEも送れないし、募る気持ちも自粛中……。寂しいですが、今は我慢しなきゃいけないときですもんね」(Tさん・29歳女性/卸販売)

(3)ラブホテルでお籠りデートしてます

「ふたりとも既婚者かつお互いのパートナーを知っているので、不倫バレをしないためにも、車で離れた場所まで移動していますね。幸い平日休みのある職種なのでパートナーには“出勤してくる”と嘘をついて、昼から夜にかけてラブホテルでお籠りデートしてます。

やっぱり出歩くわけにはいかないし、こんな時期にふたりでフラフラしていたら目立ちますから、ラブホテルに籠れない場合はデートは控えるようにしています。

でも、日中に会っているおかげで怪しまれない時間帯に帰宅できるし、以前よりもゆっくりエッチできるし、今のところ不満はないかも」(Sさん・27歳男性/デザイナー)

3:会えなくて辛い…不倫カップルが今を乗り切るためにしていること5つ

不倫中の人にとっては、この自粛期間中に愛が冷めてしまわないか不安になってしまいますよね。しかし会えなくて辛い気持ちに負けてはダメ。実際に不倫中の人たちが実践している5つの方法をご紹介します。

(1)いつもよりこまめに連絡を取る

会えない寂しさも、連絡をこまめに取り合うことで少しは緩和されるはず。特に今の時期は人と接する機会も減り、誰もが寂しい気持ちになり、マイナス思考に陥りやすいです。普段は連絡無精な不倫カップルも、自粛期間中はいつもより連絡頻度を増やしてみましょう。

(2)ビデオ通話や自撮りで顔を見せ合う

会えない日が多いからこそ、たまにビデオ通話や自撮り写真で顔を見せ合うようにしましょう。会えない寂しさは、LINEやメールの文字だけでは埋められないもの。しかしお互いの顔を見るだけで、何となく安心感が生まれて、「やっぱり好きだなぁ」と愛を思い出すことができます。

ただし自粛期間中は家族も家にいることも多いので、ビデオ通話や自撮りをする際に怪しまれないようにする注意が必要です。

(3)おそろいのものを持つ

不倫カップルにも、おそろいのものを持つ人たちが多いことを知っていますか? お揃いのものを持っているだけで、不倫相手と会えなくても存在を身近に感じることができ、安心感が得られます。不倫がバレないように、おそろいにするものはなるべく小さめのもので、可能な限りお財布やポーチなどに隠せるサイズのものを選ぶようにしましょう。

(4)不満や嫉妬を見せないようにする

自粛期間中はただでさえストレスが感じやすい時期。さらに不倫相手と会えない、または連絡が取りづらいことから、相手への不満や相手の家族への嫉妬心が沸き立ちやすくなります。しかしこの時期にストレスを感じやすいのは、相手も一緒。感情のままにぶつかってしまうと喧嘩になりやすく、最悪の場合、別れ話に発展してしまうことも……。関係を続けたいのであれば、不満や嫉妬を感じても、胸の内にしまっておくよう心がけましょう。

(5)終息後のデートプランを一緒に考える

不倫関係が終わってしまうかも……と不安になる前に、次のデートを予約しておき、関係が終わらない状況を作っておくのもひとつの手です。「自粛期間が終わったら水族館に行きたいな」など、コロナ禍が終息した後のデートプランを提案してみましょう。ふたりでデートプランを考えることで、デートを想像して楽しい気持ちになって、愛を深めるチャンスにつながりますよ。

4:不倫がバレる危険も!不倫カップルは焦っちゃダメ

不倫カップルにおいて、今の時期に最も大切なことは「焦らないこと」です。

新型コロナウイルスに感染した場合、感染者の濃厚接触者を探すため、最近誰と会っていたかなど関係者を細かくチェックされます。そのときにふたりきりで異性と会っていたと判明すると、当然「この人となんで一緒にいたの?」と突っ込まれ、場合によっては不倫していることがバレてしまう危険性があります。

今、優先すべきは、まずは体の安全。「不倫相手と会いたい」「デートして楽しい気分になりたい」という気持ちがあるかもしれませんが、感染しない・させないためにも、焦ったり衝動的に行動するのは控え、モラルに則った行動を選ぶようにしましょう。

5:まとめ

不倫をしたくてしている人は構いませんが、もしも「いつか終わらせなきゃ」と思っているなら、これを機に、関係を見つめ直す時間にあてるのもいいでしょう。どれだけ好きでも、おおっぴらには会えない関係。それが身にしみた非常時なのではないでしょうか。