恋のなやみに効くメディア

32歳女性の恋愛・仕事・お金事情!婚活で成功して結婚するための秘訣

松田優Y.Matsuda

©gettyimages

目次

隠す

1:32歳の女性はどんな年齢?

32歳といえば、社会人として仕事が充実している人は「楽しくてしかたがない!」という時期でしょう。また、「自分にあった仕事を見つけないと、転職も簡単ではなくなってしまう」と焦り出すころかもしれません。

一方、「30歳までには結婚したい」という目標を掲げてきて、それを達成できずに2年が経ったとなると、なんだかもやもやしてしまうということもあるかもしれません。

自分では20代とそう変わらないと思っていても、世間はそうは思ってくれない。若いけれど若くはない……。人生に結婚を視野にいれている人もそうでない人も、「自分の今後の人生」について否が応でも考えざるを得ない…そんな年齢ではないでしょうか。

2:32歳女性の仕事・お金・恋愛事情

20代とどう違う? 32歳女性のリアルライフを、現実的な面から紐解いてみましょう。

(1)年収や貯金はどれくらい?

厚生労働省が発表した「平成30年賃金構造基本統計調査」によると、30~34歳の女性の平均年収は243.4万円。月の収入にならすと20万ちょっととなります。

また、総務省統計局が発表した「平成21年全国消費実態調査」の「単身世帯の家計収支及び貯蓄・負債に関する結果」によると、30代女性の貯蓄現在高は418万円。30歳未満の118万円に比べると、大幅に増加しています。

20代よりも年収が上がり、貯金に回す額が増えたという人もいるでしょう。また、将来を見据えて浪費よりも貯蓄に力を入れていく人が多い年代といえそうです。

(2)キャリアはどう?未経験の転職できる?

4年生の大学を卒業した場合、社会人になって10年近く経っているころ。後輩も増え、責任あるポジションを任されている人も多いでしょう。キャリアとしては伸び盛り。やる気も実力も伴って、仕事がいちばん楽しいときといえるかもしれません。

また、転職を真剣に検討する人も増える時期。ポジティブなキャリアアップを目指す人や、未経験の職種にチャレンジする人も。30代前半であれば、未経験可の採用もまだまだ門戸が広い傾向にあります。

(3)恋愛・結婚事情はどう?

まだまだ自由に恋愛を楽しみたいと思う人もいれば、結婚への焦りが高まっている人もいたりと、恋愛に対する価値観に個人差が出てくるころかもしれません。

恋愛から縁が遠くなり臆病になる人や、20代のように簡単に恋ができないと悩む人も。一方で、恋愛はもうけっこうと、仕事ひと筋の道を選ぶ人も一定数います。また、相手に求める条件も「カッコいい」「年収がいい」などのスペック重視から「優しい」「尊敬できる」など、内面を重視する方へシフトしていく傾向があります。

3:このまま独身か、いつかは結婚したいのか考えよう

進学や就職と並んで、結婚は人生の大きな決断のひとつ。なんとなく先延ばしにしてきた人も、そろそろ腰を据えて考えてみるべき時期です。

数年先、数十年先のビジョンを想定して、そこに行きつくためには、今どうするべきなのかを明確にする必要があります。周りに流されたり、家族などの忠告に従うだけでなく、自分がどうなりたいのかを大切に。

自分の人生を生きるのは自分だけです。選択権はあなた自身にあるのだと自覚して、改めて人生設計をしていきましょう。

4:32歳女性の婚活市場の価値は?

シビアな話、32歳というのは、婚活市場に置けるボーダーライン上にある年齢だといっていいでしょう。

若い女性のほうが人気があるという、身も蓋もない理由も否定できませんが、いちばんの理由はやはり出産・子育て問題。

医療の現場では、35歳からは高齢出産とみなされます。これは見た目の若々しさや体力などには関係ありません。そして高齢出産には多かれ少なかれリスクがあることも事実。

「高齢出産となる35歳前に妊娠、出産したい」というゴールから逆算すると、出会って交際して、結婚して妊娠して……を考えると、なんとなく32歳がデッドラインということになるのです。

5:独身彼氏なしの32歳が結婚するには?婚活を成功させる秘訣5つ

(1)譲れない条件を絞る

婚活はおとぎ話ではなく、現実です。長身で高年収で優しくてカッコよくて運動もできて……そんな男性が理想なのは誰だって同じ。しかし、ふわふわした理想ばかり追っていてはラチがあきません。

まずは結婚相手に何を求めるのか具体的な条件をはっきりさせましょう。そして、それが実現可能かどうか冷静に考えてみるのです。曖昧なイメージのまま婚活をしても、無駄に時間を費やしてしまうだけ。自分の希望をはっきりさせておきましょう。

(2)まずは見た目で好印象を勝ち取る

「容姿ではなく人柄で判断して欲しいから、見た目には気を遣わない」……生き方としてはアリですが、婚活においては難しいもの。

婚活は、たいていの場合は初対面同士で行われるもの。ときに写真だけで判断されることもあるわけで、第一印象で損をするような選択は避けるべき。人柄をゆっくり知ってもらう前の段階で脱落しては意味がありません。

外見は心を映す鏡だと肝に銘じて、まずは見た目で好印象を与えられるよう努力していきましょう。

(3)自分に合った婚活スタイルを見つける

ひと昔前なら婚活イコールお見合いという選択肢しかありませんでしたが、今はさまざまな方法から選ぶことができます。マッチングアプリ、結婚相談所に街コンなどなど……。

例えば、初対面の人とも臆面なく話ができるタイプの人なら、アプリや街コンが向いているかもしれません。逆に、ある程度人物の保証が欲しいという人は、相談員さんがいる結婚相談所の門戸を叩いてみるのもひとつの手。

これだけ婚活スタイルが増えたのも需要があるからこそ。「向き不向きがあって当たり前!」と思って、いろいろ試して自分にあった婚活をみつけていきましょう。

(4)完璧を求めすぎない

出会いがあった場合、「この人よりももっと良い人がいるかもしれない」などと期待しすぎるのは危険。

婚活では、年齢があがればあがるほど不利になると覚悟しておくべき。そして、今日より明日と、年齢は着実に上がっていきます。

婚活期間が長くなると、妥協したくない気持ちが強くなる人は多いもの。しかし、完璧を求めるあまり現実を見失うことがないようにくれぐれもご注意を。

(5)煮詰まりすぎないように気をつける

婚活は、長期戦もあり得る話。最初から短距離走のペースで走っては、肝心なところで息切れしてしまいかねません。また、なかなか良い相手が見つからないと自分を責めてしまう人も多いよう。幸せになりたくて婚活しているのに、心がつらくなってしまっては本末転倒です。

どんなことでも息抜きは必要。自分を労わる気持ちを大切に、マイペースでいきましょう。

6:まとめ

結婚したいと思う気持ちがあるなら、32歳は「待つ」よりも「動く」べき年齢です。

幸せの定義は人それぞれ。結婚したからといって必ず幸せになれるものでもありませんが、後悔しないためにも今を大切にしていきましょう。踏み出した一歩は、より充実した人生に向かって続いているはず!

【参照】

厚生労働省 平成30年賃金構造基本統計調査

総務省統計局 平成21年全国消費実態調査