恋のなやみに効くメディア

マジレスってどんな意味?効果的な使い方とうざい使い方を解説!

松田優Y.Matsuda

目次

隠す

1:「マジレス」とは?

「マジレス」の使い方をご紹介する前に、まずは「マジレス」という言葉そのものについて詳しく見ていきましょう。

(1)マジレスの由来

「マジレス」とは、ひとつの物事に対して真面目に返信することを指す言葉で、2000年代のはじめから使われている、インターネット用語のひとつです。真面目や本気という意味の「マジ」と、返事という意味の「レスポンス」を略した「レス」を組み合わせた造語で、今ではネットだけでなく、日常会話でも使用されることが増えました。

主に「マジレスする」「マジレスした」など動詞を繋げて使用することが多いので、名詞として扱うのが一般的です。

(2)マジレスの関連用語

「マジレス」のように「〇〇レス」と呼ばれる言葉は多々存在します。「マジレス」と同じ意味を持つ類語である「ガチレス」をはじめ、返事がすごく速いことを「即レス」、逆に返事がものすごく遅いことを「亀レス」、返事がないことを「ノーレス」など、日常会話に用いやすいスラングもあります。

また『MENJOY』過去記事「レスの意味は?「レス」や「マジレス」の意味と使えるシーン」では、「マジレス」の関連語についてさらに詳しくご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。

2:されるとうざい…!マジレスすると嫌がられる使い方3つ

マジレスは、ときに他人を不快な気持ちにさせてしまうことも……。「うざい!」と嫌がられてしまうマジレスの使い方を見てみましょう。

(1)冗談にマジレスする

冗談にマジレスすると、99%の確率で嫌がられてしまいます。例えば笑いを取るために冗談を言った相手に対して、他の人が「何言ってんの~」と茶化したり笑いに乗っかったりすることで面白くなるはずが、「それは違くない?」「いやいや、〇〇だから」などとマジレスを投下してしまうと、空気は一変。

うざいと思われるのはもちろん、空気が読めない人だと思われてしまいます。冗談にマジレスは厳禁!と覚えておきましょう。

(2)きつい口調でマジレスする

きつい口調のマジレスは、その場の雰囲気をぶち壊してしまうのでNG。

相手の冗談や本気の間違いに対し、「なにそれ、つまんねぇ」「このネタ、〇回目で飽きたわ」「間違ってるよ、バカじゃないの」などどきつくマジレスしてしまうと、たとえ言っていることが間違いじゃないとしても、他人にいい印象を与えられず、空気が読めないと思われてしまいます。責め立てるようなマジレスはやめましょう。

(3)職場や仕事相手に「マジレス」という言葉を使う

マジレスという言葉はもともとネット上のスラングなので、友人同士の会話で使うぶんには良いですが、職場や仕事相手のいる場で使用するのはあまり好ましくありません。

同僚と話すようなノリで上司に「マジレスするとですね」と言うと、「敬語が使えない」「言葉遣いがなっていない」と判断されてしまう可能性も。マジレス以外にも、砕けた表現は基本的に友人との会話のみに留めるよう心がけましょう。

3:使うのはこんな時! マジレスの効果的な使い方5つ

マジレスは一歩間違えれば嫌がられてしまう反面、使いどころを間違えなければ説得力のある言葉として効果を発揮します。マジレスの効果的な使い方を見てみましょう。

(1)おすすめを紹介するとき

相手に自分がおすすめしたいものを教えるときには、マジレスという言葉が大いに役立ちます。

例えばお気に入りのお店を紹介したいとき、「あのお店おすすめだよ」と言うよりも「マジレスすると、あのお店はおいしい」と言い換えるだけで、不思議と本気度が増し、「心からおすすめしてるんだよ」という気持ちが相手に伝わりやすくなります。

(2)相手からマジレスを求められたとき

相手から本気の相談を持ちかけられたときは、聞き手にマジレスを求めているということ。例えば自分が「好きな人いるんだけど告白したほうが良いかな?」と相手に相談した場合、冗談で返されるよりも「もう少し距離を縮めてからのほうが良いんじゃない?」など、ちゃんとした回答をもらえた方が嬉しいですよね。

マジレスのタイミングを見逃さないためにも、話の流れをしっかりと聞き、相手から求められているかどうかを判断しましょう。

(3)アドバイスをするとき

相手のためを思ってアドバイスするなら、基本的にはマジレスするようにしましょう。例えば「課題にまだ触れてないんだけど、提出日まで余裕あるから大丈夫か~」という友人に対して「マジレスすると、課題はかなりの量があるから、今のうちからやったほうがいい」とアドバイスすれば説得力が増しますし、相手も有益な情報が得られて感謝するはず。

アドバイスに説得力を持たせたいときには、ぜひ「マジレス」とひと言添えてみましょう。

(4)相手がマジレスしたとき

相手がマジレスを送ってきたら、マジレスで返すべし。マジレスをしてくるということは、相手は冗談ナシの会話を求めている可能性が非常に高いです。また、冗談に対してマジレスが返ってきた時は、話題について真剣に考えて答えを出してくれている可能性もあります。

「うわ、この人、空気読めてないよ……」と思わずに、「マジレスしてくれてありがとう」と感謝した上でマジレスを返せば、想像以上に深い話ができて、身になることもありますよ。

(5)間違った情報を指摘するとき

日常会話においても、ネット上のように不確定な情報が飛び交うことは多いもの。「AさんってBさんと浮気してるらしいよ」「〇〇って健康に良いらしいよ」などのウワサ話も絶えませんが、中には間違った情報もあります。

そんなときこそ、マジレスの出番です。間違いを指摘する際に「それマジレスすると違うんだよ」と教えてあげれば、マジレスは正しい情報として認識され、嫌がられるどころかむしろ感謝されるかも!?

4:マジレスするときはタイミングを見極めて!

マジレスを使うことが効果的な場面もあれば、マイナスな印象を与えてしまう場面もあります。「これは冗談かな? 本気なのかな?」と悩むときは、「マジレスでごめん」と先にマジレス宣言してもOK。

マジレスするときは会話の流れをしっかりと把握し、タイミングを見極めて活用しましょう!