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レディファーストとは?レディファーストをされたときの正しい対応5つ

大船くじら

目次

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1:レディファーストとは?

(1)レディファーストは男女平等に反しないの?

男性が女性を気遣って、扉を開けてあげたり、重い荷物をもってあげたり……といった行為を指すレディファースト。「これって男女平等という考え的におかしくないの?」と、疑問をもつ女性もいるかもしれません。

確かに近年レディファーストが浸透している欧米諸国でも、ビジネスシーンなどでは、過度なレディファーストは必要なしとされているようです。これは、男女平等の精神が重視されているから。

厳密にいうと、レディファーストは男女平等という考え方と矛盾する習慣かもしれません。しかし、日本で行われているレディファーストは、女性に対するマナーや、思いやりの精神から生まれているのではないかと思います。

(2)レディファーストを英語でいうと?

レディファースという言葉を聞くと、なんとなく和製英語のようなイメージをもつ人もいるのではないでしょうか。英会話で、レディファーストと言って通じるのか気になるところ。

レディファーストを英語でどういうのか、辞書で調べてみると「ladies first」と、日本の表現とほぼ同じ。レディファーストは和製英語ではありませんが、英語でいうときは「レディ」の部分が複数形になります。対象の女性がひとりでも、複数人いても「ladies」と表現します。

2:レディファーストをする男性心理5つ

(1)親切心から

「子供のころから両親に“困っている人がいたら助けてあげなさい”と教えられてきました。だから目の前に手助けが必要な女性がいれば、自然に手伝ってしまいますね。

駅の階段などで重い荷物を運んでいて大変そうな女性がいたら代わりに持ってあげるし、高い所に手が届かないなら僕がとってあげますよ。その行為に見返りなんて別に求めていません」(Eさん・28歳男性)

(2)マナーとして

「大人の男性のたしなみとして、女性を丁寧に扱わなくちゃいけないですよね。自分としては社会人としてのマナーのひとつだと思っています。

ドアが閉まっていれば自分が開けて女性をエスコートしますし、食事をするときは、女性にソファー席や上座に座ってもらいます。だって、気の利かない男とは思われたくないですからね」(Kさん・26歳男性)

(3)いい印象を持たれたい

「僕がレディーファーストをするのは、女性にいい印象をもたれたいからですね。親切な人や、優しい人ってイメージをもってもらって損はないですから。

イヤらしい話かもしれませんが、職場でも、日ごろからレディーファーストをしていい人だと思われておけば、何か頼みごとをしたときも、意外とすんなり了承してくれたりするんですよね」(Mさん・33歳男性)

(4)親しみの気持ちから

「女友達とか、会社の後輩など、自分と仲良がよかったり、慕ってくれたりする女性には、喜んでもらいたい気持ちや、守ってあげたい気持ちになります。

食事に行けば自分がお金出して、ごちそうしてあげたくなるし、困っているなら自分がなんとかしてあげたくなるんです。恋人でなくても、自分にとって大切な人には、自然にレディーファーストをしていますね」(Eさん・25歳男性)

(5)好きだから

「普段はレディーファーストなんて全然気にしていません。なんか女性に、媚びを売ってる感じがして抵抗があるんです。

だけど好きな女性にだけは、話が別。荷物があればもってあげるし、椅子に座るときは引いてあげます。好きな人には何でもしてあげたくなっちゃうんです」(Yさん・30歳男性)

3:レディファーストされたときの正しい対応5つ

(1)お礼をする

「お礼をしてもらいたくてレディーファーストをするわけじゃないけれど、やっぱり“ありがとう”のひと言をもらえると嬉しいですね。

職場の先輩の話なのですが、僕が重たい荷物を運んだり、ドアを開けて先に通したりすると、すてきな笑顔でお礼を言ってくれるんです。些細なことなのですが、それだけでハッピーな気持ちになれます」(Iさん・26歳男性)

(2)遠慮しすぎない

「この間、後輩の女の子と食事に行ったときの話なのですが、その子を上座のソファー席に案内しても、遠慮して座ってくれないんですよね。僕が上座に座ると、周囲のお客さんに無神経な男性のように見られるから、素直に座ってほしかったのですが……。

後輩なりの気遣いなんでしょうが、レディファーストは素直に受けてくれるとありがたいですね」(Oさん・32歳男性)

(3)褒める

「レディファーストをすると“さすがRくん”とか“こんなに気がつくのはRくんだけだよ”とか褒めてくれる女友達がいます。自分がしていることに気づいてくれて評価してくれると、やりがいを感じますよね。

何をしても、気づいているのかどうか、イマイチ手応えがない女性もいますが、そういうときには自分の気持ちが届いてない気がして、少し寂しいです」(Rさん・25歳男性)

(4)当たり前という態度を見せない

「知り合いの女性なのですが、ドアを開けてあげても当然みたいな態度。食事をごちそうしても、お礼のひと言もないんですよ。見返りを求めているわけではないんですが、やってもらって当たり前みたな態度をされるとモヤモヤしてしまいます。やっぱり多少は感謝してほしいです」(Nさん・27歳男性)

(5)笑顔を見せる

「レディファーストをするときは、やっぱり女性に喜んでもらいたいって気持ちがあるものです。エスコートしたときに照れたような笑顔が見られるとかわいいなって思いますし、ディナーを嬉しそうな笑顔で食べてくれると、ごちそうしてよかったって思います。

そんな笑顔を見て、そもそもは恋愛対象じゃなかったのに、好きになってしまったなんて経験もあります」(Fさん・34歳男性)

4:遠慮なくレディファーストをしてもらおう

男性がレディファーストをする理由は思いやりの気持ちや、マナーなどさまざま。照れるかもしれませんが、過度な遠慮は男性も困ってしまうよう。ありがたく受けてしまいましょう。