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声がこもる原因は?改善方法と声や喉のケアおすすめ

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1:声がこもるとモテない?

声がこもる原因は、その人固有の話し方だったり、生まれつきだったりとさまざま。本来は、それも個性として受け入れられるべきです。

しかし、声がこもってしまうと、コミュニケーション力への影響はあるでしょう。仕事における評価や、モテに影響する可能性も否定できません。

しかし最も大切なのは、声そのものでなく、発する言葉やそこに込められた気持ち。どれだけ声が通っていても、汚い言葉を発しているようでは、何の意味もありません。

2:声がこもる原因5つ

まずは具体的に声がこもってしまう原因から考えていきましょう。

(1)口が動いていない

 

人間の口というのは、意外と動いていないもの。いわゆる、ボソボソしゃべるっていう状態です。こうなると、声に抑揚が生まれず、またひとつひとつの発音が際立ちません。

(2)姿勢が悪い

猫背の人は、声を発したときに、その声がまっすぐ相手のほうに届かず、下に向かってしまいます。人前で発表するときに、原稿を読みながらだと声が通りませんよね。ちょうど、あれと同じ原理です。

(3)喉が詰まっている

休みの日などに、人とずっと喋っていないと、いざ声を出したときに、なんだかうまく声が出ないことってありますよね。あれは喉が開いていないから。そのために声がこもってしまうのです。定期的に口を大きく開いたり、大きめの声を出したり、あくびをするなどして、喉を開きましょう。

(4)緊張している

人前で話すときや好きな人の前だと声がこもってしまうというのは、心理的な問題かもしれません。具体的にはまず緊張が挙げられます。緊張すると、無意識的に「目立たないように」「うまくやらないといけない」などと考えて、しっかり口が動かず、結果として声がこもるのです。

(5)鼻づまり

声というと口や喉のことばかり考えてしまいがちですが、鼻も重要です。発声が鼻にかかってしまうと、声が通りません。また、鼻が詰まっていると、呼吸が弱くなって、声を遠くに飛ばす瞬発力がなくなるので、それも原因のひとつに。

3:こもる声を改善するボイストレーニング法6つ

(1)口内筋トレーニング

口の中の筋肉の動きをよくするだけで、滑舌・発音は大きく変わってきます。もっとも効果的なトレーニングはズバリ、早口言葉です。

「農商務省特許局、日本銀行国庫局、専売特許許可局、東京特許許可局」でも、「貨客船の旅客と旅客機の旅客」でも、「信長どのも信長どのなら、ねねどのもねねどのじゃ」でも、早口言葉ならなんでも構いません。とにかく自分がするっとは言えないような早口言葉をとことん練習することで、口の中の筋肉が鍛えられます。

(2)舌筋肉トレーニング

下を動かすことでもトレーニングにつながります。やり方は簡単で、舌をできる限り前に突き出して、上や下に伸ばして数秒間キープします。最初は少々キツいですが、効果は抜群。慣れてきたら、上下だけでなく左右に伸ばしたり、ぐるぐる回すなどの動きも加えましょう。

(3)表情筋トレーニング

母音「あいうえお」の口の形を繰り返し行うトレーニングです。まずは、声に出して練習してみましょう。それで口の形が意識できるようになったら、今度は声を出さずにやります。最初のうちは筋肉痛を感じることも。しかしこれは、普段使っていない筋肉があるという証拠。毎日繰り返す内に筋肉痛は軽減されていきます。

(4)呼吸トレーニング

吸った息を横隔膜を使って、ゆっくり鼻から出していく。つまりは腹式呼吸です。この呼吸法がきちんとできれば、声の質量も伸びていきます。通常の会話をするときにも腹式呼吸が意識できればバッチリ。そのとき、声を自分の額あたりに響かせるように意識すると、理想の声に近づけるそうです。

(5)ロングブレス・トレーニング

文字どおり、息を長く吐き続けるトレーニングです。腹式呼吸をしながら、歯と歯のすきまから「ヒュー」っと音を出しながら息を吐きだし、そしてゆっくり吸います。これによって呼吸が長く続くようになり、ていねいに声を出せるようになります。

(6)イメージトレーニング

自分がどんな声になりたいかを明確にしましょう。方向性が決まったら、イメージトレーニング開始です。その声で話している自分を想像してみてください。どんな表情で、どんなしぐさをしているかまで、具体的にイメージして、それを頭の中に叩き込みます。会話するときには、そのイメージを常に意識しながら話してみましょう。

4:歌手や俳優さんもやってる!声や喉をケアする方法3つ

(1)白湯を飲む

よい声を出すためには、喉をいつも潤った状態にしておくことが大切。こまめな水分補給はのどの乾燥を防ぎます。カフェインや炭酸などの刺激はのどにはいいとはいえないので、水や白湯がベスト。中でも、50度の白湯は飲みやすく、喉に優しいです。

(2)マヌカハニー

はちみつは抗菌活性力があるとされ、のどの炎症を和らげるのにいいといわれています。中でもマヌカハニーはビタミン、ミネラル、アミノ酸を豊富に含む、栄養価の高い食材。またお湯で溶いてレモン汁を垂らして飲むなどして、日ごろから喉をいたわってあげることもおすすめです。

(3)加湿器を使う

人間にとって、快適な室内の湿度は40~60%とされています。 乾燥が気になるようであれば、加湿器を使ってしっかりと喉を保湿してあげましょう。

5:まとめ

声のケアは、自然とウイルス予防にもつながります。お金をかけずに、練習できるボイストレーニングや複式呼吸は、健康意識改革にもつながります。

自覚症状がない人も、実は声がこもっていて、もっといい声が出せるポテンシャルが備わっているかもしれません。時間があるときなどに、ぜひチャレンジしてみてください。