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私ってオナニーのしすぎかも…。しすぎるデメリットと適切な頻度

桃倉ももM.Momokura

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目次

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1:女性のオナニーの平均頻度は?

ひとりエッチというのは、男性だけのものではありません。しかし、女性のひとりエッチというと、どのくらいの頻度でしているか、イメージがつきづらいというのも事実。

そこで今回『MENJOY』では、20〜30代女性209名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「ひとりエッチをどのくらいの頻度でしていますか?」という質問をしてみました。

回答の以下のとおりです。

1位:まったくしない・・・94人(45.0%)

2位:月に1回程度・・・42人(20.1%)

3位:週に1回程度・・・41人(19.6%)

4位:週に3~6回程度・・・21人(10.0%)

5位:半年に1回程度・・・6人(2.9%)

まったくしない人は5割ほどいましたが、「週に1回程度」と「週に3~6回程度」を足すと全体の3割近くなりますから、している人はコンスタントにしている、という実態が見て取れます。

ちなみに筆者は週に3~6回程度なので、平均に比べて若干多いかもしれません。みなさんも、自分の頻度と比較してみてください。

2:毎日だとしすぎなの?多いと思われる基準は…

冒頭のアンケートで、毎日ひとりエッチをしているという人は、全体の2.4%で第6位でした。数としては少ないですが、毎日ひとりエッチをしている女性も確かにいるということ。これはさすがに多い? 別に普通? 意見はさまざまですが、周囲の女性に「多いと思われるひとりエッチの頻度」について聞いてみました。

(1)毎日は異常

「週に数回する人もいるのはわかる気がするんです。でも、毎日って、男の子みたいっていうか、もしくは男性に勝るくらいの性欲の強さで、ちょっと引いてしまうかな」(Kさん・22歳女性)

(2)月に3回以上するのは多い

「普段あまり性欲がないのですが、生理前になるとムラムラしてひとりですることがあります。たぶん、私以外にも多いと思うんですよね。だから月に1回とか2回くらいが普通で、それ以上は多いのかなぁというのが個人的な意見です」(Sさん・26歳女性)

(3)週3以上

「平日は忙しいので、仕事から帰宅したらすぐに寝ますが、休みの前日は時間に余裕があるから、したくなるのがわかるような気がします。だって、すぐに気持ちよくならないから、ある程度は時間がかかるじゃないですか。

だから、忙しい平日に、睡眠時間を削ってまでひとりエッチに時間を費やすのは、ちょっとやりすぎなのではと感じます」(Mさん・28歳女性)

(4)ひとりエッチすること自体ありえない

「私はまったくしないので、たまにでもする人がいることに驚きです」(Rさん・22歳女性)

(5)1日に2回以上

「私は毎日するタイプなので、1日1回は多いとは思いません。でもそんなオナニストの私でも、さすがに1日のうち何回もやるような人は、多すぎなんじゃないかと感じます(笑)」(Aさん・27歳女性)

3:オナニーをしすぎるともたらせれるデメリット5つ

ひとりエッチ自体は悪いことではないですが、しすぎて生じるデメリットも。やりすぎにはご注意を!

(1)病気になる確率が上がる

ひとりエッチをするときは、デリケートな部分を触ったり、おもちゃなどで刺激するでしょう。それによって、ばい菌が入りやすい環境をつくることになり、それが原因で病気になることも……。

毎回、完璧に衛生面に気を使えればいいのですが、頻度が多いということは、なかなかいつも完璧にとはいかないものです。

(2)セックスが気持ち良く感じない

ひとりエッチをしすぎると、自分でやる感覚や強さに慣れてしまって、セックスに快感を感じづらくなるという人もいます。

手軽さだけでいえば、相手がいるエッチをするよりも、ひとりでやるほうがいろいろと楽です。案外、ひとりエッチは頻繁にするけれど、そういった理由から恋人とはセックスレスだという人も多いもの。

(3)体力の消耗

ひとりエッチというのは、筋肉を動かすため、カロリーを消費します。1回するだけでかなり疲れる……という人もいるのではないでしょうか。

なので頻繁にすることになれば、そればかりに労力が持っていかれてしまうこと。それによって、他のことがおろそかになるなら、それはデメリットでしょう。

(4)イケなくなる

感じにくくなることにもつながりますが、オーガズムを感じにくくなるというのもよく言われていること。

特に、足を伸ばした姿勢で行うひとりエッチ、いわゆる「足ピンオナニー」に慣れてしまうと、実際にセックスでイキにくくなると言われています。正常位など違う体勢になるとイクのが難しくなってしまうのためです。

(5)セックスをしたくなくなる

ひとりエッチのほうが実際のセックスよりも、自分が感じる部分を的確に刺激したり、相手に気を遣わずに楽しむことができます。ひとりエッチで満足できれば、実際のセックスをする必要を感じなくなってしまうのでしょう。

4:まとめ

性欲は人それぞれ。なので、究極のところでは、自分がしたいときにすればいいとは思います。しかし、頻繁にしすぎると生じるデメリットもあるので、それは知っておくべきかも。

ひとりエッチも恋人とのセックスも、どちらも充実した生活が送れることがいちばん望ましいでしょう。