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アーモンドミルクの効果は?アーモンドミルクの成分や効果を解説

松田優Y.Matsuda

目次

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1:アーモンドミルクの効果は?

美容にナッツ類が効果的だという話を聞いたことがある人も多いでしょう。ナッツの代表格でもあるアーモンドにも、美容に効果的な成分がたっぷり含まれています。

最近じわじわと人気が高まっている「アーモンドミルク」も、アーモンドをふんだんに使った飲料なので、アーモンドに含まれる美容効果をまるごと摂取できるんです。

2:低カロリー?肌荒れ解消?アーモンドミルクの成分による効果3

美容に良いことで有名なアーモンドミルクは、海外のセレブや美容家達にも大人気。アーモンドミルクにはどんな成分が含まれていて、どんな効果があるのでしょうか。

(1)豊富なビタミンEによるアンチエイジング効果

アーモンドミルクには、美容に良いといわれるビタミンEが豊富に含まれています。脂溶性のビタミンであるビタミンEは、アーモンドミルクに含まれている脂質とともに腸管から体内に吸収されます。

細胞の酸化を防いで老化防止が期待できるだけでなく、血流を良くして新陳代謝アップにつながったり、女性ホルモンの分泌を促してくれるなど、体に良いさまざまな効果が期待できるんです。

(2)質の良い脂質がコレステロール値を下げてくれる

アーモンドは半分が脂質でできています。脂質と聞くと、特にダイエット中の人は「えっ!?」と思われるかもしれませんが、アーモンドの脂質は不飽和脂肪酸と呼ばれるもの。不飽和脂肪酸は、細胞膜やホルモンなどの材料になり、化学的な構造上、蓄積されにくい脂質とされます。

それだけでなく、アーモンドの脂質の約7割を占めるオレイン酸は、悪玉コレステロール値を下げてくれる働きがあるとされるため、生活習慣病の予防にもつながります。

(3)たっぷりの食物繊維で便秘や肌荒れ解消

アーモンドミルクには食物繊維がたっぷり含まれています。食物繊維といえば、誰もが知っているダイエットや健康の味方! 腸内をきれいに掃除して腸内環境を整えてくれるので、便秘改善や肌質改善、ダイエット効果も期待できます。

3:これなら無添加!アーモンドミルクの作り方

健康のために飲み続けたいアーモンドミルクですが、市販品には砂糖が添加されたものが多いです。砂糖が気になる人には、手作りのアーモンドミルクがおすすめ! 材料はアーモンドと水だけ。つけ込み時間を除けば、たった10分で作ることができますよ。

(1)アーモンドを水につける

アーモンドをひと晩からふた晩、水につけておきましょう。ふた晩つけておくとより濃いアーモンドミルクになります。ただし、ふた晩つけておく場合は、冷蔵庫に入れることをおすすめします。

(2)皮をむく

アーモンドをざるにあげ、アーモンドの皮をむきます。皮をむくことで、口当たりがなめらかなアーモンドミルクになります。

皮は必ずしもむかなくても良いのですが、皮には消化障害を起こす酵素阻害物質が含まれているので、注意が必要。浸水時間が8時間以内の場合は、必ず皮をむくようにしましょう。

(3)ミキサーで攪拌(かくはん)する

ミキサーに皮をむいたアーモンドと飲料用の水を入れ、なめらかになるまで2分ほど攪拌しましょう。水の量は、アーモンド1カップに対して4カップが基本。好みに応じて水の量は変えてみてください。

(4)ガーゼで濾す

さらしやガーゼを使って丁寧に濾しましょう。濾すことで粒々感がなくなり、飲みやすくなります。手で絞ると苦みの原因になるので、気になる人はざるとボウルを使って自然濾過しましょう。もちろん、気にならない場合は、そのまま飲んでもOK!

これでアーモンドミルクは完成です! 生アーモンドを使用した場合は2~3日、ローストしたアーモンドなら5日間ほど、冷蔵保存が可能です。

4:アーモンドミルクを使ったおすすめレシピ3選

アーモンドミルクはとっても飲みやすいのですが、ただ飲むだけではいつか飽きてしまいます。アーモンドミルクを使ったおいしいレシピをご紹介します。

(1)アーモンドミルクのクリームスープ

寒い日にはほっと温まるクリームスープを、アーモンドミルクで作ってみましょう。

【材料】(2人分)

アーモンドミルク……200ml

アーモンド粉……大さじ1

ココナッツオイル……大さじ1

お好きな具材(鶏肉、小松菜など)

【作り方】

①ココナッツオイルで具材を炒めたらアーモンド粉を加え、弱火でじっくり炒める。

②火が通ったらアーモンドミルクを加え、かき混ぜながら弱火で煮込む。

③とろみが出てきたら塩・こしょう(分量外)で味を整えて完成。

(2)アーモンドミルクのブラマンジェ

さっぱりとしたアーモンドミルクのブラマンジェ。ジャムやフルーツなど、好きなものを添えて召し上がれ♡

【材料】(プリンカップ4つ分)

アーモンドミルク……300ml

グラニュー糖……50g

生クリーム(植物性のものも可)……100ml

粉ゼラチン……5g

水……大さじ2

【作り方】

①水に粉ゼラチンを入れて、ふやかしておく。

②アーモンドミルクとグラニュー糖を鍋にいれて、中火にかける。

③砂糖が溶けたら火を止めて、①のゼラチンを入れて溶かす。

④ゼラチンが溶けたら、生クリームを入れてゴムベラなどでよく混ぜ合わせ、濾しながらボウルに入れる。

⑤④のボウルを氷水(分量外)が入ったボウルで冷やしながら、とろみがつくまでゆっくり混ぜて粗熱をとる。

⑥器に入れて冷蔵庫で2時間以上冷やしたら完成。

(3)アーモンドミルクのフレンチトースト

休日の朝が楽しみになる、優しい甘さのフレンチトーストです。

【材料】(1人分)

薄めに切ったバゲット……4切れ

アーモンドミルク……50ml

卵……2個

オリーブオイル……大さじ2

グラニュー糖……大さじ1

【作り方】

①バゲットをアーモンドミルク、卵を混ぜた液に、5分ほど漬け込む。少し絞るようにするとミルクが中まで染み込むように。

②オリーブオイルを熱したフライパンで、液に浸したバゲットを弱火で焼く。

③焼き色が付いたらグラニュー糖を両面に振りかけ、少し火を強めて焼けば完成。

④お好みで、メープルシロップやシナモンなどを加える。

5:プロテイン配合のものも?市販のおすすめアーモンドミルク3選

人気上昇中のアーモンドミルクは、さまざまな種類のものが販売されています。美容やダイエット効果が目的なら、砂糖不使用のものがおすすめですが、それだけではどれを選んでよいかわかりませんよね。おすすめのアーモンドミルクをご紹介します。

(1)オーガニック バニラアーモンドミルク

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「コストコ」で購入できるアーモンドミルクは。1本946mlで、1本あたりの値段は約157円。なかなかのコスパの良さです。

無糖ですが自然な甘みがあり、軽やかな口当たり。ただしあっさりしているので、味気ないと感じる人もいるかもしれません。もちろんそのままでも飲めますが、グラノーラやスムージーにしたり、コーヒーと割ってアーモンドオレにしたりしてもおすすめ。

(2)アーモンド・ブリーズ ヘルシーサポートプロテイン バナナテイスト

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アーモンドミルクは美容に良い成分がたくさん入っていますが、牛乳や豆乳に比べるとタンパク質が少ないのがネック。しかし、こちらのアーモンド・ブリーズ ヘルシーサポートプロテインなら、タンパク質も一緒に摂取することができます。

植物性のプロテイン5000mgを配合し、バナナ風味でとても飲みやすいのも特徴。筋肉もきれいにつけたいと願う人におすすめのアーモンドミルクです。

(3)タニタカフェ監修 アーモンドミルク リラックス

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あのタニタカフェが監修したアーモンドミルクは、素材そのものの美味しさを味わえる、オーガニックアーモンドペーストを使用。有機JAS認証を受けたオーガニックアーモンドペーストを使用したアーモンドミルクは国内初。

コレステロールゼロに加え、香料・着色料・保存料も不使用なので、ヘルシー志向の人にもおすすめ。グルテンフリー、乳アレルギーフリーの料理にも使えます。

6:まとめ

牛乳や豆乳に比べてカロリーが低く、脂質も少ないアーモンドミルクはダイエットや美容を気にする人の強い味方! ただし、タンパク質は他の食材で補う必要があります。そこにしっかり注意しつつ、アーモンドミルクでおいしい健康生活をはじめてみましょう。