恋のなやみに効くメディア

記念日に彼女からの手紙って重い?男子の本音とキュンとさせる例文

月島もんもんM.Tsukishima

目次

隠す

1:記念日に彼氏に手紙をおくりたいけど…重い?

記念日に彼に気持ちを伝えたいなら、手紙を送ってみてはどうでしょうか。「手紙なんて“重い”と思われるんじゃない?」と心配になる人も多いでしょう。

そんなこともあろうかと、『MENJOY』では独自のアンケートを実施。20代~40代の未婚の男性273名を対象に「彼女から手紙をもらえるとしたら嬉しいですか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

嬉しい・・・173人(63%)

嬉しくない・・・23人(9%)

どちらとも言えない・・・77人(28%)

嬉しくないと回答した人は1割以下。気持ちを伝えたいなら手紙、という発想はアリなんです!

ちなみに、同上のアンケートで、「彼女から記念日に手紙をもらったとしたら重いと感じますか?」という質問もしてみました。

重いと感じる・・・61人(22%)

重いと感じない・・・212人(78%)

8割近くの人は、ネガティブな感情を抱かないようです。とはいえ、恋人によっては、残りの2割に入る可能性もあるので、もし心配なら、手紙を書くとしても、さらっとした文面にしておくと無難かもしれませんね。

2:彼女から記念日に手紙もらった…内容と本音、エピソード3つ

実際に、付き合っている彼女から記念日に手紙をもらったら男性はどう思うのか、経験者に聞いてみましょう。居酒屋で知り合った男性にお話を聞いてきました。

(1)嬉しい

「大学生のころに付き合っていた彼女から、1年記念日にプレゼントと手紙を渡されたことがありますね。プレゼントは革の長財布だったんですが、お札を入れるところに手紙が入っていたんですよ。

もともと僕から告白したので、付き合う前は自分の片想いから始まったのかなって思ってたのですが、手紙を読んでみたら、俺が彼女のことを好きになる前から、“私の片想いは始まっていました”って書いてあったので驚きました。素直に嬉しかったです」(Kさん・26歳男性/会社員)

(2)「〇〇して」の内容ばっかりで重い

「元カノとの話ですが、付き合って3か月記念日だからって、手紙を渡されたことがありました。そもそも“3か月って記念日なのかな”って少し疑問に思った部分はありました。

内容はたぶん、西野カナさんの“トリセツ”をアレンジしたものだったと思うのですが、“私はこういうことされると喜びます”とか“こういうことしてください”とか“こうなっていたら、こうしてね”みたいな、自分のことしか書いてなくて。正直重いなって思いました。

“すべて私に合わせてね”って言われているようで、全然嬉しくなかったです」(Yさん・28歳男性/公務員)

(3)「私は幸せです」

「付き合って3年目のときに、彼女から手紙を受け取りました。その文面は今でも覚えていますね。

“あなたはいつも私を幸せにしたいと言ってくれますが、そんなこと言わないでください。あなたと付き合っている私が幸せじゃないみたいです。私は今、とても幸せです。

それに、私だってあなたのためになりたいの。お互いに協力しあって、迷惑かけあってふたりでもっと遠くへ行ってみたいです。これからもよろしくお願いします”って。読んだときは泣いちゃいましたね」(Rさん・26歳男性/会社員)

3:誕生日やふたりの記念日に…彼氏をキュンとさせる手紙例文3つ

記念日に彼氏に手紙を贈りたい人のために、おすすめの例文をご紹介します。小説家という肩書をもつ小川沙耶さんに教えてもらいました。

(1)日ごろの感謝

小川:何はなくとも、冒頭には日ごろの感謝を書くとといいかもしれませんね。「付き合ってくれてありがとう」とか「いつも一緒にいてくれて感謝しています」といったことが最初に書かれていると、前向きに受け取られることが多いです。

コツは、具体的なことを書くこと。例えば、「一緒にいるときにいつも笑わせてくれてありがとう」という場合には「特に、〇〇の話は本当に笑えました。今思い出しても爆笑です」とか。そうすれば、ふたりだけの手紙になります。

(2)今までの思い出

小川:これまでのふたりの思い出を振り返ってみるのもおすすめ。「あなたが告白してくれたとき、実はこんな気持で待っていました」とか「あのとき大ケンカしたけど、あの出来事があったからこそ、あなたのことがより理解できるようになった気がします」とか。

コツはケンカとかのネガティブな内容も最後は前向きに書くことです。苦しかった思い出も振り返ってみると笑い話にできることって多いはず。ふたりの関係も同じだと思えると、「このまま関係を続けていける」という自信に変わります。

(3)褒め言葉

小川:面と向かって相手を褒めることはなかなか難しいもの。だからこそ、手紙にして伝えてみてもいいでしょう。例えば、「いつも文句ばっかり言っているけど、実は頼りがいがあるところが大好きです」とか「車を運転している横顔、いつもカッコいいなと惚れ惚れしながら見ています」とか。褒められて嬉しくない人はいませんからね。

4:男子に聞いた!記念日に彼女からもらった手紙、そのあとどうした?

『MENJOY』では彼女から手紙を受け取ったことがあるという20代~40代の男性107人にアンケートを実施。「彼女から受け取った手紙はその後どうしましたか?」という質問をしてみました。

結果は以下の通りです。

捨てた・・・16人(15.0%)

付き合い続けているから取ってある・・・19人(17.8%)

別れたが取ってある・・・33人(30.8%)

別れたときに捨てた・・・22人(20.6%)

気がついたらなくなっていた・・・17人(15.9%)

「付き合い続けているから取ってある」と「別れた今も取ってある」と「別れたときに捨てた」という回答は、少なくとも「交際期間中は取っている」という部分が共通しています。その人たちの割合は69.2%(74名)なので、約7割の人たちは彼女の手紙を大事にしているといえますね。

5:まとめ

好きな人から手紙を渡されれば、多くの男性は嬉しくなるようです。相手のことを考えて手紙を書けば重くもならないでしょう。ふたりの関係をもっとすてきにしたい、仲良しになりたいと思うなら、手紙を書いてみてはどうでしょうか。

【取材協力】

小川沙耶・・・ライター・官能小説家。都内の金融関連会社で派遣OLをしながらニッカンスポーツにて小説家デビュー。著書に『美人妻・肉棒狂い』『美人妻・蜜壺いじり』『淫欲妻・愛液垂らし』(大洋文庫)がある。『人妻不倫ファイル:純愛と肉欲に常識はいらない』『女性社員から“きもい”と言われない働き方』『美人妻 蜜壺いじり』の著者。漫画原作、恋愛小説家、官能小説家。