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結婚式は出会いの場になる?結婚式の出会いエピソードとチャンスをつかむ方法

スザクカナトK.Suzaku

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目次

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1:結婚式や2次会が出会いの場って本当?

結婚式や2次会というのは、確かに新郎の男友達と、新婦の女友達が集う場所。古くから出会いのきっかけのひとつとされてきましたが、実際には友達と盛り上がって終わり……出会うチャンスなんてない!と感じている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回『MENJOY』では、20代〜40代の男女500名を対象に独自のアンケート調査を実施。そこで「結婚式や2次会での出会いが、お付き合いや結婚につながった経験はありますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

ある・・・32人(6.4%)

ない・・・468人(93.6%)

やはり実際みお付き合いにまで至ったという人は、全体の1割以下。そこで、範囲を知り合いレベルにまで広げて、「あなたの周囲に、結婚式や2次会での出会いが、お付き合いや結婚につながったという人はいますか?」と質問してみました。

結果は以下のとおりです。

いる・・・91人(18%)

いない・・・409人(82%)

今度は2割弱にまで増えました。やはり、あるところにはあるというのが実情ですね。結婚式や2次会での出会いが結婚やお付き合いにつながるのは、全体からしたら少数であることは事実。それでもお付き合いや結婚に至った人がいるのは事実。ぜひともその「少数派」に入りたいものですよね。

2:結婚式の出会いエピソード5つ

結婚式や2次会で出会いをつかんだ人たちは、どんな出会いを果たしたのでしょうか。

(1)きっかけはカラオケ

「友人の結婚式で出会った人と結婚しました。きっかけは2次会でのカラオケ。今の主人が、私の好きなアーティストの曲を歌っていたので、それをネタに話しかけました」(Nさん・35歳女性/主婦)

2次会は結婚式よりもカジュアルな雰囲気。ゲームやカラオケをきっかけとして話しかけるチャンスも生まれやすいでしょう。少しの勇気が、未来の幸せな生活につながっているんですね。

(2)友人から情報をリサーチ

「友人が結婚したのはお医者さま。絶対に旦那さんの友人とお近づきになりたくて、友人から事前に独身男性の情報を探っちゃいました。その情報をもとに、2次会で自分から話しかけました」(Aさん・30歳女性/会社員)

絶対に出会いたいという思いがあるなら、こっそり新婦にリサーチをするのもあり。ただし、あくまで主役は花嫁さんであることを忘れずに。控えめにゲストの独身男性情報を訪ねてみてはいかがでしょうか。

(3)グループ交際からお付き合いに発展

「披露宴の開始が遅れて、空き時間ができてしまったんです。そこで、新婦側友人のグループと話す流れになり、そのグループでよく遊ぶようになったんです。その中のひとりと最終的にお付き合いしました」(Nさん・34歳男性/会社員)

ひとりで話しかけるのがつらいなら、グループで近づくのも手。その後のお出かけもグループになることで、ふたりきりよりハードルが下がりそうですよ。

(4)ビュッフェでのちょっとした会話から

「披露宴のデザートがビュッフェスタイルで、最初はそこで話したのがきっかけ。どれがおいしそう、とかそんな他愛もない話ですよ。そのときに軽く話していたので、2次会で会話するのもスムーズでした」(Mさん・32歳女性/会社員)

披露宴中であっても、自然に立ち上がるチャンスができる“ビュッフェ”は会話のチャンス。些細な話が、2次会での会話の糸口になることもありますよ。

(5) お酒の勢いでベッドインまで…

「2次会で相手から話しかけられ、ノリでたくさんお酒を飲んで、そのまま3次会へ。最終的に酔った勢いでエッチまでしちゃいました」(Sさん・24歳女性/保育士)

2次会では、多くの人がほろ酔いムード。お酒の力を借りれば、距離も縮まり、その日のうちにエッチまでいけちゃうかもしれません。ただし飲み過ぎは、新郎新婦に迷惑をかける場合もあるのでほどほどに。

3:2次会に流れてからが勝負?結婚式の出会いのきっかけ5つ

エピソードを見てみると、2次会でチャンスをつかんでいる人が多いですよね。では、一般的にはどんなきっかけがあるのかを見てみましょう。

(1)お酒の力を借りる

結婚式といえば、お酒を飲む機会が多いですよね。空いているグラスに気を配り、お酒をすすめることで、気配りアピールをしながら相手に近づくこともできます。また、アルコールが入るとガードもゆるくなり、面識がない人とでも話しやすくなるのもポイント。

(2)ゲームの力を借りる

披露宴よりもくだけた雰囲気がある2次会では、ビンゴなどのゲームが行われることもしばしば。楽しいゲームで盛り上がった雰囲気を利用すれば、気になる人にも話しかけやすいでしょう。友達同士で固まらず、ぜひ他のグループと交流をはかってみてください。男女の交流が生まれそうなゲームを企画すべく、幹事に立候補するのもあり。

(3)新郎新婦からの紹介

結婚式・披露宴では話す暇もないほど忙しい新郎新婦ですが、2次会以降は、近い距離で話せることもあります。出会いが欲しい場合、事前に相談しておけば、相手との仲を取りもってもらえることも。プロフィールを聞いておくのもあり。ただ、新郎新婦は当日の主役。お祝いする気持ちを第一に持ちましょう。

(4)待合室や喫煙所

結婚式や披露宴、2次会が始まる前の時間は、待合室で時間をつぶすことがあります。また、喫煙者は空き時間に喫煙所に向かうこともありますよね。そんな空き時間にも出会いのきっかけは隠れています。グループで固まらず、ピンでいる人もいますから、勇気を出して話しかけてみてはいかがでしょうか。

(5)2次会の幹事

2次会では、新郎新婦の友人が幹事を務めることが多いです。事前打ち合わせや、当日の受付・会計など、やることが多く大変なこともありますが、自然に話せるチャンスもあります。一緒に行動する幹事同士の仲は、まるで文化祭準備期間の学生のように深まっていくかもしれません。

4:結婚式で良い出会いをつかむ方法3つ

出会いのきっかけをつかむためには、自分自身の心がけも大切です。ステキな出会いは、自分で引き寄せましょう。

(1)マナーを守った服装をする

出会いがほしいと思うと、ついファッションにも気合いが入りがち。しかし気合いが入りすぎるあまり、派手でマナー違反の服装になってしまっては、変に浮いてしまいますよ。結婚式の主役はあくまで新郎新婦。その引き立てとなるような落ち着きのある服装が、大人の男性にとって、上品で美しく見えるものです。

(2)気遣いを忘れない

ふとした瞬間に気遣いを感じると、男性は心動かされるものです。そこまで積極的になる必要はありませんが、身の回りには気を配りながら行動しましょう。特に2次会では、立食形式の場合もあり、気遣いをするポイントが増えます。やってあげた感を出さず、当たり前のように気遣うのがポイントです。

(3)ガツガツしない

気持ちが先走ると、ついガツガツと前に出てしまいがちです。そんなガツガツ感は男性にも伝わるもので、場合によっては引かれてしまいますよ。話すきっかけを探してしまうのはわかりますが、あまり血眼にならないように。新郎新婦や友人と話し、お祝いの気持ちをもちながら、こっそりきっかけを待ちましょう。

5:まとめ

普段は出会えない人と出会えることもある結婚式。友人の友人や、友人が選んだパートナーの友人であることから、信頼できる出会いであるのも嬉しいところ。

ゲストとしてしっかりお祝いしながら、自分もちゃっかり出会いをつかめれば良いですよね。