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不倫に制裁を!浮気相手を追い詰めるためにとった行動とは…

並木まきM.Namiki

目次

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1:不倫には制裁が必要?

信じていたパートナーの「不倫」。芸能人であれば、インターネット上などで完膚なきまでに叩かれてスッキリ……ということもあるかもしれませんが、実際には、されただけ損、と思うことも多いでしょう。

そんなとき、浮気をした不忠者に制裁を下したいと考えるのも人情というものです。

2:浮気相手を追い詰めるには?不倫した人への制裁方法5つ

(1)償いルールを設ける

パートナーの浮気発覚を機に、独自のルールを設けて、それを制裁にする人もいます。例えば、浮気をした配偶者のお小遣いをゼロにしたり、行動に制約を設けたりといったルールのほか、浮気をされた側が自由に使えるお金や行動を増やしたりといったパターンもあります。

(2)やり返す

浮気をされた腹いせに、自分も浮気をし返すかたちで制裁を下す人もいます。いわゆる「目には目を、歯には歯を」の考え方。ただし、実行した人には「虚しいだけだった」と後悔する人や、逆にハマッてしまって、結果としてふたりの関係にトドメを刺すことになるケースも多いでしょう。

(3)相手の親に言いつける

配偶者の親に対し、浮気の事実をぶちまけることで、制裁を下すパターンもあります。家族に知られることにより、浮気をした側は一生、重い十字架を背負っていくことにもなるので、追い詰められる人も少なくありません。

(4)慰謝料の請求

一般的な不倫の制裁としても知られているのが、慰謝料請求。浮気によって被った精神的な存在を、金銭で償ってもらうものです。ただし慰謝料を請求してスッキリとなるかは別。「お金で解決できるほど、簡単な話ではない」という場合、浮気されたことによる精神的苦痛は、お金に換算できないケースも多いです。

(5)離婚

配偶者が浮気をした場合には、「離婚」を選択して制裁を下すパターンも珍しくありません。「浮気がバレても、離婚まではしないだろう」と高をくくっていたならば、自業自得とはいっても、離婚というのは、最大の制裁になるかもしれませんね。

3:浮気相手に嫌がらせしたい!でもやってはいけない制裁3つ

(1)ネットに個人が特定できる情報を書き込む

不倫をされれば、やはり悔しいと思うのが人情。そのため、不倫の事実を多くの人にぶちまけたくなるのも心理です。しかしインターネットに個人が特定できる形で不倫の事実を書くのは、れっきとした違法行為。名誉毀損や侮辱罪などに該当する場合もあります。

(2)職場にバラす

不倫をした人の職場に、その事実をバラすのも、違法行為です。「本当のことなんだからいいじゃない」と思うかもしれませんが、それが事実であろうとなかろうと、名誉毀損に該当してしまう可能性があるのです。

(3)脅す

不倫をした相手に、不倫をネタに脅しをかけるのも、やめるべき行為です。相手の弱みに付け込んで脅してしまえば、脅迫罪などの罪に該当する場合もあります。

4:不倫した人に実際にした制裁3つ

(1)別居生活

「夫の不倫が結婚3年目に発覚し、まだ子どももいなかったので、別居生活に踏み切りました。離婚も考えましたが、親を心配させたくなかったので、とりあえず別居にして、夫に不自由な暮らしをさせて制裁にしようと思ったんです。

実際、私が家を出てからは、家事や料理が一切できない夫は、かなり困ったみたいですね」(35歳女性/専門職)

(2)離婚

「度重なる夫の浮気に疲れ果て、離婚を選びました。何度もバレてきたけど、そのたびに謝られて、ギリギリで保ってきましたが、もう限界で……。最終的に私が離婚を決めたことは、元夫にはかなりショックだったみたいですね。

夫だけでなく相手の女性にもきっちり慰謝料を請求して、全面的に争ったうえに、元夫に罵詈雑言を浴びせてから別れました。スッキリしました」(44歳女性/美容関係)

(3)夫公認で浮気を始めた

「夫に浮気され、うつ病になりかけていたのですが、あるとき急に、夫のせいで自分がうつになるなんてバカバカしいって思ったんです。

それで、夫に話して、“公認”で、私も浮気をしていいことにしました。私からその提案をしたとき、夫はかなり動揺していましたが、自分がやったことだと諦め、今では私が“デートに行ってくるね〜”と出かけるのを、渋々ながら送り出していますね。浮気された側の気持ちが、少しはわかったんじゃないかなって思います」(38歳女性/小売)

5:不貞行為を会社に報告するのはダメなの?

夫や浮気相手の不貞行為を会社に報告するのは、基本的にはやめておいたほうが賢明でしょう。同僚などに広く知られるような伝え方をしてしまえば、名誉毀損に該当する可能性が高いです。

しかし一方で、配偶者が職場の同僚と不倫関係にあり、ふたりをなんとかして物理的に距離を離してもらいたいなどの事情がある場合には、信頼できる人物に対し、個人的に相談する形で打ち明ける程度であれば、違法にならない可能性もあるでしょう。

6:不倫をされれば制裁を下したいのが人情…

信頼していた相手に不倫をされれば、制裁を下したいのが人情です。しかし不倫をされたからといって、何をしても許されるわけではありません。

知らないうちに自分が法律をおかすことのないよう、制裁を下すときにも、合法な範囲内で行動したほうが確実でしょう。