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義理の親と関わりたくない人は78%!義理の親とうまくやっていく方法

並木まきM.Namiki

目次

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1:義理の親とは?何親等?

「義理の親」とは、血がつながっていないものの親子関係にある人のことをさします。結婚している人が「義理の親が〜」と口にする場合は、配偶者の親を示しているケースが多いでしょう。

親等を数えるときには、姻族の親等の数え方も、血族親等の数え方と同じになりますので、婚姻関係や養子縁組による義理の親であれば「1親等」でカウントします。

同様に、配偶者の兄弟姉妹も自分の兄弟姉妹と同じく2親等に、また配偶者の連れ子も自分の子と同じく1親等となります。

そして、たとえ配偶者と死別したとしても、その血族との姻族関係は自然には終了しません。これを終了させるには、姻族関係終了届を提出する必要があります。

2:義理の親と関わりたい?それとも関わりたくない?

一般的に「義理の親」と言うときは、配偶者の親をさしているケースが多いでしょう。実の親ではないことから、人間関係が難しいと感じている人も少なくないようです。

そこで今回『MENJOY』では、20~40代の未婚女性166人を対象に、独自のアンケート調査を実施。「義理の親と積極的に関わりを持ちたいですか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

持ちたい・・・37人(22%)

持ちたくない・・・129人(78%)

これから結婚をする未婚者の意見ではありますが、「関わりを持ちたくない」と思っている人が圧倒的多数を占めました。しかし結婚すれば、そうとばかり言っていられないことも多いものですよね。

3:言い方が酷いからイヤなの?義理の親との同居の本音5つ

実際に義理の親と同居しているという人から、話を聞いてみました。

(1)実子と明らかに差別するから不愉快

「3年前から夫の母親と同居しています。そこに義姉が遊びにくることが多いのですが、義母は明らかに義姉と私を差別するような発言をします。それがとても不愉快です。

先日は、義母に“あの子はお腹を痛めて産んだ子だけど、あんたは他人だし”と面と向かって言われて、思わず耳を疑いましたね」(Aさん・38歳女性/パート)

(2)まるで専属家政婦扱い

「夫の母親が高齢になったので、夫の実家で同居を始めたのですが、私のことを、まるで家政婦かのように扱うことに納得できません。

介護をする覚悟はあるので、もう少し感謝してくれれば気分良く過ごせるのに……と思います」(Nさん・45歳女性/専門職)

(3)夫のマザコンを知り複雑な心境

「昨年より、夫の両親と同居を始めました。それまでは離れた地域で別々に暮らしていたので気づかなかったのですが、同居してみて、夫がマザコンだったことが発覚。

さらに、そのマザコンを増長させるような義母の態度にも、ウンザリしています」(Mさん・48歳女性/専業主婦)

(4)嫁をライバル視する義母に疲れる

「同居している姑が、私のことをライバル視する発言をしてくるのに、ほとほと疲れてしまいました。

料理や掃除のやり方なども、いちいち口出しをしてきて、自分のほうが上手だとでも言いたげ。どうでもいいところでライバル心をむき出しにされて、面倒だし、ハッキリ言ってくだらないと思ってしまいます」(Kさん・39歳女性/ネイリスト)

(5)偉そうな話し方が嫌い

「義母は、昔から偉そうに話す人。しかも、年をとるにつれて、どんどん口調がきつくなっています。言葉遣いも乱暴だし、上から目線でものを言うので、聞いているだけでイライラが募ります。

最近、同居を始めたのですが、まだ1年も経っていないのに、義母の話し方が気になって、ストレスが溜まりまくっています……」(Kさん・47歳女性/専業主婦)

4:義理の親と上手くやっていくコツ5つ

(1)期待しない

一般的には、相手に対して期待するからイライラするのだともいわれます。義理の親にイライラが募るとき、それだけ相手に「わかり合えるはず」と期待しているのかもしれません。しかし、そもそも義理の親は他人です。「わかり合えるわけがない」と割り切り、相手に期待しないことによって、少しはイライラが軽減するかもしれません。

(2)嫌なことを言われても流す

嫌なことを言われたとしても、真に受けずに流すことができれば、ストレスが溜まりにくいでしょう。いちいち本気で受け止めてしまうと、ストレスが溜まって、どんどん疲弊しまう恐れがあります。

(3)敵視しない

一度でも嫌なことがあると、義理の親を敵視してしまうかもしれません。心理的には「許せない」「ムカつく」と思っても当然のことです。しかし、そのまま敵視したままだと、関係がギスギスすることも。

何か嫌な出来事があってもなるべく流し、敵視せずに過ごすことが、自分の心を守る術になるでしょう。

(4)適度な距離感を保つ

繰り返しになりますが、義理の親といえども、もとは他人。ベタベタとした付き合いをすれば、相手の嫌な部分が見えてきて、関係が悪化するリスクも高まります。よって、適度な距離感を常に意識しておくことも大切です。

(5)礼儀を欠かない

どんなに義理の親に苦手意識があっても、こちら側が「やることはやる」という姿勢を貫いていれば、無用なトラブルを避けることができます。

家族行事や法事へはきちんと参加する、誕生日や記念日にはプレゼントを贈る……など、最低限の礼儀をわきまえることも大切です。

5:義理の両親への喜ばれるプレゼントは?

義理の両親へのプレゼントを贈る機会もあるでしょう。選び方のコツとしては、義理の両親が好きなものをリサーチし、贈ってあげるのがベスト。

相手の好みがわからないときには、食べ物やお花など、あとに残らないものにすると無難でしょう。

6:義理の親との関係に悩む人は少なくない

義理の親というのは、一般的に、切っても切れない間柄。だからこそ相性が悪いと悩みも深まりがちに。義理の親との関係に悩んでいる人は、きっと少なくないでしょう。

しかし「義理の親が苦手」なことは仕方のないことです。まずはその気持ちを受け止め、どうしたら自分のストレスが少なくなるか、適切な対策を練りましょう。