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コンドームの正しい使い方講座!やってはいけない着け方とは?

大船くじら

目次

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1:コンドームの正しい使い方って教えてもらった?

パートナーとの夜の営みに欠かせないアイテムのひとつがコンドーム。しかし、初めて使用するときは、ちゃんと装着できるのか不安だったのではないでしょうか。

そこで今回『MENJOY』では、20~30代の男女434名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「コンドームの正しい使い方を教えてもらったことがありますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

ある・・・110人(25%)

ない・・・324人(75%)

7割以上の人が、コンドームの使い方を教えてもらったことはない、という結果になりました。今はインターネットでたいていのことは調べられるので、コンドームの使い方などデリケートな話題は人に聞くことはあまりないようです。

しかしもしかしたら、自己流の使い方や、誤った認識で使い続けてしまっている場合も。正しい使い方を見ていきましょう。

2:コンドームの正しい着け方講座5つ

(1)アソコを十分な大きさにする

まずコンドームを装着する前に、男性のアソコを、装着に足る状態まで大きくしておく必要があります。アソコが大きくなっていないと、コンドームを装着しても、しっかり着けることができず、フィット感の悪い状態になってしまいます。

そのままさと途中で外れてしまう危険があり、十分な効果を発揮できません。コンドームを袋から取り出すのも、アソコが大きくなってからにしましょう。デリケートな部分に着けるアイテムなので、準備ができる前に取り出してしまうと、傷ついたり、ホコリなどが付着したりするリスクがもあります。

(2)袋から取り出す

男性のアソコが十分に大きくなったら、コンドームを袋から取り出しましょう。開封前にコンドームをどちらでもいいので、端によせてください。これは開封時にコンドームが破損してしまうのを防ぐためです。

コンドームのないほうの袋を端を破ります。エッチのときは緊張や興奮で開封が雑になりがち。乱暴に開けてコンドームに傷がついては使い物にならなくなってしまいます。丁寧に開封しましょう。

(3)アソコを整える

コンドームを装着する前に、男性のアソコを整える必要があります。個人差がありますが、男性はアソコが十分に大きくなっても完全にむきだしにならず、皮の部分が残っている場合も。その場合は、完全にむきだしの状態にしましょう。

また、毛がまとわりついている場合もあります。そのままコンドームを装着すると、毛を巻き込んでしまい、痛みが伴うことも……。装着前に巻き込まないように、整えたほうがスムーズに着けることができるでしょう。

(4)裏表を確認してアソコの先端にあてる

いよいよ装着ですが、コンドームには裏表があるので間違えないようにしてください。見分け方は、コンドームには発射した精液をためる「精液だまり」とよばれる部分があります。精液だまりが突起している部分が表側です。

空気が入り込まないように、精液だまりの部分をつまみながら、コンドームをアソコの先端にあてます。これは、精液だまりに空気が入ってしまうと、摩擦で破れる恐れがあるためです。爪をたててつまんでも、破れる場合があるので、指の腹で優しくつまみましょう。

(5)ころがしながら巻き下ろす

アソコにあてたコンドームを根元までころがして、巻き下ろすようなイメージで装着します。ここでも破損の危険があるので、爪をたてないように、指の腹を使って転がしていきましょう。

コンドームの装着に手こずると、興ざめするなどの理由から、アソコを見ないでスマートに片手で装着する男性もいます。しかし両手を使って着けたほうが、確実に装着できるので安心です。

3:絶対にやってはいけないコンドームの使い方注意点5つ

(1)途中で装着する

最初はコンドームを使用しないでエッチを楽しんで、終わりが近づいてきてからコンドームを装着するという人がいます。しかし、それではコンドームの効力を十分に発揮できないので、絶対にやめましょう。

コンドームを装着する目的は、避妊と性病予防。これはエッチの終盤だけに装着しても防げません。途中で分泌される男性の愛液でも、妊娠のリスクはあります。また性病に関しては、挿入の前から着けていないと感染のリスクは大。挿入する前に必ず装着しましょう。

(2)サイズの合わないものは使用しない

コンドームは男性のアソコに合わせて適正なサイズが展開されています。サイズが大きいコンドームだとしっかりフィットせず、途中で外れてしまう場合があります。

逆に小さいサイズだと入らないとか、きつくて痛みを感じる場合も。見えを張って適正なサイズより大きいコンドームを選ばないように注意しましょう。

(3)着け直しや再利用はしない

慣れていないとコンドームの装着に失敗してしまう場合もあります。もしも正しく装着できなかったときは、新しいものに取り換えましょう。装着に失敗したコンドームは、正しく着けることができなくなります。

もったいないと感じるかもしれませんが、十分な性能を失ってしまったコンドームを使っても意味はありません。当然ながら、ストックがなくなってしまっても、使用したコンドームを再利用するのは不衛生なので避けてください。

(4)耐久性を考える

コンドームは薄い製品です。耐久性に配慮されて製造されていますが、ちょっとしたきっかけで破損することも。爪がひっかかれば破れてしまうこともあるので、なるべく爪は短くしておくほうがいいでしょう。

また油分にも弱く、触れると破れてしまう危険が。つまり、ハンドクリームや軟こう、手についたお菓子の油などで破損する場合があるので、衛生面にも気をつけましょう。潤滑剤なども、ものによっては使えない製品があるため、コンドームに対応しているものを選ぶ必要があります。

(5)適正な場所で保管

コンドームは熱や光で変形したり、破損したりする可能性があります。保管する際は直射日光のあたらない、なるべく涼しい場所に保管しましょう。すぐに使えるように、窓際に設置されたベッドの枕元などにおくと、劣化して使えなくなっていた……という場合もあるので注意が必要です。

急に必要になったときのために、財布の中にコンドームを常備している人もいますが、これも熱や摩擦などで劣化してしまう可能性があるので、避けたほうがいいでしょう。持ち歩くならプラスチックケースなどに入れて持ち運ぶのがおすすめです。

4:コンドームの正しい使い方を知っておこう

コンドームは性生活に欠かせない重要なアイテム。しかしコンドームの正しい使い方は人に聞きにくいこともあり、意外と知られていません。正しい装着法や、取り扱いの注意点を知って、失敗しないようにしましょう。