恋のなやみに効くメディア

コミュ障とは?恋愛や仕事でわかる特徴と改善策

桃倉ももM.Momokura

目次

隠す

1:コミュ障とはいったい何?あなたはコミュ障ですか?

コミュ障とは、「コミュニケーション障害」の略。つまり、他者との関わりがうまくできないことや、そういった人のことをいいます。実際は医学的な話ですが、世間的には、まったく他人と会話ができないわけではないけれど、他愛もない会話や雑談をすることに苦痛を感じる、できれはひとりでそっといたいと思うタイプのことを指します。

そんなコミュ障だと自分のことを思っている人はどれくらいいるのでしょうか。今回『MENJOY』では20~40代の男女500名を対象に独自のアンケート調査を実施。「自分のことをコミュ障だと感じたことはありますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

ある・・・224人(44.8%)

ない・・・276人(55.2%)

自分はコミュ障だと感じたことのある人がなんと4割以上もいました。大人になればなるほど人間関係は複雑になり、疲れてしまうというのは誰にでも起こること。

とはいえ、人はひとりでは生きてはいけません。他人との関わりがつらいとなると、非常に生きづらいでしょう。

2:診断テストにも!恋愛や仕事で分かるコミュ障な人の特徴5つ

さっそく、コミュ障な人の特徴をご紹介します。

(1)文面上では強い

人前で発言することが少ないので、意見がない人だと思われたり、内気と勘違いされやすいコミュ障さんですが、文字での語気が強いというのが大きな特徴のひとつ。SNSなどでの発言も毒が多めです。

(2)人を目を合わせられない

対面で話す際に、相手の目を見て話したり聞いたりすることができないというのも特徴のひとつ。見るということは、相手から見られるということ。それがたまらなくイヤなのです。自分の見た目に自信がないのと同時に、気にしすぎという性格が災いしているといえます。

(3)恋人と長続きできない

コミュ障の人は、自分の気持ちを相手に伝えることができません。そもそも恋人同士のコミュニケーションというのは、案外難しいもの。それがストレスになって、もう嫌だ!となり、すぐに別れてしまうという人も。

(4)空気が読めない

空気を読むのがヘタというのも特徴のひとつ。会話していても変なタイミングでリアクションをしたり、相手の会話を遮ってしまうことも。

でも、本人としては一生懸命。ほんの少しの会話でも、普通の人の数倍気を遣ってしまうので、疲労感も莫大です。そのため、コミュニケーションそのものをネガティブに捉える傾向があります。

(5)新しい環境が苦手

はじめましての挨拶など、極度な緊張とともに変なことをいってしまう人も多く、そのことが原因でいじめられた経験がある人も。それがトラウマになっていて、大人になっても新しい環境を極度に嫌うという人も多いです。

3:コミュ障になる原因3つ

コミュ障は本人の性格の問題もありますが、後天的になってしまうケースも。その原因を見てきましょう。

(1)SNSの発達

SNSやネット環境の向上によって、電話することもほとんどなくなり、わざわざ会うということも少なくなりました。ひと昔前に比べ、そもそも人と接する機会が激減しているのです。

また、トラブルがあれば、既読無視したりブロックしたりすればコトが足ります。付き合いを継続したいがために相手の顔色をうかがうということも必要なくなってきたのです。こういう環境であることが、徐々に人と会話する能力を衰えさせ、コミュ障が増える原因のひとつだと考えられます。

(2)トラブルを避けがち

人と接すれば、何かしらの意見の食い違いが起き、トラブルも起こります。そういうことがめんどくさいと思ったときに、人との関係を断つことが最善策と考えるのがコミュ障の発想。そして、逃げ回っているうちに、立ち向かう術となるコミュニケーションがとれなくなるということも考えられます。

(3)トラウマがある

幼少期に誰かにいじめられたなど、人と付き合ううえでのつらい経験がトラウマとなって、大人になっても他人への恐怖心が拭えず、コミュ障になってしまう、というケースも少なくありません。

4:コミュ障だけど彼氏彼女も欲しいし結婚したい!改善策5つ

人間はひとりでは生きていけないもの。苦手意識があっても、コミュニケーションをとらないといけないですし、恋愛や結婚もしたいですよね。そこでここからは、コミュ障を改善、克服する方法をご紹介します。

(1)SNSを断つ

SNSをなるべく見ない、自分でもやらない、とするのもひとつの手。直接人と会ってコミュニケーションをとれば、意外と人間関係の悩みが減って、それほど悩まなくなるかもしれません。そうやって密な人間関係を築くことができれば、その中から友達や恋人ができるかもしれません。

(2)相手の話を聞く

相手の目を見てコミュニケーションをとる練習として、まずは話を聞く、ということを試してみましょう。話をするよりも、聞く立場でいることのほうが比較的簡単です。

(3)自分に合ったコミュニティに入る

コミュ障の人が、いきなりウェーイ系のコミュニティに飛び込むと、克服するどころか、コテンパンにダメージを受けて悪化する恐れも。自分と同じペースで会話が成立するようなコミュニティを選べば、徐々に対人関係に対する恐怖心が薄れていくかもしれません。

(4)イメチェンする

今までのコミュ障な自分とさよならするために心機一転、イメージチェンジをしてみるのもいいでしょう。イメチェンをしたことにより、周りの注目が自分に集まり、会話が弾むことも!

(5)求めすぎない

話にオチがなきゃいけないだとか、会話中にリアクションがとれないといけないなど、自分に完璧を求めないようにするのも大切。こうでなきゃダメなんだ、という枠組みをいったんはずしてみましょう。それだけで、ずいぶんラクになるはずです。

5:まとめ

コミュ障と思っている場合、本人もコミュニケーションがとれずにつらい経験をしているでしょう。でもいつか、そんな自分を変えようと思うときがくると思います。この記事を読んで、前向きに自分と向き合い、コミュニケーションのとり方を考えるきっかけになればと思います。