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ピアスホールが臭い!ピアスホールが臭い原因と臭いケアの方法

月島もんもんM.Tsukishima

目次

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1:ファーストピアスは特に危険?ピアスホールが臭い原因と対処法は?

ピアスの穴をあけるのは、痛みが伴うので勇気がいりますよね。せっかくあけたのに、そこが膿んでしまったら大変。あけたばかりときはその穴が定着するまではしっかりとケアをする必要があります。

そのケア方法を知らないために臭いが発生してしまうことも。特にファーストピアスのときは注意してケアするようにしましょう。

2:ピアスホールが臭い原因

早速、ピアスホールが臭ってしまう原因についてご紹介します。男女の体について精通し、ライターとしても活動している看護師の大木アンヌさんにお話をうかがいました。

(1)膿んでいる

大木:まだピアスをあけたばかりで、ピアスの穴が定着していないとき、その穴が化膿しはじめてしまうことがあります。ピアスは耳たぶに穴をあけるので、いわゆる傷を作る行為。出血も伴います。そのため、その部分をこまめに消毒しておかないと、膿んでしまうこともあります。

膿んでいると、軽く耳たぶをおすと汁が出てくることがありますが、これがニオイの原因。しっかりとケアを行いましょう。

(2)老廃物の蓄積

大木:老廃物の蓄積が原因で、臭ってしまう場合も。ピアスをつけたままにしておくと、そこに皮脂や垢などが溜まっていき、それが臭ってしまうことがあります。

できれば定期的にピアスを取り外して、ピアスホールのお掃除をしてあげることをおすすめします。

(3)ピアスの汚れ

大木:ピアスホールを掃除したのにまだ臭いがあるという場合、ピアス自体が汚れている可能性があります。

ピアスとピアスホールは密着している部分。そのため、臭いが移りやすいといえるでしょう。そのため、ピアスホールを掃除しただけでは臭いが改善されないことがあります。ピアスホールを掃除したら、普段つけているピアスを掃除することも忘れないように。

(4)しこり

大木:ピアスをあけると、ピアスホールの周辺にしこりができてしまうことがあります。これは皮膚の下に皮脂や垢などの老廃物が溜まってしまうことで起こります。これが臭いの原因となることもあるようです。

3:ピアスホールクリーナーで臭いを予防!ピアスホールの正しいケア方法

ピアスホールの正しいケアについて教えていただきましょう。引き続き大木アンヌさんにお話をうかがいました。

(1)不必要に触らない

大木:ピアスをあけたばかりだとそこが気になって、必要以上に触ってしまうことがよくあります。しかし、手についた雑菌がピアスホールに入ってしまい、臭いの原因になることも。必要なとき以外は、なるべく触らないようにしましょう。

(2)水洗いで清潔に保つ

大木:最近、傷は消毒液を使うよりも水洗いできれいにするほうが傷の治りが早いとされています。そのため、消毒液を使ってピアスホールをケアするのではなく、清潔な水で洗ってケアするほうがいいでしょう。もし痛みがでるようなら医師の診断を仰ぎ、医師の指示のもとでケアするようにしてください。

ピアスホールが定着したら、老廃物がたまらないように、お風呂に入ったときなどにお肌にあった石鹸でピアスホールを洗うようにしましょう。また普段のシャンプーや洗顔時の石鹸がピアスホールに残って、そのまま流し忘れてしまって溜まっていくことがあります。しっかりと洗い流すことも忘れずに。

(3)ピアスをきれいにする

大木:ピアスホールには老廃物が溜まってしまうことがあることを説明しましたが、その老廃物がピアスに付着していることもあります。そのため、ピアスホールをケアするだけではなく、ピアス自体もきれいに保つようにしましょう。具体的にはコットンに消毒液をつけて、ピアス全体の汚れを拭き取るといいです。

(4)痛みがある場合は病院へ

大木:ファーストピアスをあけたあと、しばらくたっても痛みが残っている、膿がでるという場合は、病院へ行って医師の診察を受けるようにしてください。そのまま放置してしまうと悪化させてしまうことがあります。できれば医師の指示のもとでピアスをあけるようにし、ファーストピアスをつけるようにしてください。

4:まとめ

ピアスホールはお手入れをしていないとニオイが出てきてしまうことがあります。膿んできてしまってからでは余計にお手入れも大変になってしまうので、日ごろから気をつけましょう。

【取材協力】

大木アンヌ・・・ルーマニア人ハーフの看護師。家庭や恋人同士で使える簡単な医療の知識を少しでも伝えていくため、ライターとしても活動中。