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情緒不安定な人の特徴5つ!恋愛で情緒不安定になってしまう原因と対応

青木 エイミーA.Aoki

目次

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1:情緒不安定になったことある?

ストレスが多いといわれている現代ですが、情緒不安定になったことがある人はどれくらいいるのでしょうか。

今回『MENJOY』では、20~30代の男女476名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「情緒不安定になったことはありますか?」という質問をしてみました。結果は以下のとおりです。

ある・・・309人(65%)

ない・・・167人(35%)

およそ3人に2人は、感情が不安定になったことがあるようです。ストレス社会といわれている環境のせいなのでしょうか。精神的にダメージを受けている人は半分以上いるという結果になりました。

2:職場にいる?情緒不安定な人の特徴5つ

(1)すぐに怒る

「職場に、いっつもイライラしている人がいます。別に批判する意味で言ったわけじゃないのに、誤解して“私が悪いっていうのね”と怒り出したり……。自分のストレスを若い人に向かって発散している感じで、後輩からはとても怖がられています」(Iさん・28歳男性)

(2)ちょっと怒られただけで泣き出す

「上司に少し注意されただけで、すぐに泣き出してしまう人がいます。彼女が泣くと、職場全体がオロオロしてしまいます。泣けばいいと思っているのか、情状不安定なのかはよくわかりませんが、みんな腫れ物に触るような扱いをしています」(Kさん・25歳男性)

(3)気分にムラがある

「ご機嫌かと思いきや急に不機嫌になるなど、喜怒哀楽が激しい人がいます。機嫌がいいときは気前が良くとても楽しいので、話していて心地が良いですが、気分が下がっているときはネガティブオーラ満タンで正直、とても厄介だと感じてしまいます」(Gさん・35男性)

(4)生活習慣が乱れている

「以前、ブラック企業に勤めていたときは、寝る時間も食事をとる時間もままならなくて……。自分が自分じゃないって思うほど、わけのわからない感情に悩まされていました。決まった時間に寝て起きて、きちんと食事をとることが大事なのだと実感しています」(Mさん・23歳男性)

(5)公私混同してしまう

「失恋したときに一日中泣きながら仕事をしている子がいて、どうしたものかと思いました。こっちからすると、“どうしたの”とも声がかけにくくて……。公私混同しやすい子は、ちょっと不安定に見えてしまいますね」(Sさん・28歳男性)

3:生理も関係してる?恋愛で情緒不安定になる原因3つ

(1)PMS

生理中や生理前後は、人によって程度が異なるものの、PMS(月経前症候群)という情緒不安定になる症状が現れることが多いです。イライラした気持ちなどがコントロールできず、八つ当たりしてしまうという話もよく耳にします。

(2)PMDD

PMDDとは月経前不快気分障害のこと。生理前後に現れることがあります。不安な症状で悩まされたり、自分自身がおかしくなってしまう感覚に戸惑ってしまったりと、気分のバランスが取れなくなってしまいます。

(3)過去の恋愛経験によるトラウマ

浮気されたり、ひどい振られ方をしたりなど、過去の恋愛で深い傷を負ったことがあると、次の恋愛でも疑心暗鬼になってしまうケースも。自身の思い込みによる感情に振り回されて疲れてしまい、情緒不安定になりがち。

4:情緒不安定な人への対応方法3つ

(1)一旦距離を置くのも選択

情緒不安定な人の多くは、自分で感情をコントロールできなくなっています。そんなときは一旦距離を置くことで、情緒が不安定になっている人が落ち着く時間ができるだけでなく、自身のストレス軽減にもつながります。

(2)理屈で責めない

感情的な人は、感情論でものを言うのがほとんどです。理にかなっておらず、「何を言っているんだろう」と思うこともあると思うでしょうが、あとで冷静になる人も多いので、そのときはなるべく理屈で責めないように。余計にパニックになってしまいます。

(3)側に寄り添ってあげる

もし大切な人が情緒不安定になっている場合は、何も言わなくても寄り添ってあげるだけで安心するかもしれません。

恋人同士なのであれば、ぎゅっと抱きしめてあげたり、頭をなでてあげたりするだけで緊張状態が解けて、情緒が安定してくる可能性があります。

5:情緒不安定で病院に行くなら何科?

自分でコントロールできないくらい困っているのなら、心療内科や精神科に行くのがいいでしょう。

また、生理中や前後に不安や苛立ちを覚えるのであれば、まずは婦人科に行くことをおすすめします。病院で薬を処方してもらうと、生理のつらさが軽減されることも。

6:情緒不安定を英語でいうと?

英語で情緒不安定を表現したい場合は、「emotional lability」や「emotionally unstable」などの表現ができます。「emotional」は心身が大きく揺れ動くほどの強い感情、「lability」や「unstable」は不安定という意味をもちます。

7:まとめ

大人になるにつれ、喜怒哀楽を表現するのが苦手になる人が多いと思います。それを考えると、つらい気持ちなどを全面に出せるのは、ある意味才能なのかもしれません。ですが、人に迷惑はかけないように気をつけたいですね。

自分で感情がコントロールできないほど不安定な状態になっているときは、病院を受診して適切な薬をもらうことで、緩和できることが多いです。おかしいな……と思ったときには、専門機関に相談することも検討してみてくださいね。