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さしすせそについての男性の本音!さしすせその法則のおさらい

大山奏K.Ohyama

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目次

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1:合コン「さしすせそ」って?使ったことある?

ビジネスで人を褒めるときや、合コンなどで男性に使うと喜ばれる「さしすせそ」。あなたは聞いたことがありますか?

緊張して固まりがちな空気を和らげてくれ、会話がスムーズになるといわれている「さしすせそ」は、「さ行」で始まる5つのキーワードでできていて、意中の男性を自然に褒める簡単なフレーズ。

合コンで使える女性の会話テクニックとして、一時期とても話題になったのですが、いったいどのくらいの人が使ったことがあるのでしょうか。

そこで今回『MENJOY』では、20~40代の女性386人に独自アンケート調査を実施。「実際に合コンで“さしすせそ”を使ったことがありますか?」と質問してみました。

結果は以下のとおりです。

使ったことがある・・・10人(3%)

使ったことがない・・・28人(7%)

さしすせそを知らない・・・348人(90%)

結果を見てわかるように、実際に合コンで使った経験を持っている人はほとんどいないことがわかりました。ただし、「知らない」という人が大多数だったので、知らずに使っているという人も多いのではないでしょうか。

2:褒め言葉で会話をスムーズに!さしすせその法則をおさらい

アンケートでも知らないという人が多かったので、まずは「さしすせそ」のおさらいから始めましょう。

(1)さ=さすが

「さすが!」「さすがです!」「さっすが~」などバリエーションはありますが、他の人が知らないことを知っていたり、仕事や趣味など、男性がなにかを頑張っている話をしているときには、この言葉を使いましょう。

筆者の経験上、男性はとにかく褒められるのが大好き。どんな男性でも、褒められて悪い気をする人はいません。

(2)し=知らなかった

自分の知識を披露したい男性はたくさんいます。たとえ自分が本当は知っていたとしても、相手が「○○って〇〇が由来なんだよ」とか「それって○○でしょ?」など、雑学や蘊蓄(うんちく)を披露したときには、「え〜、そうなんですか。知らなかった〜」と言ってあげましょう。

自分の話に興味をもっていることがわかれば、相手は気分を良くして、いろいろな話をしてくれるでしょう。

(3)す=すごい

「すごいね!」という褒め言葉は、とてもわかりやすい褒め言葉のひとつです。どんな会話でも何に対しても使える、もはや万能な言葉。

なんてことない会話が、自然に無理なく男心をくすぐる褒め言葉に変えることができるので、とてもおすすめ。

ただし、何度も「すご〜い」を繰り返すと、「ちょっと馬鹿なんじゃないか」と思われてしまう危険性もあるので、多様することは避けましょう。

(4)せ=センスが良い

男性はセンスを褒められるのも大好き。見た目の洋服など誰が見てもわかるものだけではなく、持っているバッグや時計、小物、靴など、あまり人が気づかないところを褒めると効果的。

さらに上級者ともなれば、見た目だけではなく、お店選びやオーダーした食べ物などを褒めるテクニックも。活用しやすいキーワードなので、会話に自然に取り入れてみてください。

(5)そ=そうなんだ

あいづちを多く打つことも、コミュニケーションを円滑に進めるうえでは大事ですよね。その中にちりばめたいのが「そうなんだ!」です。

「そうなんだ」は肯定の言葉なので、“ちゃんとあなたを認めているよ”と伝えることができるので、男性にとっては好印象。

「そうなんだ! 知らなかった~」と複合で使うと、さらにポイントアップしますよ。

3:男ウケはどう?「さしすせそ」を使われたときの男性心理4つ

モテテクニックとして紹介した「さしすせそ」ですが、実際に使われた男性たちはどんな風に感じているのでしょうか? リサーチしてみました。

(1)素直に嬉しい

「会話の中に自然に入ってるから、テクニックっぽいって感じたことがなく、素直に嬉しいですね。特に“さすが”とか言われたら、気分が上がっちゃうかも」(Hさん・29歳)

(2)ワザとらしいとわかる

「使うタイミングとかによって、“これは完全に媚を売っているな”ってわかると、ワザとらしくてちょっと引きます。そういうのじゃなくて、自然と出てきた言葉なら違和感はないですね。無理矢理でも褒めようとか思っている下心って、意外と男も気づいているんですよ」(Wさん・33歳)

(3)アホっぽい

「この前の合コンで、ちょうどこういう言葉ばっかり言ってくる子がいて、“アホっぽいな”って思っちゃいました。なんか会話していても、中身がないんですよね。“すごい!”を連呼しているだけで、話を振っても全然楽しい会話にならない。コミュニケーションがうまい子は、逆に使わないんじゃないかな」(Tさん・31歳)

(4)会話上手な子が使うと威力大

「今思うと、完全にこの“さしすせそ”を使われましたね(笑)。その子はこちらの自尊心を完璧に満足させるような会話をするんですよ。しかも超自然に。本気で思ってないでしょって思いながらも、もしかして本気かも?って思わせちゃうテクニックをもっていました。完全に掌の上で転がされましたね」(Eさん・26歳)

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4:調味料など…その他の「さしすせそ」とは?

ここまで見てきた「さしすせそ」は、意中の男性を振り向かせるための褒め言葉ですが、まったく別のシーンでも「さしすせそ」が存在します。

(1)料理のさしすせそ

料理好きなら、一度は聞いたことがあるかもしれません。砂糖(さ)・塩(し)・酢(す)・醤油(せ)・味噌(そ)です。

この「さしすせそ」のすごいところは、これらの調味料を上から順に入れると料理がおいしできること。

これにはちゃんと理由があって、砂糖は塩よりも分子量が大きいため、先に塩を入れてしまうと、砂糖の効果が薄れてしまうのと、塩には素材をかたくする効果もあるので、後に入れたほうがいいことからです。また、お酢、しょう油、味噌は味だけでなく風味を活かしたいので、最後に入れるという原理なのです。

(2)主婦のさしすせそ

さらに、主婦ができると良い「さしすせそ」というものも存在します。裁縫(さ)・しつけ(し)・炊事(す)・洗濯(せ)・掃除(そ)です。

最近では、“家事=女性がするもの”という考えはほとんどなく、家事もパートナーと分担することが多くなりましたね。それでもこの「さしすせそ」がすべてできる女性は、結婚したい女性の魅力を備えているでしょう。

5:会社でも「さしすせそ」は使える

合コンさしすせそとして紹介した褒め言葉ですが、意中の男性を射止めたいときだけではなく、会社や家庭でも使えるんです。

どんなときでも、関係を良くしておきたい相手を持ち上げることは大事なこと。ただし、わざとらしくならない程度に、会話のなかで自然に言えるテクニックを身につけておくと良いですね。