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結婚=幸せじゃない!結婚しても幸せになれない人の特徴とは?

松田優Y.Matsuda

目次

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1:結婚したら幸せとは限らない

年齢を重ねるにつれて「そろそろ結婚したらどう?」と家族に勧められる機会も増えてくるでしょう。しかし、結婚をすることが必ずしも幸せといえるのでしょうか。

今回『MENJOY』では、20~30代の未婚男女180名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「結婚をしたら幸せになれると思いますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

思う・・・80人(44%)

思わない・・・100人(56%)

半数以上が「結婚をしたからといって幸せになれるとは思わない」と回答しています。かつては、結婚することが最大の幸せ、むしろ、それ以外の選択肢はないと考えられてきました。

しかし、多様性のある生き方が認められてきた現代では「結婚=幸せ」と結びつける人は、実数としても減ってきているようです。

2:結婚したけど幸せかわからない…理由は?既婚エピソード3つ

既婚者になってから「結婚が幸せに必ずしも繋がるとは限らない」と知る人も多いです。実際に結婚している人は、どのようなときに「結婚したのに幸せじゃないかも……」と感じるのでしょうか。

(1)結婚後に相手が豹変した

「結婚する前の妻は、雰囲気も柔らかく、きちんとした女性だったんです。でも、いざ結婚生活が始まると几帳面だった性格は一転、ズボラで家事もそこそこに。しかも口がどんどん悪くなり、横暴な態度ばかりと真逆の雰囲気に。

最初のうちは、“身内だからこそ見せてくれる姿なのかな?”とも思いましたが、実際は彼女の傲慢な姿に我慢するばかりです。彼女となら幸せな生活が送れると思ったのに……」(Eさん・35歳男性)

(2)干渉しすぎない生活が仇となった

「旦那とは長年付き合っていたこともあり、お互いのマイペースな性格を理解し合っていたので、結婚してからも自由行動が多く、相手の行動に深く干渉することがありませんでした。

しかしある日、体調不良で倒れてしまい、病院に運ばれたのですが、友人と旅行中の彼からはLINEで「大丈夫? 気を付けてね」のひと言だけ。心配で駆けつけてくれることも、退院のときに迎えに来てくれることもありませんでした。

私たちには干渉しすぎない結婚生活が合っているとは思っていましたが、愛情さえもなくなったみたいで、とても悲しくなりました」(Aさん・32歳女性)

(3)やりがいのある仕事を捨てて家庭を選んでしまった

「やりがいのある仕事に就けて、同期に比べて出世も早く、順風満帆な生活を送っていましたが、30代に入って親から結婚を急かされるようになったので、当時お付き合いしていた恋人と結婚しました。

彼は私が目一杯仕事を頑張っていることを知っていたので、結婚後も仕事が続けられると思っていたのですが、“子どもが欲しいから、仕事をセーブしたら? うちの親もそう言ってるし”と言われました。長いこと話し合いをしましたが、向こうも折れなかったので、結局、異動を願い出ることになりました

私にとって幸せな選択だったのだろうかと、今でも考えてしまいます」(Oさん・36歳女性)

3:結婚しても幸せになれない人の特徴5つ

こんな性格なら要注意! 結婚をしても幸せになれない人の特徴を見ていきましょう。

(1)相手に完璧を求める人

常に身なりをきちんとしていてほしい、家事を怠けずこなしてほしい、細かなルールを絶対に守ってほしいなど、常に相手に完璧でいてほしいと思う人は、少しでも相手の不完全なところを見つけると不満を抱きやすいもの。

「この人は完璧」「文句なし!」と思っても、不完全な一面を見てしまうと、他にもっといい人がいるのではないかと探してしまうようになり、結婚生活に幸せを感じなくなっていくこともあります。

(2)感情の起伏が激しい

感情表現が豊かであることはいいことですが、自分勝手に感情の起伏が激しいと、相手はついていけず疲れてしまいます。その温度差はやがてストレスへと変わり、相手への不満へ繋がるもの。結婚生活では相手のテンションを汲み取ることも大切です。

(3)愚痴やネガティブな発言が多い人

ネガティブな発言は、相手にもどんよりとした気分を分け与えてしまうことになります。日常生活で不満や疲れを感じることもありますし、愚痴をこぼしたいときはあると思いますが、それを毎日のように口に出すのはNG。

相手の心の負担となる上、相手からマイナスオーラが返ってきて、互いにしんどい思いをすることになります。

(4)相手に尽くしすぎる

相手に尽くすことは大切ですが、無理に尽くしすぎると、自分自身の負担となります。「尽くすことこそ結婚の幸せ」と感じていても、相手に尽くしてくれるのが当然と思われてしまえば、やがて相手への不満に変わってしまうことも。良かれと思ってしたことが不幸を招いてしまうケースもあります。

(5)マイペースすぎる人

あまりにもマイペースすぎると自己中心的に見えてしまい、相手は「生活を共にしている意味がない」と感じてしまうことがあります。結婚は生活を共同していくわけですから、相手との時間の付き合い方を考えたうえで、自分のチューニングを合わせていかなければいけない場合もあります。

マイペースな人は同じくマイペースの人を選んだり、ときには相手に合わせたりするなど、互いが幸せを感じられるよう譲歩することも必要です。

4:幸せな結婚とは何か…

結婚生活において、どちらか一方が幸せであれば良いわけではなく、夫婦ふたりともが満たされていなければ「幸せな結婚」とはいえません。幸せな結婚において、互いに相手を思いやる気持ちを持つことはもちろん、互いに不平不満を言い合える仲であることが大切です。

現在、結婚生活に不満を抱いている人も、「結婚してからずっとこの生き方をしてきたから」と諦めず、まずは相手に本当の悩みや気持ちを伝えることが先決。

幸せをつかむためにも、どちらか一方が踏ん張るのではなく、ふたりで問題を解決していきましょう。