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一人で生きるって決めたなら…メリットと楽しく幸せに暮らす方法

松田優Y.Matsuda

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目次

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1:一人で生きるってどういうこと?

誰かと結婚をし、子どもを産んで家族をもつ……そんな人生を「幸せ」と呼ぶ人も多いでしょう。しかし、幸せの形はひとつではありません。

『MENJOY』過去記事「一人で生きていくための準備は?一人で生きる覚悟を決める瞬間と楽しく生きる方法」で紹介しているように、他人とのズレを感じたときなどに、一人で生きていくことを決心する人もいます。

一人で生きていくということは、孤独ではありますが、そのぶん、自分だけの人生を思いっきり楽しめる生き方でもあるのです。

2:結婚しない人生もアリ!一人で生きるメリット5つ

結婚しなければ幸せになれないのでしょうか。そんなことは決してありません。一人で生きるメリットだって、たくさんあるのです。

(1) 自分のお金を自由に使える

結婚とは、ふたりでひとつの人生を歩むこと。基本的にはお財布もひとつとなります。たとえ自分に収入があったとしても、相手への相談もなく、すべて自由に使えるという状況にはなりにくいですよね。特にインテリア、家電、車など、家計に負担をかける高額のものを好き勝手に買ってしまうと、価値観のズレが表面化する原因にも。

一人なら、いちいち誰かに相談することなく好きなものが買えるなど、自分のお金を自由に使うことができます。

(2) 自分の時間をもてる

結婚して共同生活をすると、常に誰かの目がありますし、家にいても、家事や家族の世話など、常にやることがあるのが一般的。「たまには一人の時間が欲しい」「今日はゆっくりしたい……」と思っても、自分の都合だけで休んだりはできないのです。

一人で生きていると、当然ながらそういった状況はありません。自分の好きなことに時間を費やすことができ、「動きたいにときは動き、休みたいときには休む」など、気の向くままに行動できます。

(3)他人の面倒を見なくて良い

結婚すれば相手のケガや病気などの看病だけでなく、金銭的問題が発生したときの援助など、他人の面倒を見なければいけないシチュエーションも続出します。また、結婚するとなると、自分の親だけでなく、相手の親の介護も視野にいれなければいけません。

でも、一人で生活していれば、心配しなければいけないのは基本的には自分のことだけ。心を煩わされることもありません。

(4)誰にも指摘されずのびのびと生活できる

誰かと一緒に暮らせば、他人と生活スタイルを合わせることが必要となります。例えばどちらかがキッチンやトイレ、お風呂の使い方など、生活に細かいこだわりがあれば、ストレスを溜め続けることも。

一人で生活すれば、生活のこだわりを他人に指摘されることもありませんし、のびのびと、自分らしい生活が送れるでしょう。

(5)自分に自信がもてる

専業主婦の中には、「夫の収入で生活していると肩身が狭い」と感じる人もいるようです。自分で生計を立てて生活することで、自立していると実感できるとともに、自分に自信がつき、「いろんなことにもチャンレンジしてみよう」という行動力につながることもあります。

3:結婚しないで一人で生きる…楽しく幸せに暮らす方法5つ

結婚しなくとも、楽しく暮らす方法はあります。一人でも楽しく幸せに暮らせる方法をご紹介します。

(1) 仕事に励む

一人だからこそ、好きな仕事に就き、思う存分励んでみましょう!
既婚人の中には、本当は仕事を続けたかったのに辞めざるをえなかったという人も少なくありません。

一人なら、大好きな仕事を生涯続けることだって可能です。また、一人で生きていくとなれば、日ごろの生活費から将来の貯蓄まで、すべて自分で稼がなければいけないので、経済面においても仕事に励むことは大切です。

(2) 趣味に没頭する

結婚している人に比べ、自分のために多くの時間を割くことができます。その時間を、趣味に費やすのもおすすめ。

映画や読書などに長時間夢中になるのも良いですし、家族には煙たがられてしまうようなコレクション集めや時間をかけて行う創作活動など、いろんな趣味にチャレンジして、自分の「好き」を極めましょう。

(3) 遊び友達を作る

一人で生きるとはいえ、他人と会って、話したり遊んだりすることは大切です。結婚していると気軽に友達と飲みに行くことや異性と遊ぶ機会は自然と減ってしまいますが、一人で生きるなら、逆に率先して遊びにいくのが吉。

気軽に誘える遊び友達をたくさん作って、刺激を受けたり息抜きができる環境を作りましょう。

(4) 旅行を満喫する

自分のために使えるお金や時間を有効活用して旅行に出かけ、キレイな景色やおいしいごはんを存分に楽しんでみましょう。

一人の生活は仕事でいっぱいいっぱいになりがちです。旅行などで気分をリフレッシュするなどセルフケアをすることも、一人で生きていく上では大切ですよ。

(5) 行きつけの場所を作る

一人で生きるなら、「おひとりさま」を楽しむべし。飲み屋やカフェ、ごはん屋さんなど、「行きつけの場所」を作って、第二のホームにしてみるのはいかがでしょうか。店主やお客さん同士で仲良くなって人間関係が広がれば、思わぬ楽しい出会いが待ってるかもしれません。

4:悟りを開いた?「俺は一人で生きる」と言う男の心理3つ

いきなり彼氏に「俺は一人で生きるから」などと、案に結婚しないことをほのめかされ、「何? この人、悟りでも開いたの?」と思った経験をもつ人もいるようです。一人で生きるアピールをする男性の心理を解説します。

(1) 一人で生活するほうが楽だから

仕事や友達との関係を楽しみたいという男性の中には、「結婚すると縛られる」というイメージから、一人で生活をするほうがラクと思っう人もいるよう。また、女性がよく嫁姑問題で悩むように、男性も家族の問題を抱えたくないという思いから、結婚を望まないこともあるようです。

(2) 他人を養う余裕がないから

一生懸命働いていてもなかなか昇進できなかったり、給料が上がらなかったりと、生活に余裕がもてないという男性も多いようです。自分だけの生活で精いっぱいで、誰かを養う余裕がないと感じることから、一人で生きることを決める男性もいます。

(3)過去の失恋や離婚にトラウマがあるから

過去の失恋や離婚などの経験から「どうせいつかは終わりが来る」と諦め、一人で生きる道を選ぶ男性もいます。過去のトラウマはそう簡単に癒せるものではありません。しかし、女性側にそれをともに背負う覚悟があれば、男性側が結婚を意識する可能性もあるかも……?

5:まとめ

一人で生きるということは、決して簡単な道ではありません。しかし、自由度は高いのです。一人で生きることを決めたなら、時に頑張り、時に息抜きをしながら、苦労もひっくるめて楽しんでいきましょう!