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ダメな上司の特徴とあるあるエピソード。こんな上司は嫌だ!

新井 よつばY.Arai

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目次

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1:ダメな上司にイライラ…

ダメな上司といっても、そのダメさは人それぞれ……。まったく仕事ができない人もいれば、部下思いでなかったり、自己管理ができなかったりと、ぐるっとオフィスを見渡せば心当たりのある人もいるはず。

自分が一生懸命働いていればいるほど、上司がしっかりしていないとイライラしてしまいますよね。「反面教師だと思って……」と言われることも多いですが、部下として働いているとその実害も大きく、イライラは自分のメンタルに影響を与えることだってあります。

2:ダメな上司の特徴3つ

(1)時間にルーズ

社会人として時間を守ることは当たり前のこと。しかし、それができない人がいるのも事実。実際、筆者が会社員だったときも、毎週月曜日の朝に行われる定例会に、絶対に15分遅刻してくる上司がいました。遅刻の言い訳は緊急トラブルや電車の遅延などですが、毎週のようにそんなタイミングよく起こるはずがないと、全員で呆れきっていました。

上司である前に、社会人として、時間にルーズな人に従いたいと思いませんよね。

(2)人前で叱る

最近は、上司にちょっと叱られただけで辞める新入社員もいるという話を聞きます。ただ、叱ることは決して間違ったことではありません。部下のためを思って叱ってくれる上司には、むしろ感謝をしたいものですよね。

ただし人前で厳しく叱るとなると、話は違ってきます。会議中やデスク周辺で叱られると、見せしめのような形になり、プライドを傷つけられてしまう人も。その人のためを思って叱るのであれば、大勢の前で叱る必要はないはず。さらには感情的に大声で罵倒するような上司は、さらにダメだと筆者は思います。

(3)部下の話を聞かない

上司にはへこへこしているのに、部下の前になると急に態度が変わるダメ上司も。中でも、部下の提案にはまったく耳を貸さず、同じことを上役が言ったときに「どうして誰も気がつかないんだ」と怒り出すようなケースも。また提案をしても「それで?」のひとことで片付けられて、悔しい思いをしたという人もいるようです。

3:ダメ上司ランキング。部下に嫌われる言動TOP5

ここからは、ダメ上司のエピソードをもとに、部下に嫌われる言動をご紹介します。周囲へのリサーチ結果をもとに、筆者の独断と偏見によるランキング方式でお届けします。

5位:昔と比べたら今なんて

「私の上司は社歴がとても長いのですが、昔にこだわる人です。営業で成果をあげても“昔と比べたら今はメールで済むから楽でしょ”と言ったり、飲み会を断る部下がいると“昔は誰も断れなかった”と、何かあるたびに”昔”をつけて嫌味を言ってくるのがとても苦痛です」(Sさん・29歳女性/芸能事務所)

4位:嫌なら辞めたら?

「まだ、新入社員だったころ、仕事で難しいお題を出されたり、上司の説明が少し理解できなくて“もう少し詳しく教えていただけますか?”と言いに行くと必ず“嫌なの? だったら辞めてもいいよ”といってくる上司がいました。嫌なわけでなく、もう少し詳しい指示が欲しかっただけだったのに……といまだに嫌な思い出として残っています」(Tさん・30歳女性/メーカー)

3位:期待してないから

「会社員になって1年が経つころ、ようやく自分の担当を持たせてもらえることになりました。すごくうれしくて、任命してくれた上司に“頑張ります!”と言ったところ“別に期待してないから、ミスりそうになったらすぐ言って。事故ってからだと遅いからね。俺の責任になるから”と言われました。あのときの衝撃は、今でも忘れられません」(Rさん・29歳女性/金融)

2位:俺のせいじゃないよね

「私が仕事でミスをしてしまい、取引先に上司ふたりと謝りに行くことに。上司のうち、ひとりは“誰にでもミスはあるから大丈夫だよ。”と言ってくれる神のような人だったのですが、もうひとりは“これ、俺のせいじゃないよね? 周りにもそう言っておいてね”と言いました。

片方がやさしい上司だったため、余計にこの上司のことが嫌になってしまいました」(Mさん・29歳女性/メーカー)

1位:こんなこともできないの?

「別部署から部長がやってきた途端、仕事が少しでも遅いと“こんなこともできないの? できないなら他の人に任せるよ”と言われ、私の仕事はどんどんなくなってしまいました。できるけど、覚えるまでに少し時間がかかるだけなのに……。やる気を削がれて、とても嫌な気持ちになりました」(Yさん・29歳女性/メーカー)

4:ダメな上司のもとでダメな部下にならないために

ダメな上司を持つと、ついつい「この人よりはマシだからいいか」と向上心がなくなってしまうことがあります。

中には「一緒にサボろう」と道連れにしようとする上司も。流れに身を任せてしまうと、いつの間にか自分もダメな部下・上司になってしまうかもしれません。

「こんな人になってはいけない」という気持ちと、そんな上司の評価とは別に、仕事での目標をしっかりと持って働くようにしましょう。

5:まとめ

腐ったリンゴが隣のリンゴも腐らせるというように、ダメな上司にはイライラさせてくるだけでなく、自分までダメになってしまう可能性もあります。

そうならないように、ダメ上司のことはなるべく視野に入れず、できる上司や同僚とのコミュニケーションを優先させて能力を高めていくようにしましょう。