恋のなやみに効くメディア

両利きとは?両利きの人の性格・特徴と両利きになる方法8選

並木まきM.Namiki

目次

隠す

1:両利きとは?英語では何と言うの!?

「両利き」とは、左右両方の手が利き手である人のことを指します。サッカーなどでいえば、両足が自在に使える人も両利きですね。

ちなみに英語で「両利き」は「both-handed」「ambidextrous」と表現することができます。

また「両利き」と似ている「クロスドミナンス」は、箸と筆記で使用する手が異なるなど、用途により使い勝手のいい手が異なる人を指す言葉となっています。

2:両利きあるある!両利きの人の性格や特徴5つ

(1)親に“利き手”を矯正される

「小学生まではどちらもバリバリに使える両利きだったんですけど、何かと不便だから”って親に必死で矯正されて、今では主に右手を使うようになっています。俺らが子供のころには、今よりも、右利きがスタンダードみたいな風潮があったんですよね」(39歳男性/飲食)

(2)スポーツをするときに便利

「両利きで得したな〜って思っているのは、スポーツをしているときに、そのときの状況によって、なんとなく利き手で調整してプレーできてしまうところですね。

ちなみに両利きなのは手だけで、足は右利きです。子供のころにサッカーをしているとき、足も両利きだったら良かったのに……って、真剣に思っていました(笑)」(41歳男性/専門職)

(3)一発芸として重宝される

「社会人になってからの話ですけど、両利きっていうだけで、それが役に立つようになりました。それは接待の席で、両方の手で箸を操ると“おお〜。すげ〜”みたいになるから、一発芸的に使っています。

営業をしているので、これができるっていうだけで上司にも重宝されて接待要員みたいになれたし、得したな〜って思います。器用な人だと思ってもらえるのも、副産物的なメリットですね」(34歳男性/不動産)

(4)ケガをしても不便を感じにくい

「利き手が片方だけだと、その手をケガしたときに大変じゃないですか。だけどうちの夫は両効きなので、右手を骨折したときも、左手だけで不自由なく生活できていたのを見て、うらやましいな……って思いました」(38歳女性/小売)

(5)頭が良さそうに見える

「両利きって言うと、飲み会では、“天才タイプ!”って褒められることが多いですよ。正直、僕はそんなに頭がいいとは自分では思わないけれど、両利きだというだけで頭が良さそうに見えるみたいなので、得してると思います」(33歳男性/IT)

3:両利きになりたい!両利きになるための方法3つ

(1)利き手ではない手で箸を使う

利き手ではない手で箸を自在に操れるようになれば、両利きへの近道です。本来の利き手ではない手で、不自由なく食事できるようになれば、もはや両効きを名乗っても文句は言われない……はず! あずきやビー玉などを使って、箸づかいを練習するのも方法です。

(2)利き手ではない手で文字を書く

利き手ではない手で、文字を書けるよう練習するのも、両利きになるための方法でしょう。

文字を書く行為は、箸を扱うよりも難易度が高く、特に“複雑な漢字”まで書けるようになれば、立派な両利きといえるのではないでしょうか。毎日少しずつでも継続すると、成果を感じやすいでしょう。

(3)日常生活で、利き手ではない手しか使わないように特訓する

箸づかいや文字を書くときだけでなく、すべての日常動作で「利き手ではない手」を使うよう徹底的に特訓するのも、両利きになる方法でしょう。

最初のうちは、ドアを開ける、物を持つなどの簡単な作業から始めて、だんだんとレベルを上げていくと、無理のない特訓プログラムが組めるはずです。不便を感じるシーンも多いはずですが、慣れてくるにつれて、本来の利き手ではない手も、自在に操れるようになるかもしれません。

4:『両利きの経営』とは?

チャールズ・A. オライリーマ、イケル・L. タッシュマン他の著者である『両利きの経営』(東洋経済新報社刊)は、遠くに認知を広げようとする「知の探索」と、知を継続して深掘りし磨き込んでいく行為である「知の深化」を、両輪で実践するという経営論にまつわる解説書です。

本書が示しているような「両利きの経営」を実際に行えている企業ほど、イノベーションが起きて、パフォーマンスが高くなるとのこと。実在する会社の成功事例も豊富に分析していることから、わかりやすい解説になっています。現代の経営者必読の書としてベストセラーなっているのもうなずけます。

5:「両利き」になると世界が広がる!?

一般的には、利き手というのは、どちらか一方ですよね。先ほどの書籍『両利きの経営』の話にもつながりますが、「両利き」だと、文字どおり「両方とも利き手」となるので、やれることが増えるのもたしか。

片方の手がふさがっているときに、もう一方の手を自在に操ることができれば、ある意味で、片効きの人よりも世界が広がっているとも言えるかもしれません。