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体力がない、眠い…体力がない人の特徴・原因、体力をつける方法

並木まきM.Namiki

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目次

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1:体力がない、いつも眠い…体力をつけるには?

「体力がない」と感じている人は「いつも眠い」「疲れやすい」などの悩みを抱えがちです。

そんな状況を打破するためには、体力をつけるのがいちばん! 効率的な体力のつけ方がわかれば、疲れやすさを改善する術になりますよね。

 

2:いつも眠い…体力がない人の特徴5つ

(1)深酒することが多い・お酒好き

お酒を飲みすぎると、翌日に影響が出てしまうというのは周知の事実。二日酔いのため、その日1日を元気に過ごすことができないということも考えられるでしょう。

またアルコールを大量に摂取することで、しっかりと深い睡眠がとれなかったり、疲労と深く関係するとされている肝臓にダメージを与えてしまったりと、さまざまな観点から、体力がもたなくなってしまう状況を作り出してしまいます。

(2)毎日よく眠れていない

先ほどのお酒の話でも出ましたが、質のいい睡眠がとれていないというのも、体力のなさを自覚しやすいポイントです。

アルコールによって深く眠れない以外にも、ストレスを抱えていたり、忙しくて十分に時間を確保できなかったり、快適な睡眠環境を整えられなかったりなど、睡眠の質を下げてしまう要因はさまざま。それが体力を低下させていくことにつながっています。「いつも眠い」というのが口癖の人もいるかもしれません。

(3)顔色がすぐれない

体力がなく、疲れやすいという人は、それが顔色にもあらわれることが多いでしょう。顔にはたくさんの血管が集まり、多くの血液が流れています。

疲労が溜まると、顔に流れる血行が悪くなる要因になり得るため、体力がなく疲れやすい人は、いつ見ても顔色がすぐれないのです。

(4)喫煙者である

タバコが体力低下に関係するということは、一般的に言われていること。タバコを吸うことで、血行が悪くなり、体がだるさを感じやすくなりなったり、またタバコに含まれる有害物質の影響で、疲労が回復しづらかったり、持久力が落ちたり……。いろいろな悪影響があることが明らかになっています。

(5)食生活が整っていない

体力のない人の特徴として、偏食気味であったり、栄養が足りなかったり、また寝る直前に食事をしたりなど、食生活が整っていないことも挙げられます。

栄養分が足りておらず、十分なエネルギーを蓄えられていないことや、消化の悪いものに偏って、内臓に負担がかかり、疲れやすくなることも考えられます。

 

3:体力がない原因と体力をつける方法5つ

(1)運動不足なら、運動を始める

慢性的な運動不足というのは、体力がないと感じる大きな原因のひとつ。「体力がないから運動できない」と目を背けずに、できる運動からでも始めるのが、解決策になります。最初から負荷が高い運動をすると続きにくいので、軽いストレッチやヨガ、ウォーキングなどを無理のない範囲で始めるといいでしょう。

(2)偏った食生活をしているなら、栄養バランスのいい食事をする

先ほども挙げましたが、不規則な食生活や偏った食事は、体力不足の原因になります。人間の体というのは、食べたものできています。当然、食事の乱れは体力のなさや疲れやすい体につながるもの。

栄養バランスのいい食事を心がけ、血となり肉となる栄養をきちんと摂ることにより、内側から体のバランスを整えると、体力が戻りやすくなるでしょう。

(3)睡眠不足には、睡眠時間を増やす

体力を回復させるためにいちばん簡単で確実な方法は、しっかり眠ること。体力のなさを感じているなら、まずは睡眠時間を確保しましょう。どうしても睡眠時間を増やせない場合には、睡眠の質を上げるために、枕などの寝具を変えたり、より安眠できる環境に整えたりするのも一案でしょう。

(4)深酒をしすぎているなら、アルコールを減らす

アルコールの量を減らすだけで、驚くほど疲れにくくなったり、体力のなさを感じにくくなったという人も少なくありません。

お酒を減らそうとするときに注意したいのは、なぜ飲み過ぎてしまうのかをしっかり見つめること。ストレスなどが起因してる場合、その根本から見直す必要があるでしょう。

(5)運動のしすぎなら、運動を減らす

運動をしすぎて、体に負担がかかってしまい、慢性的に疲労感や体力不足を感じる人もいます。トレーニングというのは、同じくらい休養が大切。筋トレも、休ませることで筋力アップしますし、ランニングも休まないと体が傷んできてしまいます。自分の年齢や筋力を見極め、無理のない範囲で動くように気をつけてみるといいでしょう。

 

4:体力がない人におすすめの仕事3選

(1)システムエンジニア

技術職であるシステムエンジニアは、基本的にパソコンに向かっている仕事なので、そこまで体力がなくてもやりやすい仕事でしょう。クライアントを見つけることができれば、自宅でフリーランスとして仕事を行うことも可能です。

(2)座ってできる軽作業

工場などの座ってできる軽作業も、体力がない人がやりやすい仕事と言えるでしょう。特に、ルーティン作業であれば、座りながら黙々と仕事を行うことができます。一度仕事を覚えてしまえば、動いたり喋ったりする時間も減らすことができて、あまり体力を使わずにこなせる仕事も少なくありません。

(3)コールセンター

コールセンターにおける仕事は、基本的には空調が効いた一定の環境下での電話応対になります。もちろん、クレーム処理などにあたる場合、精神的なストレスは大きいでしょうが、体力的には負担が少ないといえるでしょう。

 

6:「体力がない」って英語で何というの?

「体力がない」を直訳する英語は「impotent」です。日本語では「インポ」「インポテンツ」など、性的な意味で用いられることが多い外来語になっていますが、本来この単語には「無気力」「体力がない」などの意味が含まれているのです。

 

7:ツムラがいいの?風邪のひきはじめにもいい漢方薬

体力がない人が体力をつけたいとき、栄養ドリンクなども効果的ですが、体に負担が少なくて、かつ効果のある漢方薬も選択肢のひとつ。

市販品として手軽に買えるものとして、「ツムラ」や「クラシエ」の漢方薬が人気です。さまざまな種類の漢方薬がそろっているので、自身の症状に合わせて選ぶことができるでしょう。

特に筆者のおすすめは、虚弱体質向けの「補中益気湯」。風邪をひいたときの体力低下にも用いられることが多い漢方薬です。

 

8:体力不足には無理なく体力をつけていこう!

加齢や病後、生活習慣などによって体力不足を痛感したときには、少しずつ体力を取り戻していく必要がありますよね。しかし早く調子を戻したいからといって無理は禁物。無理のない範囲で、食事や運動を取り入れながら体力を補完していくといいでしょう。