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生理中の症状まとめ!みんなは生理中どうやって過ごしている?

並木まきM.Namiki

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目次

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1:頭痛にむくみ…生理中の症状は人それぞれ

生理中は、頭痛やむくみ、腹痛や吐き気など、さまざまな不調を抱える女性が多いですよね。

これらの症状の内容や強弱には、個人差も大きいもの。生理のたびに「起きていられないほどツライ!」という人も少なくありませんが、中には「平常時よりも少しだけ体調が優れない程度」という人もいます。

また、生理のたびに同じ症状が出るのではなく、年に数回だけ「生理中の不快な症状が強く出る」というパターンもあり、まさに人それぞれといえるでしょうが、多かれ少なかれ、悩みを抱えているといえるでしょう。

 

2:生理中の辛い症状、頭痛・吐き気・むくみ・眠気・イライラへの対処法5つ

(1)徹底的に休息をとる

「私はフリーランスで働いていることもあり、生理の不調を感じたら、仕事をすべてストップして、徹底的に休息をとるようにしています。以前は、頭痛がしたら頭痛薬、吐き気には吐き気止め……と対処療法的に市販薬を使っていましたが、思い切って休んだほうが体への負担も少なく、症状の安定も早いと気付きました」(37歳女性/自営業)

(2)冷たいものを控える

「生理中には、腹痛や頭痛、吐き気が出やすいのですが、体を冷やすとさらにひどくなるので、生理中には冷たいものは一切とらないようにしています。お水やお茶も、常温か温かいものにするようにして、大好物のアイスクリームも、生理が終わるまでは食べません」(35歳女性/貿易)

(3)お酒を飲まない

「私の場合、お酒を飲むと、その翌日に劇的に症状がひどくなります。なので、生理中にはお酒を飲むのをやめています。仕事の飲み会など、どうしても参加しなくてはならない会合があるときには、ノンアルコールビールで乾杯して、あとはずっとソフトドリンクを飲みます」(32歳女性/メーカー)

(4)ヨガで心身を整える

「生理中の不快な症状は、身体的なものもメンタル的なものも、ヨガで整えるようにしています。わざわざ教室に行かなくても、ヨガマットと音楽さえあれば自宅でもできるので、“ちょっと調子が悪いな”と思ったときには、すぐにヨガをするようにしています。難しいポーズや動きがキツいものは避け、生理中でもやりやすい穏やかなポーズをとっています」(33歳女性/アート関係)

(5)湯船に浸かる

「私は生理中、むくみや手足の筋肉痛が出やすくなる気がしています。その不快症状を和らげるために、どんなに疲れていても、生理中は必ず湯船に入るようにしています。血行が良くなるのか、入浴後には少し症状が落ち着きます」(34歳女性/不動産)

 

3:生理中は体重が増える?運動やダイエットなど、生理中の注意点5つ

(1)適度な運動はOK

生理中でも、適度な運動はOKとされています。ただし、やりすぎは禁物。体に過度な負担をかけない程度の運動がベターです。軽いヨガやストレッチ、ウォーキングなどがおすすめです。

(2)なるべく体を冷やさない

生理中は血行不良を起こしやすいうえ、ホルモンバランスも乱れやすいと言われています。そのため、体を冷やすのはNG。薄着を避けてお腹をあたためるにして、寒い場所に長時間いることも避けるようにしましょう。また、冷たいものを食べたり飲んだりするのも控えるのがおすすめです。

(3)リラックスする

生理中は、ホルモンバランスの乱れなどによって、イライラしたり落ち込んだりする人も少なくありません。意識的にリラックスできる環境をつくることで、不快なメンタル症状を緩和できるでしょう。

(4)ダイエットは無理のない範囲で

ダイエットをする場合には、無理のない範囲で進めるのがポイント。「生理中は太りやすいから、ダイエットをしても意味がない」とも言われていますが、継続的にダイエットを続けている場合、生理中だからと言ってやめる必要まではないでしょう。

ただし、体がデリケートになっている時期なので、絶食など、負担が大きいダイエットは避けたほうが賢明です。

(5)デリケートゾーンを清潔に保つ

生理中は、デリケートゾーンを清潔に保つことも大事です。汚れた生理用品を付けっぱなしにしていると、雑菌の繁殖などにより、かぶれを招いてしまう原因にもなりかねません。また不快な臭いを抑えるためにも、生理用品はこまめに交換するようにしましょう。

 

4:コンビニでも買える!生理中の症状を軽くする食べ物3選

中国漢方ライフアドバイザー有資格者の筆者が、生理中の症状を軽くするとされている食べ物を3つご紹介します。

(1)生姜

生理中は、体を温める作用のある食べ物を積極的に食べたい時期。代表的なもののひとつが生姜です。生の生姜が手に入らないときは、コンビニなどでも買えるチューブ状の生姜を準備しておいて、紅茶などに入れてジンジャーティーとして飲む方法もおすすめです。

(2)納豆

大豆製品に含まれるイソフラボンには、ホルモンバランスを整える作用が期待できます。納豆はコンビニでも買えますし、手軽に食べられるので、毎日の食事に「ちょい足し」しやすいでしょう。納豆のほか、湯豆腐などの温かい豆腐料理もおすすめです。

(3)牛肉のステーキ

赤身の多い牛ステーキは、生理中に補いたい鉄分やタンパク質が豊富。「お肉を見ると、テンションが上がる」という女性には、ストレス解消メリットも期待できるでしょう。

 

5:生理中も快適に過ごしたい!

女性として生まれた以上は、上手に付き合っていかなくてならない生理。生理が来るたびに不調に頭を抱える人も少なくありませんが、少しでも気分良く過ごせるよう、過ごし方や食べ物を工夫してみてはいかがでしょうか。