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結婚式でダウンスタイルはNGなの?結婚式の髪型アレンジ16選

松田優Y.Matsuda

目次

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1:結婚式では大人っぽい髪型がマストだけど、ダウンスタイルはマナー違反なの?

まずは、結婚式のヘアスタイルのマナーについて、気になるポイントをチェックしておきましょう。

(1)結婚式の髪型ダウンスタイルはマナー違反?

 

一般的に、結婚式などのフォーマルな場所で、長い髪の毛を何もしないで下ろしたままにする、つまりダウンスタイルというのは、マナー違反とされています。これは、食事をするときに邪魔になって、髪をかき上げながら食べないといけないことや、お辞儀をしたときにバサバサ落ちてきて清潔感がないことなどが理由です。

ダウンスタイルが絶対にダメというわけではありませんが、他人が不快に思わないような髪型が望まれるということです。友人同士のみのカジュアルな結婚式であれば、ツヤを出し、巻き髪にするなどきちんとセットしていれば、ダウンスタイルでも問題はないでしょう。

(2)ショートボブでそのまま結婚式に参加するのはマナー違反?

髪の長さが短いショートボブだとアレンジも難しく、結婚式ではどうしていいか悩んでしまいますよね。

ショートボブの場合、束ねるのはマストではありませんが、いかにも普段どおりでは、ハレの日を祝うための特別感が足りません。マナー違反というほどではないけれど、やはりアレンジするのがいいでしょう。

飾りのついたヘアピンを足したり、毛先を少し巻くだけでもフォーマルな印象に。ボサボサに見えるままで参加しないようにしましょう。

(3)結婚式の髪型を自分でできないときは?

結婚式のための髪型を自分でアレンジできないという人は、美容院でセットしてもらうのがいちばんです。結婚式で実際に着るドレスを着て行けば、その雰囲気に合わせてセットしてくれます。

また、サロンに行く時間がない、億劫という人は、行きつけのサロンの担当の人に、事前にドレスの写真を見せて、当日自分で簡単にアレンジできるように教えてもらってもいいでしょう。もし、手先が器用な友人がいたらお願いしてみるのもありかもしれません。

2:カジュアルな結婚式向き!ダウンスタイルのアレンジ5選

フォーマルな場所でのダウンスタイルは避けたほうがいいですが、友達同士だけなど、カジュアルな結婚式ならばダウンスタイルでも大丈夫。そこで、結婚式向けのダウンスタイルアレンジを紹介していきます。

(1)ハーフアップで華やかに

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サイドの毛束をまとめてハーフアップにすると、顔まわりの毛が落ちてこないのでスッキリ。食事をするときでも邪魔にならないので、清潔感がありますね。

簡単な「くるりんぱ」や「だぶりんぱ」をするだけでも、手をかけてた感がでます。おろした髪の毛先は巻いて動きを出すのがおすすめ。きつく巻きすぎると古臭い感じになるので、ふんわり程度にするのがベター。

(2)ローポニーテールで上品に

低い位置でひとつにまとめたローポニーは、イマドキっぽさもあって上品に見えるうえ、清潔感もバッチリ! 飾りのついたヘアゴムを使ってもいいですし、シュシュやマジェステをプラスするだけでもかわいくなります。さらにパーティーっぽさを出すために、サイドの後れ毛を含め、全体的にゆるく巻いてふんわり感を出すといいでしょう。

(3)三つ編み・編み込みでかわいらしく

三つ編みや編み込みにすると、髪の毛が暴れることなくかわいくまとまります。サイドに流して1本編み込むだけで、エレガントグッと。きっちりと編んでしまうと重たい印象になってしまうので、編んだあとに少し崩したり、全体的にふわっと編み込んでいきましょう。

編んだところにパールや小花などがついたUピンを刺して飾りをつけたり、リボンを一緒に編み込んだりと、ヘアアクセでのアレンジも簡単です。

(4)巻き髪で大人っぽく

ボブヘアでもロングヘアでも、そのままおろしただけのダウンスタイルは地味に見えてしまいます。毛先はゆるく巻くのがベスト。特にボブヘアは毛先を巻くだけでグッとパーティ感がアップ。

また、ミディアム~ロングの場合、巻いただけでは髪が広がりすぎてしまい、不快に思う人もいるかも。オイルで落ち着かせたり、スプレーなどでスタイルを固めてしまうのがいいでしょう。

(5)大人ツインテールで個性を出す

ツインテールというと子どもっぽくなったり、かわいくなりすぎてしまうイメージがありますよね。でも、髪全体を巻いてふんわりと仕上げ、大人っぽいアクセをプラスすれば、個性的な魅力を出すことができます。

さらにアレンジを加えて、フィッシュボーンやオニオンヘアにすると、より結婚式向けに。小さなリボンのついたピンなどを散りばめるように刺して、フェミニンな仕上がりを目指しましょう。

3:これなら簡単!結婚式の髪型「ボブのアレンジ」5選

(1)編み下ろし

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編み下ろしとは、トップから編み込んでいって、首元あたりでまとめるヘアアレンジのこと。トップをざっくり、ゆるく編むと、ボリュームがでてパーティーらしさを出すことができます。

サイドの髪の毛が集めきれないときは、サイドだけ別で編み込んで、後ろでまとめてひとつにするとスッキリ。サイドの毛を少量引き出し、カールさせて残すと、色っぽさも演出できます。

(2)アップスタイル

マナー上も、アップスタイルなら間違いありません。長さがある程度あるボブヘアなら、左右と真ん中の3ブロックにわけて結び、それぞれをねじりながらまとめてひとつにまとめると簡単です。

髪の毛が短かったり、毛量が多くてまとまらないという人は、少量づつ束にとって、ねじってピン留めするとアップスタイルが作りやすいです。

(3)大きめなヘアアクセを使う

まず、髪の毛全体をゆるく巻いて、オイルやスプレーなどで広がらないようにします。そこに、大きめのヘアアクセをつけるだけでも立派なパーティーヘアに。カジュアルな結婚式にはぴったりです。

ただし、花嫁さんより目立ってしまうような派手なヘアアクセはNG。目立ちすぎない程度の大きさのものを片方のサイドにつけるくらいがちょうどいいでしょう。手の込んだアレンジをしなくても華やかに見える、ボブヘアならではのアレンジです。

(4)ヘアピン

アレンジが難しいと思われがちなボブヘアですが、ヘアピンを駆使すれば意外とスムーズ。ゴールドやカラフルな色のついたヘアピンを重ね付けすれば、装飾になります。トップをゴムでまとめてお団子にして、後れ毛を色付きのヘアピンで留めるだけでも立派なヘアアレンジに。

(5)ポンパドール

普段から前髪をおろしている人なら、ポンパドールにして前髪をあげてみるといつもとと違った雰囲気に。前髪だけ上げてダウンスタイルにしてもいいですし、そのままハーフアップやまとめ髪をしても似合います。

4:結婚式の髪型「ハーフアップのアレンジ」3選

大人っぽくて結婚式にぴったりなヘアレンジの代表といえばハーフアップ。髪の長さ別にハーフアップのアレンジ方法を見ていきましょう。

(1)ショート向け・ハーフアップのアレンジ

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ショートヘアでもハーフアップはできます。まず髪の毛全体にワックスを揉み込んでおきましょう。ワックスをつけることで髪がまとまりやすくなります。

つぎに、襟足の髪は残して、耳の高さくらいでまとめていきます。ルーズになるように、あえて後れ毛をつくったり、まとめきれない髪はそのままで。留めるときは、ゴムよりもヘアピンを使うほうがしっかり固定できます。

どうしてもまとめにくいときは、サイドから少しづつ編み込んで集めていくといいでしょう。

(2)ミディアム向け・ハーフアップのアレンジ

ミディアム以上の場合には、ハーフアップする前に髪の毛を全体的にゆるく巻くと仕上がりがキレイになります。後れ毛も気にならなくなります。

くるりんぱや編み込みなど、アレンジの幅も幅広いですが、おすすめなのはお団子ハーフアップ。襟足は残して、好きな高さでルーズなお団子をつくります。ここは簡単にゴムで結んでOK。ゴムが見えて気になるなら髪の毛を巻きつけてピンで留めたり、シュシュをつけるなどで隠してしまいましょう。

(3)ロング向け・ハーフアップのアレンジ

ロングヘアのハーフアップは、後れ毛を少なめにしてしっかりまとめたほうがスッキリ見えます。

おすすめなのが三つ編み。左右で三つ編みをつくって後ろでひとつにまとめるだけ。編んだ三つ編みは、少しづつ引き出してゆる感を出していきましょう。トップの髪も少し引き出して高さとゆるさを出し、下ろした髪も軽く巻いてあげると全体的なバランスがとれます。

5:セルフでできる!結婚式の髪型「ポニーテールのアレンジ」3選

続いては、結婚式に参列するのにおすすめのポニーテールアレンジも見ていきましょう。

(1)ボブ向け・ポニーテールのアレンジ

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ボブの長さではポニーテールというよりひとつ結びといったほうがイメージしやすいでしょう。

簡単にこなれた雰囲気を出すには、全体をしっかりを巻くことが大切。特に顔周りの毛を出して強めに巻いてあげると、外国人っぽいくせ毛のように見えてかわいくなります。結んだところはバレッタをつけたり、リボンをつけたりすればゴムも隠れるし、特別感も演出できます。

(2)ミディアム向け・ポニーテールのアレンジ

結婚式にもふさわしい、ミディアムのポニーテールアレンジで、セルフでも簡単にできるものがあります。

まず、襟足の毛は残して、トップと左右で3つの三つ編みをつくります。軽く三つ編みをほぐしたら、残してあった襟足の毛と三つ編み3つすべてをまとめてポ、ひとつのニーテールにします。これだけで手の込んだアレンジに見えてこなれ感が。さらに結び目にヘアアクセをつければ完璧なお呼ばれアレンジに。

(3)ロング向け・ポニーテールのアレンジ

カジュアルな結婚式ならば、耳上ほどの高めのポニーテールもおすすめ。サイドやトップも編み込んだりねじるなどしてまとめれば、お呼ばれ感を出すことができます。

ただし、胸を超える長さの場合、頭を動かしたときに髪の束が、それこそ馬のしっぽのように揺れてしまって、周囲の人に迷惑がかかることもあるので、あまりに髪が長すぎる場合は、別のまとめ髪にしたほうがベターです。

6:まとめ

マナーが重視される結婚式ですが、最近ではカジュアルな結婚式も増えてきており、フォーマルすぎるスタイルだと逆に浮いてしまう……なんていうことも。

そうならないために、参加する結婚式の雰囲気に合わせたヘアアレンジをいくつかマスターしておきましょう。