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妻が「旦那と別れたい」と思う時5つ!揉めずにうまく別れる方法

相川葵A.Aikawa

目次

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1:旦那と別れたいけど別れられない…

旦那と別れたいと思っても、金銭的な理由や、旦那からの批判、暴力などが怖くい、子どももいるし、などと考えて、悩んだり、思いとどまっている女性はたくさんいます。

しかし、どんなに悩んでいても行動する方法はあります。

筆者がカウンセラーとして、これまでに相談を受けたクライアントのケースや、筆者の身近なケースなどを挙げて、旦那と別れたい時に取りたい対策をお話します。

 

2:性格の不一致が原因なの?旦那と別れたいと思う時5つ

(1)家事をしない

現在では共働きの家庭も増えています。妻が専業主婦だったとしても、夫がまったく家事をしないのは問題ですし、共働き家庭であるにかかわらず、食事、洗濯、掃除その他すべてを妻任せにしている、それが当然だと思っている夫がいます。

ここに育児が加われば、妻に休む暇はありませんよ。仕事から帰ってきたあとも、休日も家事に追われながら、自分だけ自由にふるまっている夫を見て「別れたい」という気持ちを募らせていく妻は多いです。

(2)妻を見下した発言をする

妻を見下した発言をする、暴言を吐く、自分の召使いのように扱うといったモラハラ夫に自尊心が傷つけられ、「別れたい」と考えるケースは非常に多いです。

(3)金遣いが荒い

ギャンブルにお金をつぎ込むだけでなく、身の丈に合わない投資などをする、単なる趣味に莫大な金をつぎ込む、高級品や車を欲しがるなど……。

妻がプチプラの洋服1枚を買うかどうか悩んだり、洗濯にお風呂の残り湯を使ったりなどと節約しているというのに、夫が何万円、何十万と遣っているのを知ると、嫌悪感は高まるばかりでしょう。

(4)浮気をしている

夫の浮気を追及するかどうかは、妻の性格や、浮気の状況によってさまざまです。

一時の気の迷いかもしれないと思って、追及しない妻もたくさんいます。しかし追及されないからといって浮気を長引かせたり、ひとりと別れても、すぐに次の女を見つけたり、といった夫も。そうなれば、もう離婚するしかないな、という結論を出す妻も多いです。

(5)結婚前にわからなかった事実が発覚した

「新婚だけど離婚したい!」という相談も少なくありません。あるケースでは、自立した、頼りがいのある男性だと思って結婚したのに、実際に結婚してみたら、全然違っていたことが別れたい理由でした。

脱いだ靴下は裏返しのままリビングに放置、冷蔵庫から飲み物をとってコップに入れることさえしない……。そんなだらしない男性であれば、100年の恋も冷めてしまいますよね。

また、結婚前にはあまり親しくないと思っていた夫の母親が、結婚したら急に干渉してくるようになったなども、別れたくなる要因に。

 

3:旦那から別れたいと言われた…夫が妻と別れたい理由5つ

もちろん夫のほうが「妻と離婚したい」と考えたり、離婚を宣告したりするケースもよくあります。その理由を見ていきましょう。

(1)家事をしない

ひと言で「家事をしない」といっても、内容を聞いてみるとさまざまで、妻が家事をある程度やっているのに、夫が満足できていないということもあります。

一方で、結婚後すぐに家事分担を決めてやってきたのに、妻がその分担を守らない、結局仕事から帰ってきて、疲れているのに夫が家事をする羽目になる、最近では全部任されるようになってしまった……などというケースもありました。

(2)細かいことにいちいち文句を言う

生活のことは女性のほうが細かく見たり、配慮していることがよくあります。だからといって、こまごまと文句を言われていると、家に帰っても安らぐことができない、離婚したいという夫からの訴えはよくあります。

事情を聞くと、文句を言われても仕方ないこともあるのです。たとえば靴下が裏返しだったとか、電気をつけっぱなしでその場を離れたとか……。

でも、これらのことに対して、言われたほうの気持ちに配慮した言い方をするか、ガミガミと怒られるかで、受け取るほうの気持ちも変わります。

中には家に帰ると妻が子どものことを怒ってばかりで聞いているだけで疲れる、離婚したい……という夫もいます。

(3)妻が浮気をしている

妻が浮気をしているならば、離婚をしたいと考えるのも当然こと。特に妻の裏切りは、男としての尊厳を傷つけられる気持ちがしますし、「妻のことをもう自分の妻として見られない、見たくない」という声もありました。

(4)自分が浮気をしている

浮気相手と一緒になりたいから離婚したいというケースももちろんあります。このような場合、しっかりと落とし前をつけてから離婚してほしいと願うばかりです。妻側も泣き寝入りせず、もらえるものはもらいましょう。

(5)妻が変わってしまった

旦那のほうが離婚をしたい!と強く考える理由には「妻が変わってしまった……」というものもよくる話。結婚する前はかわいかったのに、すっかり変わってしまったという話もよく聞きます。

性格がキツくなった、体型が著しく変わった、おしゃれしなくなったせいで女として見られない……というケースも。「妻がきれいでいることをサボっている、向上心がない」というのも、離婚したい理由になるのです。

 

4:お金がないから離婚できない?旦那とうまく別れる方法5つ

(1)お金を貯める

離婚後の経済的な不安が大きさために踏み止まるという女性は多いです。お金がないから離婚できないとタカをくくって傍若無人にふるまう夫もいます。しかし、お金のせいで離婚できないというのは不幸でしかありません。もし貯金がないのであれば、今からでもお金を貯めるべき。

(2)仕事をみつける

専業主婦の場合は、離婚前に仕事を見つけておきましょう。離婚後、実家など、身を寄せる場所がある場合でも、まったく稼がずには暮らしていけません。

妻を管理したがる夫の中には、妻が仕事をするのを嫌がる人も多いですが、「友達の手伝いで」といった理由をつけて説明するといった手もあります。自分が現状でできる範囲で行動していきましょう。

(3)離婚の際に受け取るお金がどれくらいか知っておく

離婚する場合、財産分与があるのが一般的です。この場合の財産とは、結婚後に増えた財産のこと。独身時代に貯めた貯金はそれぞれのものですが、それ以降のお互いの給与やボーナス、そして購入したマイホームなどはふたりのものであり、相応の額を受け取る権利があります。

このほかに、夫に浮気やモラハラなどの明らかな過失がある場合、慰謝料をもらえることも。

実際に離婚をした場合、どれくらいの金額を受け取れるのか、大まかにでも計算してみると、ヘソクリや仕事で手に入れなくてはならない金額も見えてくるでしょう。

(4)助成金や諸手当を確認しておく

子どもがいる場合、公的な助成金や手当を受け取る対象になることも多いです。内容は住んでいる自治体によってさまざまですので、役所のホームページなどを確認してみましょう。

(5)無料相談も利用しよう

慰謝料、財産分与といった面は、ひとりではなかなか把握できないものがあります。弁護士事務所や自治体で無料相談が開かれていますので、これを利用して、内容や金額を把握するのがいいでしょう。

相談に行ったことが夫にバレないだろうか……と思う女性もいるようですが、SNSに書き込んだり、共通の友達に口を滑らせたりしなければ、ほぼ大丈夫でしょう。

 

5:モラハラ夫と別れたい!クズ旦那とうまく別れる方法5つ

(1)証拠を集める

旦那のモラハラで悩んでいる場合は、何をおいても証拠集めが重要です。

暴言の録音・録画、もし精神的な負担によって通院しているようなら、通院しているクリニックで診断書を発行してもらうなど、目に見える、聞くことのできる証拠をひとつでも多く集めましょう。

モラハラ離婚は、調停に持ち込まれることが多いですが、モラハラの証拠がなければ夫の味方に回って、離婚回避を説得する調停員も多いです。

(2)日記は必ずつける

証拠集めと平行して、必ず日記をつけるようにしましょう。調停や裁判では、日記には証拠能力があるからです。日時はもちろん、夫に何を言われた、何をされたなど、モラハラの内容をしっかりと記録して。

(3)弁護士に相談する

モラハラ離婚の場合、夫は自分が悪いという自覚がなく、離婚に応じてくれないことが非常に多いのが特徴です。

そのため、弁護士に相談をして、離婚手続きの間に入ってもらうのが賢い方法です。費用はかかりますが、そのぶん、自分の心の負担を大きく減らすことができるでしょう。慰謝料が生じる可能性があったり、子どもの親権を取ったりしなくてはならない場合はなおさらです。

(4)自分の親族に協力してもらう

モラハラ男は、自分よりも偉い人、権力のある人には弱い傾向があります。そこで妻の親族、できれば実親や兄姉などに協力してもらい、証拠をそろえて離婚を迫るという方法もあります。

ただ、親族の協力を得られるとしても、慰謝料などのお金関係は専門家でないとわからないことが多いので、弁護士への相談は別途行うのがおすすめです。

(5)たまの優しさに騙されずに粛々と準備する

モラハラの厄介なところは、いくら暴言を吐く人でも、ときどきは優しくなるということ。

まして女性側が怒ったり、泣いたりすると、急に謝ってきたり、泣きながら愛してるなどと言い出したりするので、女性側が「やっぱり離婚しようとしている私が間違っているのだろうか……」などと思ってしまうことがあるのです。

しかしそれはモラハラ夫の仮面に過ぎません。外面が良いという仮面と同じく、あなたを騙すための仮面です。日和らず、粛々と準備を進めてください。

 

6:離婚は輝く未来への第一歩

離婚を「良くないもの」「我慢が足りないせいで起こること」と考える風潮はまだまだあります。しかし努力をしても我慢をしても、自分が輝けない結婚生活に、何の意味があるでしょうか。

最初はつらくとも、いつか必ず輝きを取り戻すことができます。しっかりとふんばって、自分の未来を自分でつかんでいってくださいね。