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結婚式で自作ムービーを!よくある失敗と余興・プロフィールムービーの作り方

番長みるくM.Bancho

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目次

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1:結婚式で自作ムービーを作るのは大変なの?安くできる?

結婚式では参列者に新郎新婦のことを知ってもらうため、ふたりの紹介ムービーを流す夫婦も多いですよね。しかし結婚式というのは何かと費用がかかるため、節約も兼ねて、スマホやPCなどで自作ムービーを作りたいという人もいるでしょう。

結婚式で自作ムービーを作るのは簡単なのでしょうか? そこで今回は、安く完成度の高いものを作るための方法をご紹介します。

2:結婚式で自作ムービーを作るためのおすすめアプリ&ソフト3選

(1)iMovie

スマホのiPhoneや、タブレットのiPad、またPCのMacBookなど、Apple社の製品にデフォルトで搭載されているのが「iMovie」という動画編集アプリです。撮影した動画をiMovieにアップロードすれば、14種類の予告編テンプレートから、映画のような美しい映像を作ることができます。またオリジナルの楽曲をつけることもできます。

(2)Perfect Video

使いやすさに定評がある「Perfect Video」。YouTuberの中には、このアプリを使用して動画編集をしている人もいるそう。基本的な動画編集の機能が網羅されていて、さまざまなフォントで文字を入れることができたり、テレビで使われているような効果音を入れたりすることも可能です。また写真を合成する機能もあるので、レベルの高い動画を作ることもできます。

(3)Filmora

無料版もある「Filmora」も、使いやすくておすすめ。初心者でも簡単に操作ができます。撮影した画像をトリミングしたり、動画に映画のようなドラマチックな効果音や字幕、音楽をつけたりといった基本の機能のほか、クロマキー合成や逆再生機能まで備わっています。

またDVDへの書き込みもできるので、結婚式場に持ち込むときにも便利。さらに、FacebookやYoutubeへ直接投稿することも可能です。MacでもWindowsでも使用できます。

3:おしゃれにするには?結婚式の自作プロフィールムービーの作り方のコツ3つ

(1)不要な部分をカットする

結婚式の自作プロフィールムービーを作るときにありがちなのが、長すぎて間延びしてしまうこと。間延びを避けるために、無駄な部分は極力カットしていきましょう。動画をつなぎ合わせる際、1秒以上無言の部分をカットすることで、コンパクトな印象になります。

(2)効果音を使う

何気ないムービーでも、効果音を使用することによって、一気にプロっぽい動画になります。効果音やBGMを使用するときには、著作権フリーBGMのダウンロードサイトを使用しましょう。おすすめは「DOVA-SYNDROME」というサイト。面白い部分や感動するシーンなどに効果的に音を入れることで、見ている人を惹きつける動画になりますよ。

(3)フリー素材を使う

新郎新婦の写真や動画だけでなく、フリー素材を使用しておしゃれな動画を作成してみましょう。タイトルの部分や話すテーマなどに合わせて、プロカメラマンが撮影した写真を無料で使用することができます。例えば「O-DAN」というサイトを利用すれば、複数のフリー素材サイトから画像検索が行えます。

4:無料素材は?結婚式の余興ムービーの作り方とアイデア3つ

結婚式では、自己紹介以外にも、余興でもムービーが多く使われますよね。当日の結婚式会場を盛り上げられる、作り方のアイデアをまとめました。

(1)無料素材を使用する

結婚式の余興ムービーをゴージャスなものにするなら、映画のオープニングのような無料のテンプレートを使用するのがおすすめです。それほど手間をかけず、簡単にプロ級のものが完成します。またイラストを使用したい場合は、無料素材の「いらすとや」を使ってみてはいかがでしょうか。テレビなどでもよく使われているイラストが無料で使えます。

(2)構成と台本をあらかじめ細かく決める

余興ムービーを作るときには、撮影前に構成や台本を細かく決めましょう。4コマ漫画のようにどんなシーンを撮影しようとしているのかを描いておけば、無駄な時間を省けます。

また複数の人に協力してもらう場合には、どんなことを言ってほしいのか、セリフや動きなどの台本を作っておくとスムーズです。協力者全員が把握できるように、撮影前に目を通してもらいましょう。データで共有できると便利です。

(3)同級生や同僚に協力してもらう

有名芸能人を結婚式に呼んだり、結婚式余興ムービーに出演してもらう方法もありますが、かなり費用がかかります。心温まる余興ムービーを作るには、新郎新婦の同級生や同僚に出演してもらうことがいちばん。

思い出の場所や出身校、職場などで撮影し、当時の思い出話を語ってもらうほか、歌やダンスをみんなで披露してもらうのも、思い出深い作品になるでしょう。

5:結婚式の自作ムービーのよくある失敗3つ

(1)長すぎる

気合いを入れてムービーを作ると、いろいろ盛り込みたくなって、動画が長くなってしまうことも多いです。結婚式の進行上、動画を流す時間が決まっている場合もありますし、途中で飽きられてしまって、おしゃべりが始まってしまうと悲しいもの。事前に結婚式の進行係と打ち合わせし、動画の長さを決めておきましょう。

(2)何を言っているのかわからない

何を言っているのか聞き取れないと、出席者も内容が分からず困ってしまいます。滑舌良く話してもらうのがいいですが、それが難しい場合には、画面の下のほうに字幕を入れて、何を伝えたいのかわかるようにしましょう。

また、BGMや効果音などの音量が大きすぎると、何を話しているのか聞こえません。事前に何度も再生して、効果音やBGMと話している声とのバランスをチェックしておきましょう。

(3)内輪ネタすぎる

結婚式には親しい友達以外にも、家族や親族、職場の上司などが参列するケースが多いはず。結婚式ムービーは誰が見ても楽しめるように作りましょう。内輪ネタや過去の恋愛、失敗談などは、自分たちの関係性でイジるのがアリだとしても、盛り込まないようにするほうが無難です。

6:時間を置いて何度もチェックしよう

結婚式のために自作ムービーを作る人も増えていますが、作っているうちに客観的に見ることができなくなり、アンバランスな仕上がりになることもあるよう。

ひとりで動画を作っている場合は、完成してから時間を置いてチェックしましょう。違和感を抱くシーンや恥ずかしい部分は修正しておくほうがベター。また、他の人にもチェックしてもらって客観的な感想やアドバイスを求め、より良い作品作りをしましょう。

【参考】

imovie

Filmora

DOVA-SYNDROME

O-DAN

いらすとや