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ビオラの花言葉は?有名な花や愛を伝えるのにぴったりな花の花言葉

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目次

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1:ビオラとはどんな花?ビオラとパンジーの違いとは?

秋から春までの長い期間、愛らしい色とりどりの花を咲かせるビオラ。育てやすいことから、園芸で楽しむ人も多いです。

そして、そんなビオラと容姿がそっくりなパンジー。学術的には同じものであり、明確な違いはないと言われています。しかし、園芸の世界では区別する傾向があり、花の大きい品種をバンジー、花の小さい品種をビオラと呼ぶそうです。

 

2:ビオラやスミレの花言葉は?有名な花の花言葉7つ

(1)ビオラ

ビオラの花言葉は、日本と海外で意味が異なります。日本のビオラは俯いて咲く姿が恋に悩む様子をイメージさせることから、「小さな幸福」「あどけない恋」「信頼」「忠誠」「夢想の羽根」「乙女の恋」という花言葉を持っています。

海外でのビオラの花言葉は「思い出」です。これは、ギリシャ神話に由来しているそう。ゼウスがイオという名前の、とても美しい娘に想いを馳せ、作ったのがビオラ。ゼウスのイオへの切ない思いや彼女との思い出が込められている……そんなところからこの花言葉になったようです。

(2)スミレ

スミレ全体の花言葉は「謙虚と誠実」です。そして、色ごとに細かく分かれます。紫のスミレの花言葉は「貞節と愛」。白いスミレの花言葉は、「あどけない恋と無邪気な恋」。黄色いスミレの花言葉は「田園の幸福とつつましい喜び」。そして、ピンクのスミレの花言葉は「愛と希望」です。

(3)ひまわり

日本でのひまわりの花言葉は、「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」です。これは、太陽の方向を追うように花が動く性質に由来してつけられたそう。

一方、西洋では、「adoration(愛慕、崇拝)」のほかに、「false riches(偽りの富)」という、お金に対するネガティブな意味も加わります。

この表現は、もともとインカ帝国を征服したスペイン人が、太陽の神殿に仕えた巫女のヒマワリを形どった純金の装身具などの、金銀財宝を略奪したことが由来だそうです。

(4)マリーゴールド

マリーゴールド全体の花言葉は「嫉妬」「絶望」「悲しみ」です。そして、日本ではマリーゴールドも色ごとに少々分かれます。黄色のマリーゴールドは「健康」で、オレンジは「予言」です。

海外では、「jealousy(嫉妬)」「despair(絶望)」「grief(悲嘆)」で、色ごとの区別はないようです。

(5)カスミソウ

カスミソウの花言葉は「無垢の愛と感謝」です。愛のメッセージを相手に伝えたい場合は、同じ花言葉をもつ花と一緒に花束にして贈ると良いと言われています。そのため、愛情を伝えるときは、カスミソウと一緒に、「あなたを愛しています」という花言葉をもつ赤いバラと組み合わせて花束にするのもいいでしょう。

(6)桜

桜の花言葉は「精神の美」「優雅な女性」です。また、八重桜の花言葉は、「おしとやか」「豊かな教養」を意味します。まるで海外から見た日本人女性を指しているようですね。

(7)ユリ

最後に紹介するのはユリです。華麗に咲き誇る、聖母マリアに捧げられた純潔のシンボルと言われています。花言葉は「純粋」「無垢」。色によって多少変わり、白いユリの花言葉は「威厳」、オレンジのユリの花言葉は「華麗」、ピンクのユリの花言葉は「虚栄心」、黄色のユリの花言葉は「陽気」です。

 

3:大好きな人から贈られたい!愛を伝えるのにぴったりな花とその花言葉5つ

(1)赤いバラ

定番の赤いバラです。プロポーズや記念日、誕生部など何かと見かけることが多いですね。花言葉は「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」です。

また、バラには女性のからだや心のバランスを保ってくれる効果があるとも言われています。なので、ときおり花びらをお風呂に浮かべて、優雅なひとときを楽しむのもすてきですね。

(2)スズラン

スズランの花言葉は「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」です。元カレとの失恋から立ち直れない女友達を励ますのに最適なメッセージ性があります。

スズランは谷間の百合とも呼ばれ、聖母マリアの花、聖母の涙とも言われる花です。しかし、実は有毒物質を持っているので、注意が必要だったりします。

(3)花菖蒲

花菖蒲の英語名は「iris(アイリス)」。ギリシア神話で神々の王ゼウスの求愛に困った侍女のイリスが、ゼウスの妻ヘラに頼んで虹の女神へと姿を変えてもらい、神々の使者となったことに由来しているそうです。

その花言葉は「嬉しい知らせ」「メッセージ」「あなたを信じます」「優しい心」「優雅」です。

(4)ジャスミン

ジャスミン全体の花言葉は、「あなたは私のもの」「愛想のよい」「優雅」「愛らしさ」「官能的のです。ペルシャ語の「ヤースミーン(神からの贈り物)」に由来するといわれています。

香りの女王はバラ、香りの王はジャスミンと言われ、香水やお茶の原料にもよく使用されています。クセになる魅惑の香りが官能を示すそうです。

(5)胡蝶蘭

胡蝶蘭の花言葉は「幸せが飛んでくる」「清純」「あなたを愛します」です。たくさんの蝶が飛び交うような優美な姿から引き出された花言葉。

お祝いごとには祝福の気持ちを、お見舞いには回復を願う気持ちを、お供えには残されたご家族の今後の幸福への願いを伝えられる、オールマイティなお花です。これこそ愛の象徴ですね。香りはほとんどありません。

 

4:まとめ

花言葉を知っていると、お花選びがもっともっと楽しくなります。純粋に花を贈るのもいいですが、メッセージを込めたほうが、より相手に気持ちは伝わりやすいでしょう。