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一人っ子あるある10選!一人っ子は孤独に強いって本当?

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1:日本の一人っ子の割合は…

夫婦の最終的な平均出生子ども数の指針となる「完結出生児数」を調査した国立社会保障・人口問題研究所の統計によると、2010年の第14回調査では、1.96と、ふたりを割り込み、最新の2015年の調査では、1.94とさらに低くなっています。年を追うごとにきょうだいを持つ人が減り、一人っ子が増えているのがわかりますね。

また割合でみると、出生子ども数2人の夫婦が54.1%、次いで1人の18.6%、3人が17.8%、0人が6.2%、4人以上が3.3%となっています。つまり、0人の世帯を除いた子どもを持つ世帯のうち、約2割は一人っ子であるということです。

 

2:一人っ子は孤独に強い?一人っ子のあるある10選

(1)一人で時間を過ごすのが苦じゃない

きょうだいがいないので、家に帰れば子どもは自分だけ。それゆえに一人遊びが得意になっている一人っ子さん。自分の世界を思う存分に楽しむ方法を身につけています。大人になっても一人の休日には読書をしたり、料理をしたり、一人旅をしたりと、時間を使うのが上手。逆に一人の時間がないと、息がつまってしまうこともあるかもしれませんね。

(2)目上の人たちとの付き合いがうまい

きょうだいをもたないということは、周囲に大人が多い環境で育つことになります。歳の離れた人との会話の仕方やコミュニケーションの取り方を自然と習得できているので、仕事やプライベートでも、年齢関係なく人間関係を築くことができる人が多いです。

(3)両親と仲がいい

これは一人っ子関係ない、と思うかもしれません。しかし、一人っ子にとって、両親というのは特別な存在。唯一無二の家族だからです。頼り頼られ、両親ときょうだいのように仲いい関係を築いている人も多くいます。

(4)愛嬌がある

一人っ子は世渡り上手も多いです。なぜなら、小さなころから大人の言動を観察しているので、空気を読む能力にたけています。当然、自分が可愛がられる方法もちゃんと知っています。そのため、大人になっても媚びずに、のびのび。愛嬌があるのが特徴です。

(5)自立心が強い

兄弟がいないぶん、一人っ子は自分がしっかりしなきゃという意思が強くあります。20代前半などでは、まだまだ親のスネをかじっている人もいるでしょうが、親のサポートに甘えることなく、必死に自立しようというもがいているのも一人っ子の特徴です。

(6)愛情深い

一人っ子は彼氏や彼女ができると、とっても大事にします。ひとりでも多くの味方を作りたいという防衛本能なのかもしれません。愛情深く接するのは、人間以外の生き物にも同様。一人っ子の中には、動物と心を通わせられる、なんていう人もいます。

(7)夢見がち

一人で過ごす時間が多いと、自然と想像力が豊かになっていきます。こうだったらいいな〜という空想で何時間でも遊べるのです。それを生かしてクリエイターやアーティストになっている一人っ子も多いです。その一方で、現実とのギャップに心を痛めやすい傾向にあります。

(8)ケンカの仕方がわからない

幼少期にきょうだいゲンカをしてこなかったため、声を荒げたり、手を出したりする理由がわからないというのも一人っ子の特徴。なので、強い怒りを感じたときにもつい我慢してしまい、それがストレスになることも……。その逆に、何をしたら相手が傷つくのかわからずに、不用意な言葉を投げかけてしまうというケースもあります。

(9)なじめない

男性女性問わず、職場に居心地が悪さを感じる一人っ子も多いようです。とにかく、わさわさと人がいる場所にずっといることが苦手で、つい距離を置いてしまうというのも理由のひとつ。一人のほうが気持ちや休まるけれど、ちょっと寂しい……という相反する気持ちを抱えてもやもやしがちです。

(10)つまらない話でも永遠と話し続ける

一人っ子は、相手の興味が無い話を延々としてしまう傾向もあります。自分の聞いてくれることで、自分をわかってくれる人だと認識し、それを愛だと実感する傾向が強いせいでしょうか。

 

3:好きな相手が一人っ子…攻略法3つ

(1)好きな食べ物を把握しておく

自己主張を強くはしませんが、心の中では好き嫌いがはっきりしているのが一人っ子です。とくに食べ物は重要。その場の空気を読んでしまうために「何が食べたい?」と聞かれたときでも、反射的に「何でもいいよ!」と答えてしまうのが一人っ子あるある。しかし、実は食べたいものはあるのです。

攻略するなら相手の好物をリサーチしておく必要があります。それをさりげなくチョイスしてあげれば「え! 自分のことをわかってくれている♡」となりるでしょう。

(2)雰囲気を大事にする

一人っ子の特徴として、その場の空気を読む能力がとても高いと言いましたが、その場の音や光・匂いなどの雰囲気を感じる感性にも長けています。そんな一人っ子を振り向かすには、その人が少しでも心地よいと感じる距離感・雰囲気を選択することが重要。森や海など、自然のパワーが感じられる静かな場所、清潔な雰囲気があるエリアなどは鉄板です。

(3)聞き上手になる

上述しましたが、一人っ子は話すのが大好き。どれだけオチのない話でも中身のない話でも、今日何を食べたとか、何時に起きたとか全部を聞いてほしいのです。それを聞いてくれることが、自分を受け止めてくれることと認識するので、攻略したいならとにかく聞いてあげること。これがとっても大事なのです。

 

4:まとめ

組織にうまくなじめなかったり、空気を読みすぎてしまったりなど、生きづらさも抱える一人っ子。

しかし同時に一人っ子タイプというのは、奔放で人間的に魅力的な人も多いです。自己理解を深め、上手に人間関係を築けるといいですね。

 

【参考】

国立社会保障・人口問題研究所