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どん底から這い上がるには?人生を好転させる方法と成功者のエピソード

新井 よつばY.Arai

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目次

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1:どん底から這い上がるには?

人生のどん底を味わってしまうと、なかなか抜け出せないと感じるかもしれません。落ちている途中はジタバタするものの、落ちきってしまうと、そういった気力も

でも長い人生このままではいけない、なんとかして上に這い上がらなければいけないと思っている人も多いはず。では、どん底から這い上がるためにはどうすればいいのでしょうか。

 

2:人生どん底からの脱出!どん底から這い上がる方法

(1)プライドを捨てる

「今の状況に満足できない」「失敗した姿を人に見られたくない」といった、無駄なプライドが邪魔をして、状況がどんどん悪くなるということも。失敗することは恥ずかしいことではないですし、試行錯誤することが成功につながります。まずは、余計なプライドを捨てましょう。

(2)環境を変える

何でもかんでも周りのせいにすることはよくありませんが、どうしてもうまくいかないなら、環境を変えることも有効です。職場や住む場所、人間関係など、どん底にいる原因を突き詰めてみましょう。環境を変えたら人生が好転したという人も多いようです。

(3)人に相談する

人に助けを求めるのって、とても勇気がいることですよね。特に、今まで何でも自分ひとりでやってきた人なら、なおさらでしょう。でも、自分だけの力ではどうにもならないこともあります。人に助けを求めることで状況が激変することもあるはずです。

 

3:どん底から這い上がれ!勇気出る映画3選

(1)『幸せのちから』

ウィル・スミスが実子と共演したことでも話題になった、2006年公開のアメリカ映画。事業に失敗して貧しい生活になった結果、妻に出て行かれ、ついにはホームレスになるまで落ちぶれた主人公が、息子のために奮起し、最終的には成功をつかんで億万長者になるというストーリー。夢物語のようですが、実在する男性の半生を描いたもの。実話なだけに、「自分も頑張ろう!」という気持ちになれます。

(2)『ショーシャンクの空に』

スティーブン・キングの小説を原作とした1994年公開のアメリカ映画。無実の罪で逮捕された主人公が、収監されたショーシャンク刑務所から何十年もかけて準備をし、脱獄するまでの物語。人生の不条理を感じながらも希望を捨てず、それまでに培った能力を最大限に生かしてサバイブしていく姿は感動的です。モーガン・フリーマンの渋い演技も見どころ。

(3)『100円の恋』

安藤サクラさん主演、2014年に公開された日本映画。自堕落な生活を送っていた引きこもりの女性が、100円ショップでバイトを始めた中で出会ったのは、さまざまな事情を抱えた人たち。

その中のひとりであるボクサーに惹かれ、肉体関係をもつも、その幸せも長く続かず……。フラれた悔しさから自身もボクシングに目覚め、人生が変わっていくという物語。冴えない人生を送っていた人が、ひとつのきっかけで大きく変わっていく姿は、今どん底にいるすべての人の心に響くはず。

 

4:どん底から這い上がるための名言・格言

(1)成功と失敗のいちばんの違いは、途中で諦めるかどうか。失敗する人は途中で諦めてしまう。必要なのは強い情熱です。

NHKの番組でインタビューを受けたときの、Apple創立者のスティーブ・ジョブズの言葉です。成し遂げたいという情熱を持ち続けることは大変なこと。ですが、成功者の言葉だけに、説得力がありますよね。

(2)笑われて、笑われて、つよくなる。

数々の心に響く言葉を後生に残している太宰治がいったといわれている名言のひとつ。人から笑われるといい気はしないもの。でもそういった経験をくり返すことによって人は強くなれるんだ、気にするな!と、頑張る人を後押ししてくれるような言葉です。

(3)メンタルなんて不安定で良し!

芸人の有吉弘行さんがTwitterで発言した言葉。有吉さんは一度売れっ子芸人を経験したあと、仕事がゼロになるというどん底に陥り、そこから這い上がって現在の地位を確立しました。メンタルの弱さやブレを感じて「自分なんてダメだ……」と落ち込んだり、うじうじしている状態になったら、無理にメンタルを整えず、「メンタルなんて不安定で良し!」と考えをスイッチさせましょう。

 

5:どん底から幸せになった!どん底から這い上がった人の話3つ

(1)借金まみれになったけれど…

「私の上司は有名な国立大学に入学したにも関わらず、すぐに中退してアルバイトの日々を送っていたそうです。20代後半になってもフラフラし続けていたら、お金も尽きて借金まみれの日々に。どうしようもなくなって地元へ帰ろうとしていたところ、アルバイト先で働きぶりが評価されて、会社に誘ってもらったそう。

そこから会社員としての生活をスタートし、下積みを10年。今や一部上場企業の役員にまでのぼりつめました。能力がある人のことは、必ず誰かが見てくれているんだなと思います」(Sさん・29歳女性/メーカー)

(2)引きこもりになったけれど…

「私の友人は大学生になってひとり暮らしを始めた途端、精神的に不安定な状態になってしまいました。大学を中退して実家に帰ったのですが、状況は悪くなるばかり。乗り物に乗れなくなり、ついには家から出られなくなってしまいました。

そんな状態が5年続いていたのですが、あるときハンドメイド作品を作ってインスタにアップしたところ、予想以上に反響があって。そこから自分の作品をネット販売するように。今では人気作家として活躍し、外出もできるようになりました。

何か得意なことがあったら、この程度じゃ……なんて決めつけず、とりあえず世間に公開してみるというのは大事だと思いました」(Kさん・29歳女性/主婦)

(3)いじめに遭っていたけれど…

「僕の彼女は中学時代、いじめにあっていたそうです。デブ”や“ブス”などの暴言だけでなく、暴力を受けることもあったみたい。それが悔しくて、絶対に見返してやると猛勉強し、有名私立大学に入学。そして美しくなる努力をして、大学のミスコンでグランプリを獲得しました。

今では中学校の同窓会にも堂々とした態度で出席しています。腐らずに悔しさをバネにして努力できることは、ほんとカッコいいと思います」(Mさん・30歳男性/公務員)

 

6:まとめ

どんな人でもつらい経験をしたり、どん底だと感じてしまうことはあるはず。そこから這い上がるためには、努力はもちろん、外からの意見や情報を取り入れることが大切なのかもしれません。経験者のエピソードや意見をぜひ参考にしてみてくださいね。