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営業が辛い…だからこそ営業は重宝される!営業が辛い理由ベスト5

槻谷岳大T.Tsukitani

目次

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1:営業は辛い!だからこそ良い営業マンは会社に大切にされる

なぜ営業職は辛いと思われがちなのでしょうか?

営業は、自社の商品やサービスを顧客に売り込むことが仕事です。それによって会社は利益を得て成長し、従業員に払う報酬やボーナスも増えます。売った商品やサービスが良いものなら、相手もそれによって成長できたり効率的になったりして、それによって社会全体が良くなっていきます。そんなハッピーな循環を生み出せることこそが、営業職の醍醐味ともいえるでしょう。

ところが実際には、そのような理想的な循環ばかりではなく、営業の現場では、アプローチ先の開拓のために、体育会的な飲み会などがあったり、無下に断られることがあったり、ひどい例では塩や水を撒かれるような体験をしたという例も。そういったイメージから「営業は辛いもの」と思われがちなのでしょう。

営業で成果を上げるには、他人からの信頼が不可欠。信頼関係の構築のためには不断の努力が欠かせません。だからこそ、有能な営業マンはその会社の「財産」であり、大切にされて然るべきものだと思います。

 

2:営業は辛いよ!営業が辛い理由ベスト5

営業とは尊い職業ですが、実際に営業職についている人からは「辛い」という声が聞こえてくることも。その理由を見ていきましょう。

(1)人見知り

 

営業の仕事の基本とは、まず「人間関係」を築くこと。そもそも人見知りで、接客など、愛想をよくして人間関係を深めるのが苦手な人は、営業が苦痛に感じることもあるかもしれません。

(2)ノルマが苦痛

利益を出さないと会社が成長できないという関係上、営業にはノルマが課せられることも。成果がわかりやすい営業は、そうやって管理するほうが、組織としては効率的なのです。ノルマありきの仕事が苦手な人は、辛いと感じてしまういようです。

(3)仕事量に対して不満を感じてしまう

会社によっては、努力と比例しない報酬・インセンティブしか出されないところもあるかもしれません。そのような環境にある営業職は、「頑張っても頑張らなくても一緒」と、不満を感じてしまう場合があるようです。

(4)飛び込み営業が苦手

営業の仕事は、ときに「飛び込み」営業を課せられるケースがあります。例えば、真昼間の住宅街、子守りや家事で忙しいかもしれない家庭に「ピンポン」して、

「すいません、○○の営業ですが……」

「けっこうです!」「警察呼びますよ!」

なんて足ざまされたり、悪いことをしたわけでもないのにキツく言われて門前払いにあうことも。他人に迷惑がられることもある仕事に、苦痛を感じてしまう人もいるようです。

(5)ルート営業がイヤ

「ルート営業」とは、既に取引を行っている顧客への訪問営業です。冒頭に書いた通り、呼び出を受けたり、飲み会の付き合いなどもあり、ときには理不尽な叱責を受けることもあります。

既存顧客へのアフターフォローや、新商品を再度提案するなど、飛び込みの新規営業とはまた違ったタスクがあり、それに苦痛を感じてしまう人もいるようです。

 

3:競争が苦手?営業に不向きな人の共通点3つ

「辛い」と思う理由とも関わりますが、人にはいろいろな性格があり、どうしても営業向きではない人も存在します。そんな人たちの共通点を見ていきましょう。

(1)人と競争するのが苦手

営業職は、販売実績などでほかの営業スタッフとの比較をされることが多くなりがち。ナンバーワンを獲るために執念を燃やしたり、成績上位になることを目標にしてモチベーションをUPさせられる人がいる一方、競争環境に置かれること自体が苦痛になってしまう人もいます。後者のような人には、営業職は不向きかもしれません。

(2)空気が読めない人

人間関係が命の営業職にとって、場の空気が読めないことは致命的ともいえます。商談の場でノリが悪かったり、不適切な発言をしてクライアントを不快な思いにさせてしまったり、あるいは既に拒否サインが出ているのに無理に商品を売り込み続けたり……。

場の空気を読んで適切なコミュニケーションができることは、営業には必須のスキル。そういったことが苦手な人には、営業の仕事は向かないかもしれません。

(3)謝ることができない人

営業の仕事をしていると、ときには、商品やサービスの不具合など、自分に落ち度がないことについても会社を代表して謝らなくてはならないケースがあります。うまく謝罪の対応をすることで逆に信頼を得て、のちに新たな仕事のチャンスを得るというのも営業の常道。なので、そもそも人に謝ること自体が苦痛でできないという人は、営業職に向かないタイプといえるでしょう。

 

4:まとめ

冒頭で紹介したとおり、営業は辛い面もあるものの、会社や社会に貢献する面も大きく、やりがいのある仕事といえます。それでも辛いと感じる人は、適性がほかの仕事にあるかもしれないですし、何かのきっかけでふっきれて営業に目覚めるケースもあるかもしれません。

今、営業が辛いと感じている人は、ぜひその仕事の本質的な意味と、自身の性格や状況を改めて考え、より良い方向へ進めるように取り組んでいけたらと思います。