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デリケートゾーンの洗い方知ってる?女性器の正しい方法と注意点

大山奏K.Ohyama

目次

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1:デリケートゾーン、どんなふうに洗っていますか?

デリケートゾーンの洗い方って、学校の保健の授業などでも取り上げてくれることは少ないでしょうし、親から聞いていないという人も多いのではないでしょうか。

女子同士でもなかなか話さないデリケートゾーンの洗い方について、そこ実態をつかむべく、『Menjoy!』では20~40代女性382名に独自アンケートを実施。そこで「デリケートゾーンは、どのように洗っていますか?」と質問してみました。

結果は以下のとおりです。

ボディソープや石鹸を使って…291人(76.2%)

デリケートゾーン専用の洗剤を使って…37人(9.7%)

お湯だけで…54人(14.1%)

圧倒的多数で、ボディソープや石鹸を使っている人が多いことがわかりました。でも、これって正解なのでしょうか。

 

2:デリケートゾーンの正しい洗い方5つ

ここからは筆者が定期健診に通っている婦人科の先生に聞いた、デリケートゾーンの正しい洗い方について紹介します。

(1)専用の洗剤を使って

デリケートゾーンを洗うときには、刺激が強くない専用の洗剤を使いましょう。体を洗うのに使っているボディソープでそのまま洗ってしまいがちですが、洗浄力が強すぎると、ヒリヒリしてしまう可能性もあります。

(2)外側だけを洗う

デリケートゾーンを洗うと聞くと、膣の中まで洗うことを想像するかもしれませんが、洗うのはあくまでも外側だけです。膣の中には自然とキレイに保たれる仕組みが整っているため、下手に洗いすぎると、そのバランスが崩れてしまうことにもなりかねません。

(3)手で優しく洗う

ニオイが気になりやすいデリケートゾーン。キレイにしたいと思えば思うほど、ゴシゴシとタオルなどで洗いたくなるかもしれませんが、それはNG。デリケートゾーンの皮膚はとてもやわらかいので、泡を使って指の腹だけで優しく洗うのが鉄則です。

(4)手前から奥に向かって

デリケートゾーンを洗う順番は、基本的に前から後ろと覚えておけばいいでしょう。しっかりと洗剤を泡立てたら、アンダーヘアから洗っていきます。そのあと、前から後ろに向かって、肛門まで洗っていきましょう。

(5)クリトリス周辺は特に気をつけて

デリケートゾーンの中でもクリトリスの周りは恥垢が溜まりやすい場所です。指で皮をむいてあげながら、優しく洗っていきましょう。シャワーなどを強く当てすぎると、痛みを感じてしまうかもしれないのでご注意を。

 

3:デリケートゾーンを洗い方の注意点5つ

続いてはデリケートゾーンの洗い方で失敗しがちなポイントを紹介します。

(1)ヘアはしっかり洗う

デリケートゾーンは普段下着で包まれているため、蒸れたり雑菌が繁殖したりしやすい場所です。特にアンダーヘアが蒸れると、ニオイの原因にもなりやすいので、泡立てた専用ソープを使ってしっかり洗いましょう。

(2)爪を立てない

洗うときにはタオルなどは使わず、指を使うことは先ほど説明しました。でも、かゆみなどがあると、指でもゴシゴシとこすってしまったり、爪を立てて垢を落としたくなりますよね。しかしそれは、皮膚を傷つけてダメージを与えてしまいかねないので、絶対にNGです。

(3)鏡を見ながら

自分のアソコって鏡でじっくり見たことありますか? 正直、自分で見るのはちょっと恥ずかしいし、見ることに嫌悪感を感じる人もいるかもしれません。

ですが、キレイに洗ったり、自分の状態を把握するには鏡で見ながら洗うのがいちばんです。毎回でなくても、ニオイやおりものが気になったり、かぶれていそうなときだけは、鏡を使ってくまなく洗うようにしましょう。

(4)保湿用オイルも

顔を洗ったあとには、誰でも化粧水や乳液などを塗りますよね。デリケートゾーンも大事な皮膚の一部なので、専用の保湿用オイルを塗ってケアをしてあげましょう。

黒ずみ対策ができるものや、良い香りがするものなど種類も豊富なので、自分の好みにあったアイテムを探してみてはいかがでしょうか。

(5)外出先ではシートが便利

デリケートゾーンを洗うのは基本的にお風呂でということになるでしょうが、外出先でも、蒸れによるかゆみやニオイが気になってしまうこともありますよね。

そんな人には、デリケートゾーン用のエチケットシートがおすすめです。もしものときにも備えられるアイテムですから、常備しておくと安心かもしれません。

 

4:デリケートゾーンも大切に!

あまり友達同士でも語ることのないデリケートゾーンの洗い方ですが、大好きな人にはバッチリ見られてしまう場所なので、ケアは怠れません。

エッチのときにニオイや汚れを気にして集中できない……なんていうことがないように、普段からしっかりお手入れして、清潔に保ってあげてくださいね。