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打たれ強くなりたい!打たれ強い人の特徴と耐性をつける方法

松田優Y.Matsuda

目次

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1:打たれ強いとは?どういう意味?

まずは「打たれ強い」の正しい意味を辞書で調べてみましょう。

うたれ‐づよ・い【打たれ強い】

1 ボクシングなど格闘技で、敵の攻撃に耐える力がある。

2 野球で、打者にヒットを打たれてもうまくしのいで得点を与えない。簡単に崩れない精神的強さがある。

3 反対者からの批判や非難、また逆境に耐える強さがある。

出典:デジタル大辞泉(小学館)

基本となるのは、格闘技及び野球などのスポーツでの状況ですが、日常生活では3の意味で使う人が多いでしょう。

つらいことがあると凹んだり、逃げ出してしまいたくなりますが、逆境に立ち向かえる強い人も中にはいますよね。

漫画や映画の主人公のように、負けても立ち上がり、いづれ勝利をつかむ……そんな打たれ強い人を見かけると、その強い精神力が羨ましいと思ってしまいます。

 

2:エピソードでわかる打たれ強い人の特徴3つ

(1)失敗を恐れない・引きずらない

「職場で新しい試みをすることになって、念入りに準備をしたのですがうまくいかず、大きな損失を出してしまいました。上司は激怒し、担当者全員が責められて心身ともにボロボロ。でも、ある同僚だけはいつもと変わりありませんでした。

さらに上司に対して“この失敗の原因は突き止めてあるし、改善策もある。また失敗してもどんどん良くなり、これまでの損失は必ず回収できる”と言うのです。失敗を引きずることなく前進し、失敗を恐れず試みていく。なんて打たれ強い人なんだと感心しました」(Hさん・26歳)

打たれ強い人は、いつまでも凹んでるだけではなく、失敗を糧にできます。その精神力が素晴らしいですね。

(2)強い信念を持っている

「小説家になりたいといっていた同級生がいました。彼女の周りの人はそんな簡単に小説家になれるわけがないと冷ややかな目線を送っていたんです。

作品を書いては公募に出して落選……という日々を何年も続けていました。それでも彼女は絶対に諦めずに作品を書き続けていました。

ある日、ネットに掲載していた小説が出版社の目に止まり、彼女はついに本を出版することになったのです。周りの冷たい声にめげることのない、打たれ強い彼女だからこそ成し得たデビューと言えるでしょう」(Mさん・31歳)

自分の信念を持っている人というのは、打たれ強いものです。周りが心ない声を投げかけても耳を貸すことなく、自分を信じられる心をもっている。「負けるか、今に見てろ!」と気合いを入れる人もいます。

ときに孤独になることがあっても、自分を信じて進むことで、いつしか周りからも認められることに繋がるかもしれません。

(3)ポジティブになれる

「私の姉が打たれ強い人です。口癖は“ま、いいか”です。それだけ聞くと物事に頓着しないだけの人に聞こえますが、どんなつらいことやイヤなことがあっても“ま、いいか”と受け流して前向きなのです。

恋人と別れても、仕事で失敗しても、どうにかなるし、どうにかしようという考えなのでまずネガティブになることはありません。どんな状況でも楽しんでしまうところは見習いたいです」(Kさん・35歳)

ネガティブな思考だと、どんどんと凹んでしまって動けなくなってしまいます。性格的にポジティブではなくても、前向きに考えることができると、どんな困難にも打ち勝てる人になれるでしょう。

 

3:打たれ強い人になる方法3つ

(1)自分のことを好きになる

打たれ強い人に「自分のことが嫌い」という人はあまりいません。逆に、自己評価の低い人は自分のことを粗末に扱ったり、自分なんて何をしてもダメだと思いがち。それでは何かあったときに自信をもって突き進めません。

自分を大切にできる人は、自分を必要以上に責めません。自分を甘やかすことなく、プラスになる思考をすることができるでしょう。

自分のことを好きになり、自分の言動に自信を持つことが、打たれ強い心になる方法のひとつ。周りの人がちょっと引いてしまうくらい、自分はできると自信を持ってみましょう。

(2)余裕を持つ

気持ちも行動も余裕をもつようすると、打たれ強い人に近づけます。余裕があると周りに何かを言われても、聞き流せたり、冷静に受け答えができたりします。逆に余裕がないと、些細なことも気になってイライラしがち。そして、イライラすると他人が気になってしまい、他人の言葉を受け流せなくなるものです。

朝早く起きて時間に余裕をもつ。夜はゆっくりとリラックスする時間をつくり、睡眠もしっかりとる。生活に余裕を持たせることで、気持ちにも余裕が生まれてくるでしょう。

(3)失敗を考えない

失敗をしてしまうかもしれないと考えると、引きずられてしまいがち。失敗してしまうかもしれないという気持ちは、行動を委縮させてしまいます。失敗は考えず、まずやってみることが大切です。

失敗したとしても、どうしたら気持ちを切り替えるかの経験になります。強い心を作るには、そういった経験も大切になってくるでしょう。

また失敗を恐れない強い心をつくる方法は、『Menjoy!』の過去記事「強い心を持ちたい!強い心を持つ人の特徴と強い心の持ち主になるための方法」にもまとめていますので、参考にしてみてください。

 

4:まとめ

打たれ強い人になりたいと言っても、すぐになれるものではありません。少しづつ意識を改革していくことで、打たれ強い人に近づけるのではないでしょうか。ちょっとずつでも自分を変えて、打たれ強い人に近づきましょう!