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仲のいい夫婦とそうでない夫婦は何が違うの?ラブラブ夫婦の特徴と秘訣

コマツ マヨM.komatsu

目次

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1:夫婦とはなんぞや?

「夫婦って何なの?」と、ときおり哲学的な疑問を抱く人もいるかもしれません。でも、その答えはないに等しいのではないかと筆者は思います。

なぜなら、夫婦の数だけ夫婦のかたちが存在するから。他人がなんと言おうと、夫婦ふたりが幸せと感じているなら、それが正しい夫婦のかたちと言えるでしょう。

 

2:仲のいい夫婦の特徴5つ

キスやセックスなどのコミュニケーションは仲のいい証拠。それ以外にも、仲のいい夫婦には共通する特徴があります。

(1)冗談を言い合える

お互いに冗談を言い合えることってすごく大切なことなのです。なぜなら、「冗談を言う=相手を笑わせたい、楽しませたい」という気持ちの表れだから。

反対に考えてみると、相手のことを笑わせたいとも思わなくなった夫婦は、心の絆が薄れていると筆者は思います。仲のいい夫婦は、何年経っても冗談を言い合って和やかな空気でいるものです。

(2)体に触れ合う

セックスやキスなど、直接的なコミュニケーションでなくとも、手をつなぐ、ハグするなど、体に触れる行為をしたいということは、相手に興味を抱いている証拠。キスやセックスなどが義務化してしまい、体のコミュニケーションはあっても普段は手も握らない……という夫婦は、逆に心の距離が遠いように思います。

(3)束縛しない

仲のいい夫婦は、お互いの趣味ややりたいことを尊重し合っています。束縛し合わず、相手の考えや行動にケチをつけない。だからこそ、尊重してもらえることに感謝し、優しく仲良くできるんです。

特に趣味ややりたいことがない夫婦でも、「夫なんだからこうすべき」「妻なんだからこれをするべき」「子供がいるんだからこれをしちゃだめ」と安易に縛りつけず、それぞれの考えを尊重できるようになればなるほど信頼は増していくはずです。

(4)基本的な連絡をしている

仲のいい夫婦は、必要な連絡をこまめにとっています。「今日は何時に帰ります」や「今会社を出たよ」、「今日は病院に行ってから帰るので30分ほど遅くなります」など、お互いのスケジュールを報告し合うもの。仕事では「報・連・相」が大切ですが、たとえ夫婦といえども、他人とのコミュニケーションですから、「報・連・相」はとても大切です。

(5)気持ちを共有している

楽しいこと、嫌だったこと、悲しいこと、日々いろんな出来事があって、いろんな感情になるでしょうが、仲のいい夫婦の多くはその気持ちを相手に伝え、共有しています。たとえ喧嘩をしたとしても、喧嘩の原因や理由をうやむやにせず、なぜ嫌だったか、どうして喧嘩になってしまったのかということを伝え合いふたりで乗り越えていきます。

 

3:仲のいい夫婦でいるための秘訣3つ

仲のいい夫婦でいるために、どんなことが大切なのでしょうか。夫婦仲が円満な3人の女性に、仲のいい夫婦でいるためにしていることを教えてもらいました。

(1)人前で褒める

「みんなあんまり旦那さんのことを褒めないですよね。褒めることが本当にないのか、褒めると“自慢している”と受け取られて、陰口を言われたりするのが嫌なのかはわかりませんが……。

でも、夫婦仲がいいことってすごくいいことじゃないですか。だから私は、旦那さんの話になったときは必ず旦那さんのいいところを言いますし、それは旦那さんの家族や親戚の前でも、旦那さんがその場にいる・いない関係なしです」(35歳/アルバイト)

(2)会話する時間を大切にしている

「毎晩、子供が寝た後の1時間程度、リビングで夫婦で過ごすようにしています。テレビを見ながらでも、テレビの内容について話すなどできるだけ会話をします。この時間に会話をしないと、平日はほぼ夫婦で話す時間がないので、大切にしている時間です」(36歳/金融)

(3)「なんでも話す」

「当たり前のことかもしれないですけど、とりあえずその日にあった嬉しかったこととか悲しかったこととか、なんでも夫に話します。自分のことを話したいと思わなくなったら夫婦は終わりだなと思っているので」(32歳/研究職)

 

4:夫婦とは何か?永遠の疑問に対する名言3つ

「夫婦とは?」って男女の永遠の謎かも……。そこで、過去の偉人たちが残した夫婦にまつわる名言をご紹介します。

(1)リアルタイムで実践できそう!

「もし結婚生活が暗礁に乗り上げそうになったら、自分の伴侶の好ましい所と、夫や妻としての自分の至らない所を表にして比較してはどうか。あなたの人生の転機となるかも知れない」

デール・カーネギー

何かで悩んだとき、紙に書き出して冷静に分析するのはよくある手段。経営者や学者などが行なっている、考えを整理するひとつの方法です。これを夫婦関係にも活かすことができそうですね。

(2)現代女性が胸に秘めてほしい言葉

「愛する者と暮らすには、ひとつの秘訣がある。相手を変えようとしてはならないことが、それである」

シャルドンヌ

夫に不満を持っていると、女性はついついそこを直してほしい、変わってほしい、変えてしまおうと思いがちです。この名言を参考にするなら、結婚前にネックとなるポイントを「いつか変わってくれる」と信じて結婚するのは間違いだということです。

(3)お互いの利害が一致していればうまくいく

「どちらも相手をとおして自分個人の目標をなにか達成しようとするような夫婦関係はうまくいく。例えば、妻が夫によって有名になろうとし、夫が妻をとおして愛されようとするような場合である」

ニーチェ

この名言、すごく納得できませんか? 夫婦のかたちはそれぞれなので、必ずしも愛し合っているだけが仲のいい夫婦に必要なものではありません。お互いの利害関係が一致していると、仲良く末長くうまくいくのだという非常に深い言葉ですよね。

 

5:仲のいい夫婦は、小さなことの積み重ね

愛情があるだけでは必ずしも仲のいい夫婦になれるわけではないですし、「これだけやっていれば夫婦仲はうまくいく」という特効薬のようなものもありません。日々の夫婦関係の積み重ねこそが、仲のいい夫婦につながるのではないでしょうか。