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化粧品検定とは?各級ごとの難易度とおすすめ問題集・活かせる仕事

並木まきM.Namiki

目次

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1:化粧品検定って?2020年の日程は?

「化粧品検定」は、正式名称を「日本化粧品検定」といい、文部科学省の後援を受けている検定のひとつです。美容皮膚科額や化粧品の知識、法律の分野など、専門家30名以上が監修した内容に基づき、化粧品と美容の知識を体系的に学ぶことができます。

初級に位置付けられている3級は、WEBサイトから無料で受験することが可能。「どんな検定なのかな?」と気になっている人も気軽に受けやすいですよね。

検定は基本的に年2回実施され、2020年は5月24日(日)の開催が決定しています。この申し込み期間は2020年2月4日(火)から4月8日(水)です。

 

2:化粧品検定の級とそれぞれの難易度

団体の公式サイトをもとに紹介していきましょう。

(1)3級

ネットから無料で受けられる3級は初級の扱い。出題されるのは、間違えがちな化粧品や美容の基本的な知識が中心。自分の女子力アップにもつながるため、特に勉強をせず、自分の知識の度合いを知るために受ける人も多いようです。

(2)2級

中級の扱いである2級。検定は肌悩みに応じた化粧品やメイク方法、紫外線・食事・運動・睡眠など美肌に影響を与える要因についての基礎知識が中心です。第12回の実績における合格率は75.5%とのことです。

(3)1級

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上級に位置する1級の検定は、化粧品の中身(成分など)までを理解して、その活用法を提案できる、化粧品の専門家としての知識が問われる内容になっています。

合格率は、第12回日本化粧品検定の実績で63.9%。科学的根拠のある正しい知識やコスメの活用法を習得しておく必要があるため、専用テキストでの勉強が効率的でしょう。

 

3:化粧品検定の勉強におすすめの問題集

(1)『日本化粧品検定 1級対策問題集』

検定実施団体が出している問題集。検定対策の勉強には外せない一冊と言えるでしょう。検定の公式テキストである「日本化粧品検定協会公式コスメの教科書」に準拠している内容が特長。実際の試験問題に近い類題が多数収録されているため、実践的な勉強が効率的におこなえます。

問題は4択式で出題され、各問題には解説つき。復習をしやすい構成です。

(2)『日本化粧品検定 2級対策問題集』

こちらも検定実施団体が出している問題集。1級のテキスト同様に、問題は4択式で出題され、各問題への解説もついています。コスメ好きだったり、化粧品に興味があれば、特別な勉強をしなくても受けられる3級とは違い、2級や1級はテスト慣れしていることも重要になります。受けてみようと思ったら、押さえておくべき1冊です。

 

4:化粧品検定が活かせる仕事3つ

(1)美容師

美容師の検定は国家検定なので、それだけでも十分にスペシャリスト。それに加えて、髪のことだけでなく、美容全般の知識をもっていれば、さらに信頼度も高まるでしょう。

(2)美容部員

美容部員も、研修などを経ていることから、すでに美容のスペシャリストであることには間違いありません。しかしその反面、知識は自社の商品についてのものな偏りがち。

検定を受けた実績やそこで得た知識は、お客さまとの会話やお悩み解消の提案に、説得力をもたせることができます。

(3)美容ライター

美容雑誌やライフスタイル誌、WEBメディアなどで美容関連の記事を執筆する美容ライターも、検定を受け、級を保有することで、信頼が増すと言えます。

美容業界、特にスキンケアの分野は日進月歩、飛躍的に進化しています。基本となる知識があるということだけでなく、知識を得る努力をしているということも評価につながるでしょう。これから美容ライターを目指す人にも有利な検定でもあるといえます。

 

5:化粧品検定によって化粧品に関する知識を得られる!

「コスメ好き」や「化粧品マニア」を自負する人も少なくない昨今。SNSなどで、自身の美容ネタや化粧品の使い方を紹介する女性も増えていますよね。そんなときに、美容に関しての正しい知識や化粧品にまつわる専門的な知識があると、より信頼される投稿ができますし、趣味の域から一歩抜け出す大きなキッカケに。

化粧品検定は、まさに美容や化粧品に関する知識を問う検定。コスメ好きや化粧品マニアな女性が活躍の場を広げるために、効率的な勉強ができる検定であるといえるでしょう。

 

【参考】

日本化粧品検定