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成果は上げる・挙げるどっちが正しい?成果をあげる方法とは

番長みるくM.Bancho

目次

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1:成果を上げる?それとも成果を挙げる?どっちが正しい?

仕事や日常生活でよく使う「成果をあげる」という言葉の「あげる」は、「上げる」なのでしょうか? それとも「挙げる」なのでしょうか?

(1)成果をあげるの漢字はどっち?

小学館デジタル大辞泉の「あげる」の項目には、「上げる」「揚げる」「挙げる」がまとめて解説されています。その一部を抜粋します。

あげ-る 

人の目についたり、広く知られるようにする。

  1. ㋐(上げる・揚げる)掲げる。「国旗を―・げる」

  2. ㋑有名にする。「名を―・げる」

  3. ㋒(挙げる)事を起こす。「兵を―・げる」

  4. ㋓(挙げる)執り行う。「結婚式を―・げる」

  5. ㋔(挙げる)表し示す。「例を―・げる」「証拠を―・げる」

  6. ㋕効果や実績を現す。「成果を―・げた」

  7. ㋖(挙げる)推挙する。「候補者を―・げる」

上げる」「揚げる」「挙げる」の中で、使われる漢字が限定されているものについては、漢字が明記されていますが、6.の「効果や実績を現す」については、そうではありません。

これはつまり、「上げる」「挙げる」のどちらも正解であり、加えて言えば「揚げる」でも正解なのです。

(2)成果をあげるの類語は?

「上げる」は物理的に上の方向へ移動させたり、高い位置に動かすという意味があり、「挙げる」は事を行う、示すなどの意味があるので、厳密には「成果」がどの位置にあるという前提で語っているのか、という点が違うといえそうです。そのため、それぞれの漢字によって類語は異なります。

「成果を上げる」の類語としては、「成功を収める」「役に立つ 」「業績を上げる」などがそれにあたるでしょう。この場合、現状における成果は必ずしもいいものではなく、それアップさせるという意味になるのです。

一方、「成果を挙げる」の類語としては、「大きく貢献する」や「功績を残す」、または「手柄を立てる」などが挙げられます。「成果を挙げる」の成果は、すでに「いいもの」であると考えられます。

(3)成果をあげるを英語で言うと?

「成果をあげる」は英語で、「get results」や「to produce an effect」と言います。例えば、「彼はあなたが成果を上げることを期待しているわ」と言いたい場合には、「He is expecting you to produce results.」のように言います。

 

2:成果をあげるためには?実績を上げる方法5つ

誰だって、仕事やダイエットなど、一生懸命に取り組むことは、一定の成果を求めますよね。成果をあげるには、どうすればいいのでしょうか?

(1)目的を明確にする

闇雲に努力していると、ふとした瞬間に「何でこんなことしているんだ?」とやる気がなくなってしまうことも。まず何のために成果をあげる必要があるのかという目的を明確にする必要があります。「なぜ?」の部分をはっきりさせることによって、これから起こす行動の動機づけになります。

(2)目標を具体化する

ゴールとなる夢や目標を具体的にすることも大切です。なるべく、数値化や視覚化してみましょう。例えば、目標が「お金持ちをなる」だと漠然としています。「〇〇に住みたい」や「〇〇が買いたい」ということが決まれば、いくら稼げばいいかもわかります。その上で、何をしたらいいのかを考えるといいでしょう。

(3)現実的な期限を決める

期限が決まっていないと、どんどんしなければならないことが先延ばしになってしまいます。しかし、「明日までに10kg痩せる」などという期限を決めても意味がありません。なぜならムリだからです。現実的に達成可能な期限をしっかりと自分の中で決めましょう。

(4)現状を客観視する

ゴールが見えたら、次はスタート地点に立っている自分のことを見つめてみましょう。今の自分の立場や状況を知ることによって、どのくらい努力や行動を起こさなければならないのかがわかります。例えばダイエットを始める場合でも、現在の体重や体脂肪率や筋肉量など、体についての情報を正しく客観的に知ることによって計画を立てやすくなります。

(5)計画を立てる

期限、ゴール地点とスタート地点が決まったら、どのように成果をあげればいいのか、具体的な道筋を立てていきましょう。ゴールから逆算して、今すべきことやできることなどを思いつく限りリストアップしていきます。計画がうまくいくように専門家などの意見を取り入れながら計画を進めていくのも手段です。

 

3:成果をあげる人の特徴5つ

成果を常にあげる人の特徴をまとめました。

(1)集中力が高い

成果をあげる人は、やると決めたことに対して、集中して取り組んでいます。同時にいくつもの仕事が舞い込んできた場合にも、瞬時に頭を切り替え、それぞれの物事に対して高い集中力をもって向き合うことができるでしょう。

(2)素直である

成果をあげるためにプラスになる考え方やアドバイスに素直に耳を傾けられるのも特徴です。逆に「でも私としては〜」などと否定し、我流を通すような人は、成果をあげにくいといえます。

(3)前向きな思考

仕事がうまくいかないときや失敗したときも、うまくいかない状況をどのように捉えるかによって、状況は変わっていきます。成果をあげられる人は、それが自然とできるのもの。

逆にネガティブ思考や自己肯定感が低いと、失敗やうまくいかないことを引きずってしまい、成果をあげるタイミングを手に入れられません。

(4)規則正しい生活をしている

筆者の周りの優秀な人を見てもそうですが、成果をあげられる人の多くは、体調管理を徹底し、健康に気遣った生活をしています。毎日同じ時間に起床や食事、運動、就寝するなど、生活リズムをルーティーン化することによって、体調を崩すことも少なく、健康や体力が維持できるようになるからでしょう。

(5)オンオフの切り替えがうまい

仕事以外のプライベートの時間を楽しんでいるからこそ、やる気をもって仕事に集中できるというもの。成果をあげる人たちは、オンオフの切り替えが上手。仕事中に休日や趣味のことを考え、「早く休みたいな」と思うことも、休日に「仕事どうしよう」と考えたりはしないのです。

 

4:まとめ

成果をあげる人は、仕事や趣味以外の時間や生活リズム、考え方を徹底しているように思います。成果をあげるためには、全体的なバランスが大事です。仕事がうまくいかないと思ったら、それ以外のことについても見直して、生活全体を整えてみてはいかがでしょうか。