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食べ合わせの悪い食品10選!納豆やバナナと食べ合わせが悪いのは?

番長みるくM.Bancho

目次

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1:納豆やバナナと食べ合わせの悪いものは?

何気なく使っている言葉ですが、まずは食べ合わせの意味からみていきましょう。辞書には「食い合わせ」で載っていました。

一緒に食べると害があるとされる食物の組み合わせ。鰻 (うなぎ) と梅干し、テンプラと氷水、テンプラとスイカなど。食べ合わせ。合食禁 (がっしょくきん・がっしょうきん) 。「―が悪い」

出典:デジタル大辞泉(小学館)

ここでいう「害」というのは2種類が考えられ、単品で食べると栄養豊富な食材でも、一緒に食べることで栄養価を打ち消し合ってしまうという害と、胃腸の調子が悪くなるなど、体調不良につながる害。

例えば、「納豆と生卵」、「バナナと牛乳」などの一般的には相性がいいとされているものも、実は食べ合わせが悪いとされるケースもあります。ちなみに筆者が調べてみたところ、納豆と生卵は栄養素の吸収率が減るなどの理由から食べ合わせが悪いといわれているようです。

またバナナと牛乳というのは、アユールベーダの考え方ではお腹にガスが溜まるためによくないとされているいるようです。確かに、どちらも消化を助けるものなので、お腹がゆるい人にとっては、お腹を壊す原因になるのかもしれませんね。

2:実は食べ合わせの悪いもの10選

食べ合わせが悪いのは、どんな食材なのでしょうか?

(1)豆乳×黒砂糖

豆乳ラテに黒砂糖、豆乳プリンに黒蜜など、一緒に食べる機会もありそうですが……。豆乳にはタンパク質が摂取でき、潤いを補う働きがありますが、黒糖と一緒に摂ると、食欲不振や消化不良を起こすことがあると言われています。

(2)パイナップル×牛乳

このふたつの食材はフルーツ牛乳にできそうで、食べ合わせが悪い印象はありませんよね。でも、パイナップルは消化器系の内蔵を冷やし、牛乳は便通をよくします。そのため、一緒に摂ると便通が促進されすぎてしまうということも。特に胃腸が弱かったり、冷え性の人は注意が必要です。

(3)大根×にんじん

大根とにんじんの組み合わせは、煮物や汁物などに多いですよね。大根にはビタミンCがたっぷり含まれていますが、にんじんに含まれるアスコルビナーゼという酵素には、ビタミンCを壊す作用があるとされています。なので、一緒に食べると大根の栄養が摂取できないようです。

しかし、アスコルビナーゼは熱や酸に弱い性質があるので、加熱調理や酢などの酸味のあるものをかけて食べれば、一緒に食べてもOKでしょう。

(4)トマト×キュウリ

サラダの定番のトマトときゅうりも、実は食い合わせが悪い食材です。きゅうりにも、にんじんと同様アスコルビナーゼが含まれていて、これがトマトのビタミンCを壊してしまうのです。(3)のルールで考えると、サラダの場合は過熱はできませんが、酸味のあるドレッシングでいただくのがベターといえそうです。

(5)生卵×ところてん

ところてんに生卵を入れたら喉越しがよくスルッと食べられそうですが、どちらの食材も消化に時間がかかるため、胃腸の負担になりやすいそうです。ダイエット中には積極的に食べたくなりますが、別々に食べるほうが良さそうです。

(6)スイカ×天ぷら

天ぷらには油が多く、水分の多いスイカと一緒に食べると胃液が薄まって、消化不良を起こすことがあるそうです。胃腸の弱い人や下痢気味の人は、天ぷらのデザートにスイカは控えたほうが賢明です。

(7)スイカ×うなぎ

うなぎは、天ぷらと同様に油が多い食べ物。これも(6)と同様に、消化不良を起こす可能性があります。

(8)酒×カラシ

お酒と一緒にカラシなどの辛いものを食べると、痒みが出る人がいます。お酒とカラシで血行が良くなって、人によってはじんましんや湿疹が出てしまうのです。キムチなど辛いものをお酒のアテにしたい場合には、きゅうりやトマト、セロリなどの体を冷やす作用のある食べ物を一緒に食べて、血行の促進を抑えるといいでしょう。

(9)カニ×柿

蟹はビタミンB1・B2が多く、栄養の代謝が良くなるという良い面もある一方で、体を冷やしてしまいます。そして柿も体を冷やす食材。一緒に食べると胃腸が冷えてしまって、お腹を壊したりしがちです。

(10)ベーコン×ほうれん草

「ほうれん草のベーコンの炒め」というメニューは定番ですから、食べ合わせの悪いイメージはゼロですが、ベーコンに含まれるリン酸がほうれん草に含まれる鉄分やカルシウムの吸収を阻害するそうです。

3:思いもよらぬ食べ合わせNGもある

食べ合わせが悪いとされている組み合わせでも、食材によっては加熱調理にしたり、お酢などをかければ大丈夫、というものも多いです。栄養をしっかりとるためにも、食べ合わせ、食べ方にも気を付けていきたいところです。