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性格悪い人の特徴15選!上手な付き合い方とは?

松田優

松田優Y.Matsuda

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1:性格悪い人っていますよね…

自分と合わないからと言って、必ずしも性格が悪い人であると決めつけることはできません。しかし、相性や考え方の違いだけでは済まされない、客観的に見て「性格悪い人」がいることも確か。

性格が悪いと思われてしまう人には、どのような共通点があるのでしょう。

2:性格悪い人の特徴【態度編】7つ

以下の7つのうち、ひとつでも思い当たる節がある人は要注意。身近な人に「性格悪い」と思われてしまう態度を見ていきましょう。

(1)高圧的・上から目線

命令口調やつっけんどんな物言い、人を馬鹿にした態度は、相手を不快にさせるもの。やたらに自分の力を誇示しようとする行為は、性格悪いと思われて当然です。

また、相手を威圧しておさえ込もうとする気質は、モラルハラスメント的要素もあり、嫌悪の対象になることは間違いなし。どれだけ実力があろうと偉そうに振舞う人に好感をもつ人などいないでしょう。

(2)思いどおりにならないと機嫌が悪くなる

自分の思いどおりにならないとムッとする、周囲に合わせることを嫌う……。協調性がなく、周りに気を遣わせるタイプの人は性格が悪いと思われても無理はありません。

子供じみたワガママに、周囲はストレスを感じているはず。あまり付き合いたくない人物として、煙たがられてしまうでしょう。

(3)相手によって態度を変える

誰にでも優しく思いやりがある態度は、性格のよさの証。逆に相手によって態度を変える態度は、性格が悪い証として捉えられてしまいます。

目上の人や権力のある人、人気者にはいい顔をして、自分が下に見ている相手や年下にはぞんざいな対応をする。損得勘定で対応を変える人は、性格に難があることはもちろん、人としての信用度もゼロと言えそうです。

(4)自分勝手に考える

仕事でもプライベートでも、自己中心的で周囲の輪を乱す人は敬遠されてしまいます。何でも自分が中心でないと気が済まず、周りへの気遣いは二の次……。自分勝手な態度は、性格が悪い人のレッテルを貼られても仕方がないでしょう。

また、自分勝手な人ほど主張が強く、周りを自分の都合に巻き込むという迷惑行為に走ることもままあるものです。

(5)責任転嫁が得意

自分の身を守るためであれば、他人を助けるどころか失敗をなすりつけることさえある。責任逃れ、責任転嫁を平気でする人は、まさに性格が悪いと言えるでしょう。

自分自身では上手く立ち回っていると思い込んでいても、周囲からすれば本性は丸わかりということも。他人を蹴落としてまで自分を守ろうとする行為は、悪評の元となっているに違いありません。

(6)泣いて終わらせようとする

涙を武器に相手を黙らせてしまう行為は、幼稚で性格が悪いと思われて当然。たとえ自分が悪いとしても、泣いてしまえば一気に立場は逆転、まるで泣かせた人が悪いように印象を操作する卑怯な手段です。

自分で責任をとろうとせず、ただ泣くだけで終わり……そのぶん周囲が尻ぬぐいする羽目になり、悪印象を避けることはできません。

(7)人を平気で騙す

わざと嘘の情報を吹き込んで不利な状況に追い込んだり、恥をかかせたり。他人を騙すことに抵抗がない、性格が悪い人もいるものです。他人を騙す罪悪感より、自己利益が優先。人としてありえない行為ですが、性格が悪い人ほど罪悪感の感覚が麻痺しているのかもしれません。

3:性格悪い人の特徴【言動編】8つ

次に、性格が悪いと言われる人の言動を具体的に見ていきましょう。

(1)約束を守らない

性格が悪い人の多くは、自己中心的。相手の立場になってものを考える意識に欠けています。約束を守らないことに対しても、自分の都合しか考えていません。自分さえよければ相手の都合は関係ないと思っている可能性もあります。

特に友人同士の場合、気軽にドタキャンしたり遅刻したり……本人は許されると油断していても、周囲の不満は溜まる一方。いい加減で性格が悪い人物と判断されても無理はありません。

(2)自分より立場の弱い人をいじめる

どのような理由があってもいじめは許されるものではありません。ましてや、自分より立場の弱い人をいじめるのは人として最低の行為。問答無用で性格が悪いと言われて当然です。

弱い立場の人をいじめる人に限って、強い人に対してはへつらう傾向があることも性格の悪さに拍車をかけています。

(3)ネガティブワードが多い

「だって」「でも」「どうせ」ネガティブな言葉ばかり口にする人と一緒にいると、気分が滅入ってしまいますよね。後ろ向きで暗い言葉は、一緒にいる人を不快にさせてしまうもの。

物事のよい面ではなく悪い面にばかり目がいく、性格の歪みは性格の悪さの表れとされてしまうでしょう。

(4)悪口・陰口を言う

性格が悪い人ほど、自分のことを棚に上げ、他人の悪いところあげつらう傾向があります。ねちねちと嫌味を言う、表ではいい顔をしておいて裏では文句ばかり……性格が悪い人にありがちな特徴です。

相手に改善してほしいからこそのアドバイスや指摘ではなく、ただの「悪口」で終わる言動は、自らの評判を落としてしまう行為なのです。

(5)人を傷つける言葉を言う

毒舌や単刀直入な物言いがもてはやされることもありますが、あくまでレアケース。ほとんどの人は、思いやりのある言葉を好み、人を無闇に傷つける言葉に嫌悪感を抱くものです。

「イジリ」のような、人を笑いものにする行為も性格の悪い人がやりがちなこと。「冗談のつもりだった」としらを切るところまでがセットで、性格の悪さを露呈しているでしょう。

(6)「ありがとう」を言わない

人として基本中の基本である「ありがとう」を言えない人は、意外といるものです。根本に「やってもらって当然」「されて当たり前」というおごりの気持ちがあるからでしょう。他人に素直に感謝することができない人は、性格が悪いとイラッとされているかも。

(7)「ごめんなさい」を言わない

「ありがとう」と同じく「ごめんなさい」もコミュニケーションの基本。とは言え、こちらもなかなか口にすることができない人はいます。プライドが高く、謝ることが屈辱だと思っているほど、その傾向は強いでしょう。

普段からも高飛車な態度であることも多く、素直に謝らない姿勢は性格が曲がっているととられても仕方がありません。

(8)自慢話が多い

自慢話は嫌われ要素のひとつ。たまにであればまだしも、頻繁となると聞いているほうは嫌気がさしてしまいます。

また、自慢ばかりする人は自己顕示欲が強く、自分だけを見てほしいという気持ちが強いことから、行動も自己中心的。周りの空気を読まない自慢話をする人は、性格が悪い印象を与えているに違いありません。

4:性格が悪い人への対処法3つ

性格が悪い人が周りにいる場合、どのように付き合うのがいいのでしょう。身近な性格が悪い人への対処法をご紹介します。

(1)なるべく関わらない

性格が悪い人に対する、もっともストレスが少ない対処法と言えば「関わらないこと」。性格が悪い人に悪いところや改善すべきところを指摘したとしても、ほとんどの場合は無意味です。

それどころか反撃されて、かえってストレスが溜まる羽目になりかねません。平和的に解決するには、最低限の付き合いに留めておくというのがいちばんです。

(2)適当に受け流す

なるべく関わらないようにすることが最善の策ですが、どうしても付き合わなければならない相手もいますよね。仕事仲間や親族など、関わらないでおくことが難しいケースも多々あるもの。

性格が悪い人のやることに、いちいち反応していては身がもちません。心のスイッチをオフにする気持ちで、適当に受け流しておきましょう。

(3)真っ向から対立する

対処法としては、もっとも疲労度が高い方法と言えるかもしれませんが、真っ向から対立するのも悪いことではありません。誰かが指摘しなければ、性格悪い人がのさばるばかり。物事が進むに進まない場合もあるでしょう。

勇気を出して真っ向勝負することで「よくぞ言ってくれた」と周りに感謝されることもありそうです。

5:性格悪い人の末路は?

性格悪い人は、自分の性格の悪さに気づいていないことが多々あります。自分の都合のいいように解釈し、悪い部分を反省する心がないため、なかなか改善されることがないのです。

性格が悪いまま周囲との付き合いを続けていくと、どんどん人から敬遠されてしまうのは自然の流れ。友人や手を差し伸べてくれる人がいなくなり、独りぼっちになってしまうことも珍しくありません。

また、人としての信用がないため、責任ある仕事を任せてもらえなかったり、好きな人に受け入れてもらえなかったり……さまざまな実害も出てしまうでしょう。

6:まとめ

誰にでも長所があれば短所もあって当たり前。完璧な性格の人などいません。それでも「性格が悪い」と言われないようにするためには、自分自身を省みることが大切。

失敗をしたらフォローをする、思いやりと気遣いの心をもって人と接することができれば、短所も個性の一部として認めてもらえるはずです。