恋のなやみに効くメディア

コミュニケーションが苦手な人の特徴と克服方法!会話が下手な人あるあるも

山根ゆずかY.Yamane

目次

隠す

1:コミュニケーションが苦手なのは病気なの?

コミュニケーションは、誰しもが上手にできなければならないように思われがちですが、実は簡単なものではありません。SNSなどによりコミュニケーションの手段が複雑化している現代ならなおさら。振られた話を聞きもらさず、相手の気持ちを考え、会話がスムーズに進むように計らうためには、それなりのトレーニングが必要なのです。

中には相手の心を読み取るのがどうしても苦手……という人もいるでしょう。ひょっとするとそれは、ただの性格ではなく、精神的な特異性などが関わっている場合もあるかもしれません。ただしその場合であっても、病気と呼ぶべきかどうかは判断が分かれるところで、ひとつの個性とも言えるのです。ただし気になる場合は、専門医に相談してみると、改善策が見いだせるかもしれません。

 

2:喋りが下手…コミュニケーションが取れない人の特徴3つ

(1)コミュニケーションが苦手だと思い込んでいる

「知り合いで、自分はコミュ障だといつも言っている子がいる。そう言わなければ別にそんなことないと思うんだけど、自分でコミュ障だと言いまくるから、そうなのかなと思えてきて、ついつい気を使ってしまう」 (Mさん・30代女性)

「コミュ障」という言葉が良くつかわれるようになってから、自称コミュ障な人と出会う機会が増えた気がします。言われなければ、そんな印象まったくなかったとしても、自称することで相手にそのような印象を与えてしまう場合があります。

(2)相手の言葉に敏感になりすぎてしまう

「冗談で言ったことに対して、少し間をおいてから思いつめたように、“それどういう意味?”って聞き返してくる子がいて、話しにくかった」 (Kさん・30代男性)

聞き流せばいいようなことなのに、つい気になりすぎてしまってその意図を確認せずにはいられない……。これもコミュニケーションが苦手な人にありがちな特徴。

多少気になる表現であっても、ある程度聞き流してみて、それでも何度も同じようなことを言われたり、どうしても理解が進まないと感じるのであれば、距離を取るなり直接聞いてみるなりするといいでしょう。

(3)自分の価値観で物事を決めつけすぎる

「自分の意見を伝えるのは大切だけど、いちいち“いやそれは違う”とか、“そんな考えじゃダメだ”とか言ってくる人とは、一緒に食事をしたくない」 (Aさん・30代女性)

あまりに自分の考え方に固執してしまう人も、ほかの人から話しにくいと思われがちです。いろいろな意見を受け入れる柔軟性を身につけましょう。

 

3:話し方が…会話が下手な人あるある3つ

(1)うつむいたり目をそらす

「話しているのに、一切目が合わない人がいる。自分が一方的に話しているみたいで、居心地の悪さを感じる」 (Nさん・30代女性)

自信のなさから、うつむいたり相手と目を合わせられないという人がいます。コミュニケーションは目の印象がとても大切。目を見て話しをするだけでも、気持ちが伝わりやすくなるものです。

(2)声が小さい

「何度も聞き返さないといけないほど声が小さい女性がいた。少しの時間ならいいけど、ずっと一緒にいると正直疲れる。一回一回聞き返すのも悪い気がするし……」 (Mさん・30代男性)

声の大きさって、意外と自分では認識していないものです。相手から何度も聞き返されるようなら、声量に気をつけてみるといいかもしれませんね。

(3)話が広がらない

「ひとつ聞いたことに対して、その答えだけが返ってくる。そして自分からは何も聞いてこないとなると話が広がらない。いつも一瞬で会話が終わる」 (Iさん・30代男性)

キャッチボールって、自分からも球を投げ返さないと続かないですよね。会話のキャッチボールだって同じ。楽しい会話をするためには、自分から働きかけるということが不可欠です。

 

4:コミュニケーションが苦手な人に向いてる仕事とは?3つ

(1)プログラマー

素晴らしいコードを書けて、クライアントが求めるものを実現させる能力があるプログラマーは、たとえコミュニケーションが下手であっても重宝されます。

確固たる知識と技術を身につけることで、コミュニケーション能力をカバーすることができるでしょう。

(2)トレーダー

「トレーダーって、無口だったり人づきあいが下手だったりする人が多い」 (Yさん・30代女性)

トレーダーには職人気質な人が多いものです。たとえコミュニケーション下手でも、トレーダーとしては上手にお金が稼げるに越したことはないのです。

(3)大学講師

生徒とのコミュニケーションが必要なのでは?と思われがちですが、自分の専門分野について教える能力があれば、そこまでコミュニケーション能力は求められない職業と言えます。

ただ、仕事を得るという段階においては、多少のコミュニケーション能力がプラスに働くこともあるでしょう。

とはいえ、大学講師も専門分野を極めることが大切で、他に教えられる人がいない分野に精通しているのであれば、仕事に困ることはないでしょう。

 

5:コミュニケーションが苦手な人の克服方法3つ

(1)聞き上手になる

自分はコミュニケーションが苦手だと思うのであれば、まず相手の話をよく聞き、タイミングよく返事をしたり相槌を打つ努力をしてみましょう。

面白い話をしたり、相手の名答を導く素晴らしい質問をするよりも、聞き上手になることのほうがハードルが低く、また相手からの印象も良くなるものです。

(2)うまくやらなければいけないと思わない

会話は相手を気持ち良くすることがすべてではありません。意見が異なればそれを伝えればいいし、結果として少し険悪な雰囲気で会話が終了したとしても、それはそれでOKだと考えましょう。

誰とでも話が合う人などいません。本当に気が合う人と出会うには、自分が素のままでいることも大切なのです。

(3)とりあえず笑顔で接する

「笑顔で接してくれるだけで相手に好印象を持つ」 (Nさん・40代男性)

コミュニケーションをとる際に、笑顔で接するというのは、他の欠点をカバーして余りある最高のテクニックです。笑顔で向き合われて嫌な気がする人はほとんどいないでしょう。コミュニケーションを怖がるがあまり、ブスッとした顔をしてしまうのはとても損です。

 

6:完璧なコミュニケーションなんてない

コミュニケーションを100%うまく行える人などいません。どれほどコミュニケーション能力がある人でも、中には失敗だと感じたり、嫌な思いをしたりした経験が必ずあるものです。

完璧を求めず、まずは自分らしく接すること。それにプラスして笑顔を絶やさず聞き上手になるよう努めることで、自分も相手も心地よいと感じられるコミュニケーションを築けることでしょう。