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彼氏とのラブラブ診断!好きなのにラブラブするのが苦手な彼氏の心理も

番長みるく

番長みるくM.Bancho

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目次

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1:彼氏とラブラブはいつまで続くのもの?

彼氏と付き合ったばかりのころは、きっとラブラブな時間を過ごしていることでしょう。この幸せがずっと続けばいいのに……と思うものの、なかなか永遠にラブラブとはいなかいもの。

実際にはどのくらいラブラブ期間が続くものなのでしょう?

そこで『Menjoy!』が334名の女性を対象に行った独自アンケートの結果をお伝えします。このアンケートで「新しく彼氏ができたときに、ラブラブな期間はどれくくらい続くと思いますか?」と聞いてみました。

最も多い答えが「付き合って3か月」の114人で、全体の34%。次いで「付き合って1か月」の54人で、全体の16%でした。三番目に多かったのは「付き合って6か月」で53人でした。

付き合って1〜3か月がラブラブ期間だと考えている人が多いことがわかりますね。2年以上もラブラブと答えた人も15%いて、うらやましく感じてしまいまよね。

2:彼氏とのラブラブ診断!10個

ここからは、自分たちがラブラブかどうかを客観的にはかる診断結果を用意しました。彼氏とラブラブかどうかを、以下の項目からチェックしてみましょう。

(1)誕生日や記念日は必ず祝う

ラブラブなカップルは、お互いの誕生日やクリスマス、バレンタイン、付き合った記念日など、お祝いごとを大事にしています。ふたりにとって大切な日だからこそ、思い出に残るような日にしようと思うのです。

(2)「行ってらっしゃい」のキスをする

どちらかが会社や学校に出かけるときに「行ってらっしゃい」のキスやハグを欠かさない。そんなカップルはラブラブと言えるでしょう。

彼氏と一緒に住んでいる場合や、どちらかの家にお泊まりした場合も、日々の何気ないスキンシップを大切にしていることが、愛の証明になります。

(3)相手のいいところを5個以上即答できる

相手のいいところを、すぐに5つ以上挙げらる場合も、ラブラブカップルと言えるでしょう。「かっこいいところ」「優しいところ」など、彼氏の好きなところやいいところをすぐに挙げられるのは、日ごろから彼氏に対して愛情があふれている証です。

(4)LINEやメールの返事がお互いに早い

LINEやメールの返事が早いということも、ラブラブカップルの特徴のひとつ。他愛のない話や近況報告など、些細なことであっても、「常につながっていたい」という気持ちから、互いに自然とレスが早くなるのです。

(5)毎日のように電話をする

彼氏とラブラブだと、毎日のように電話をします。気がついたら長電話をしていることもよくあるでしょう。

離れていてもお互いの存在を感じたいと思っていて、会えなくても声だけは聞きたいと思っています。

(6)彼が仕事でがんばっている話をよくしてくれる

相手には自分のことをなんでも知ってほしいと考えるために、仕事の話を積極的にするというのも、ラブラブカップルの兆候のひとつです。

この場合、彼氏が仕事でがんばっている話を彼女にして、「すごいね」「さすがだね」などと褒めてほしいという心理も働いているのです。また、逆も然りでしょう。

(7)一緒に歩くときには手をつなぐ

彼氏とラブラブなカップルは、一緒に歩くときに手をつないで歩きます。それは、外出しているときでも、どこか体の一部分を触れ合っていたい気持ちがあるから。手のぬくもりからお互いの存在を感じたいのです。

(8)エッチは週1回以上している

彼氏とラブラブなカップルは、週に1回以上はエッチをしています。大好きな気持ちが高まって、一緒になりたいと感じるのでしょう。好きでたまらないカップルは夜の営みも熱い!

(9)SNSに恋人との写真を投稿している

ラブラブな人は、InstagramやFacebook、TwitterなどのSNSに、恋人との写真をこまめに投稿しています。それは自分のパートナーがいかに魅力的なのかを世の中に知らしめたいからです。

また、ほかの人に取られないようにするため、わざとラブラブぶりをSNSに投稿する人もいます。

(10) イチャイチャしているだけのデートが楽しい

ラブラブな人は、イチャイチャしているだけのデートも楽しむことができます。

キスやハグ、体に触れ合い、じゃれ合うだけのデートに幸せを感じるでしょう。外に出なくても部屋の中でふたりで一緒にいることがいちばん楽しいとすら思うことも。

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3:好きなのにラブラブするのが苦手な男性心理3つ

彼女のことは好きだけど、ラブラブするのが苦手という男性もいるでしょう。そんな彼氏は、ラブラブすることに対してどう感じているのでしょうか。

(1)恥ずかしいから

好きなのにラブラブするのが苦手な男性は、彼女とラブラブすることを恥ずかしいことだと感じています。

他人に見られるのが恥ずかしかったり、そんな行為をしている自分が照れくさかったり。彼女と愛情を深めるのに、わざわざラブラブしなくてもいいのではないか、と内心感じている可能性もあります。

(2)必要性を感じないから

好きなのにラブラブするのが苦手な男性は、ラブラブすることに必要性を感じていない可能性も。セックスは子孫を残すために必要だけど、キスやハグはたいして必要ではないと感じている場合もあります。

学生時代にはキスやハグなどのスキンシップに幸せを感じていたのに、大人になってからはないがしろにする人もいるようです。

(3) 自分からはしたくないから

好きなのにラブラブするのが苦手な男性は、自分から積極的にラブラブすることに抵抗を感じていることも考えられます。

ラブラブする前に甘い雰囲気をつくるのが面倒くさいと思っている人もいるでしょう。男性側からラブラブすることに一生懸命になるのが「ダサい」「男らしくない」という固定概念にとらわれているのかもしれません。

4:まとめ

彼氏とラブラブなカップルは幸せそうに見えますよね。しかし、イチャイチャしなくても幸せを感じているカップルもいます。
カップルの愛のかたちはさまざま。自分たちなりの愛情の深め方があればいいのではないかと、筆者は思います。