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ホストにハマる女達…なぜ?女がホス狂になってしまう理由とエピソード

ミクニ シオリS.Mikuni

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目次

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1:「ホス狂」と呼ばれる女たち

「ホス狂」とは、ホストにお金を貢いでしまっている女性たちのことを指す言葉です。

彼女たちは、今日もたくさんのお金を落としに、ホストクラブへと繰り出します。自分を愛してくれない男に会うために……。

ではそんな女性たちはなぜ、ホストにハマり、溺れてしまうのでしょうか。

 

2:ホストの魔力!女がホス狂になってしまう理由5つ

筆者の身の回りにも、ホストが大好きで、ホストクラブに足繁く通う女性たちが多くいます。そんな彼女たちから見るホストの魅力は、どんなところなのでしょうか。

(1)聞き上手で、私のことをわかってくれる

ホスト好きの女性たちは口々に、「彼は私のことをよくわかってくれているの」と言います。お酒の場のコンパニオンである彼らは、人の話を聞くのが上手。世間の男性にはあまりいない、「うんうん、君の気持ちわかるよ」と、共感型の話の聞き方をしてくれるので、その優しさにハマってしまう人も多いのです。

(2)タイプだと言われて、嬉しくなってしまう

「今考えたら営業なんだけど、当時モテなかった自分のことを、タイプだと言ってくれたことが嬉しかった……」という声も。ホストに女性のタイプを聞くと、80%くらいの確率で「優しい子かな」と返してきます。誰にでも当てはまるように。

なので、ホストの「あなたが好みなんだよね」のひと言はあまり信用しないほうがいいのかもしれませんよ。

(3)応援したくなってしまった

ホストクラブに行ってみるとわかるのですが、テレビで見るようなきらびやかなホストはひと握りで、だいたいのホストは、目が死んでいるように見えることも……。夜な夜な浴びるほど酒を飲む彼らは、いつも疲れているように見えます。そんな姿を見て、助けてあげたくなってしまう女性も多いのです。

(4)他の女性に勝ちたくなる

「ハマるつもりなんて全然なかったのに、ホストクラブで自分より金を遣ってチヤホヤされている女に勝ちたくなってしまった」という話もよく聞きます。キャバクラにも同じ構造があるのでしょうが、夜のお店では、高いお酒を入れた人がその日の王者です。

「推しのイチバンになりたい」という気持ちが、多くのお金をつぎ込ませ、その快感にハマってしまう人も少なくないよう。

(5)なんだかんだ男らしい

ホストたちは、お客さんである女性のことを、お姫さまのように扱ってくれます。お金を取ってるので、当たり前といえばそうなのですが……。でも、普段からそういったことに慣れていない場合、ビジネスの関係とは理解しつつもすっかりハマってしまい、そういう男性しか愛せなくなる人もいるようです。

 

3:自分だけは大丈夫だと思ったのに…ホストにハマッてしまった女性のエピソード3つ

ホス狂になってしまった女性たちも「まさかハマるとは思っていなかった」と口にする人がほとんど。抗えない中毒性があるホスト……。実際にハマってしまった女性に体験談を詳しく聞いてみました。

(1)お味噌汁を飲ませたくなった

「友人誘われて、たまたま行ったホストクラブ。かわいい男子がタイプな私には無縁のところと思っていたけど、ちょっと疲れ顔をした、現役大学生ホストについてもらうことになって……。

彼は苦学生で、学校が忙しいために、効率よく稼ぐために、本当はお酒が苦手なのに、ホストとして頑張っているそう。そんな身の上話を聞いていたら、かわいそうになってしまって。言うならば、“おいしいお味噌汁を私が飲ませてあげたい。彼を支えてあげたい……”と思ってしまったんです。彼が私の家にお味噌汁を飲みに来たことはないのですが、そう思った日からもう泥沼ですね……ハマってしまっています」(28歳/WEBデザイナー)

(2)1回ヤッたら抜け出せなくなった

「ホストに本気でのめり込んでしまったのは、今の推しができてから。タイプだったので、何回も指名したり同伴も頼んだりしていました。あるアフターの日に一度だけ、彼は私と関係をもってくれたんです。”キミだけは特別だから”って。……だから私、すっかり彼と付き合えるものだと思ってしまったんです。

あれから一度たりともそんなふうになっていないけど、今日はしてくれるかも……と考えると、やっぱり足が向いちゃう。もしかしすると、もうしてくれないのかもしれないって思うけど……辛すぎます」(24歳/事務)

(3)家に寄生されてしまった

「私はけっこうお金を稼いでいるほうだと思うのですが、ある日、たまたま接待で行ったホストクラブで、かわいいホストを見つけて。ひとりでもそのホストクラブに遊びに行くようになりました。そしてアフターのあと、私のうちでエッチしてしまったんです。そうしたら、その日から、そのホストがうちに寄生するようになってしまって。

普段どこで何をしているのかわからないし、ほかの女もいるのかもしれない。でも、たまにふらりとウチに“帰って”きてくれるのが嬉しくて、尽くしちゃうんです。付き合ってるかどうかもわからないんですけどね」(34歳/医師)

 

4:心の穴を埋めてくれるのは最初だけ

ホストたちは最初のうちは、心の穴を巧妙に埋めてくれます。だって、ホストとはそういう職業だから。でも長く付き合えば付き合うほど、それを他の女性にもしていることがわかってしまう。自分でも、お客としか見られていないことに気づいてしまう……。

それでも欲しくなってしまった時、その人は「ホス狂」になってしまうのでしょう。誰もが、自分がハマるとは思っていません。仕事がツラかったり、恋愛がうまくいかなかったり……そんな状態で、心に穴が空いている女性は、ホストクラブに行くとき、気をつけてくださいね。ホストの仕事での振る舞いを、恋愛と勘違いしてしまわないように!