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男がおっぱいを好きな理由は?男が好きなおっぱいと揉みたくなる瞬間
月島もんもんM.Tsukishima
1:男はおっぱいが好きな理由は?
男性はなぜおっぱいが好きなのでしょうか。その理由を街の男性に聞いてみました。
「なぜって、好きなものに理由なんていらないだろ。好きなものを堂々と好きといえる社会でなくてはいけないよ」(Kさん・33歳男性)
好きに理由はいらない。その理由が必要ということは、逆にいえば、理由がなければ好きでいられないということ。Kさんは声を大にして言っていました。「そこにおっぱいがあるから好きなんだ!」と……。
2:男が好きなおっぱいの条件とエピソード5つ
(1)ハリがあってきれい
「俺が初体験をしたのは高校2年生のときだったんだけど、その子のおっぱいが、ハリがあるんだけどすごく柔らかくて、本当にきれいだったんだよ。“これがおっぱいなんだ”って思った記憶がある。だから、俺がおっぱいを思い描くときは、そのおっぱいなんだ」(Tさん・26歳男性)
男性には、初体験で目にしたおっぱいの衝撃が強く、それが忘れられないといったこともあるようです。初めて食べたそのプリンの味が、どんなに高級なプリンよりもおいしい記憶として残っているってことがありますよね。そのおっぱいバージョンというわけです。
(2)服を着ていても形がわかる
「冬の季節はもう終わっちゃったんですけど、体にピタッと張り付くようなタイトなタートルネックのセーターを着ている女性っているでしょ? そのときの胸はやばいですよね。もう本当に好き。タートルネックは正義です」(Mさん・25歳男性)
ピタッとしたタートルネックのセーターを着ている女性の胸に、視線を奪われてしまうという男性は多いです。体のラインがわかるというのがポイントのようです。露出していないのに男性にセクシーさを感じさせることのできる服のひとつ。
(3)陥没乳首もオツ
「昔の僕はおっぱいに個性を求めていなかったんですよね。でも最近は、陥没した乳首をもつおっぱいが好きなんです。1年前くらいかな、すっごいかわいい女の子と付き合ったことがあったんです。その子の乳首が陥没していて。
完璧な外見とイメージ通りじゃなかった乳首とのギャップに魅力を感じたんです」(Eさん・28歳男性)
おっぱいに乳首はつきもの。その乳首に対しての好みがそのままおっぱいの評価となっている男性もいます。乳輪や乳頭の大小などの好みは、男性によってさまざま。
(4)感度のいいおっぱい
「おっぱいを揉んでも全然感じない女性っているでしょ? その逆に、胸を揉んでいると徐々に吐息が荒くなってくる女性もいる。そういうおっぱいのほうが俺は好きだな。触っても無反応なおっぱいなんてつまんないもんね」(Kさん・27歳男性)
おっぱいの評価軸には、形や大きさのほか、感度の良さという基準もあるようです。胸で感じることができる女性は、おっぱい好きの男性と相性がいいかもしれません。因みに「“ダメ!”って拒否されるほうが興奮する」らしいですよ。
(5)騎乗位の最中に見上げるおっぱい
「セックスを経験する前は、“おっぱいなんて脂肪の塊だろ”って思ってたんですよ。でも違いましたね。騎乗位をしているときに下から見上げるおっぱいは最高にエロいです。腰を動かすたびに揺れ動くのがたまりません」(Eさん・24歳男性)
見る方向によって、好きの度合いが変わるという人もいるようです。中でも、騎乗位で下から見上げるおっぱいは人気です。「ついつい下から手を伸ばして握りたくなる」のだとか。
3:男子がおっぱいを揉みたくなる瞬間エピソード3つ
(1)お風呂上がり
「お風呂上がりにタオルの隙間からちらっと見えるおっぱいの谷間と膨らみが最高にエロいんですよ。それを見たときは触りたくなりますね。僕の彼女は近寄ってバスタオルを取ろうとすると“やだ!”って拒まれるんですけど、それもいい」(Rさん・25歳男性)
(2)雨に濡れたおっぱいを見たとき
「にわか雨に振られちゃって、傘とかもってなくてどうしようみたいなときってありますよね。そんなとき、白いブラウスが濡れてブラが透けて見えるとき、最高にエロいくないですか? もう触りたいですよね」(Hさん・28歳男性)
(3)バッグのストラップで胸が強調されてるとき
「バッグを斜め掛けにしている女性っているじゃないですか。そのストラップが胸と胸の間に沈み込んで胸が強調されているとエロいなって思います。つい触りたい衝動に駆られることがありますね」(Aさん・28歳男性)
4:まとめ
女性のおっぱいが好きな男性は多いです。それは、自分にはないものだから、という側面もあるよう。
しかし、おっぱいがそれ程好きではないという男性もいますし、まったく興味がなく、むしろお尻について語りたい!という人もいます。
おっぱいに自信のある人はそれをチャームポイントしてもいいし、しなくてもいい。また、そうでない人も、別のチャームポイントをぜひとも磨いてくださいね。