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夫が妻と離婚したくなる理由ランキング!離婚したいと思う心理を深堀り

並木まきM.Namiki

目次

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1:「離婚したい」と内心思ってる夫は多い?

長い結婚生活において、一度や二度くらいは「離婚したい!」と思ったとしても、不思議なことではありません。そして、それは男女どちらかに限った話ではないでしょう。妻だちも、そして夫たちも、離婚を考えることがあるはず。

そこで今回『MENJOY』では、離婚したいと考える男性たちの実態をつかむべく、調査を開始。20~40代の既婚男性270名を対象に、独自のアンケートを実施し、そこで「妻と離婚したいと思うことがありますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

ある・・・117人(43%)

ない・・・153人(57%)

多数派ではなかったものの、およそ半数近くの既婚男性が「離婚したい」と思ったことがあるよう。やはり夫婦というのは、順風満帆ではいかないもの。人それぞれでしょうが、男性もさまざまな理由で離婚を検討している実態がわかります。

2:妻と離婚したい夫の理由ランキングTOP5

では具体的に、どんな理由で夫たちは離婚したくなるのでしょうか。そこで、上記質問で「妻と離婚したいと思うことがある」と回答した人たちに「そう思った理由を教えてください」という質問をしてみました。

結果をランキング形式でお伝えします。

第5位:モラハラ・暴力・・・10人(8.5%)

妻からのモラハラや暴力を原因として「もう離婚したい」と考えている夫も、決して少なくない割合でした。妻側はモラハラをしているつもりがなくても、キツイ物言いをしたり、冷たい態度をとったりして、夫からモラハラに見えているパターンも少なくないでしょう。

同率3位:家事をしない・満足できない・・・13人(11.1%)

家事をしない、あるいは十分にやらないことが原因で、「離婚したい」と考える男性も。妻がやらないせいで自分がすべて被ってしまっているなら納得もできますが、自分では何もやらないのに出来栄えに不満があるとしたら、女性のほうとしてはたまったものではない……という声も聞こえてきそうですね。

同率3位:妻への愛情が失くなった・・・13人(11.1%)

根源的な問題ではありますが、やはり夫婦といえども、相手への愛情は必要なもの。愛情が失くなってしまったせいで、思いやりがもてなくなったり、喧嘩が増えたりと、さまざまな悪循環につながっていくことが予想されます。

第2位:性の不一致・セックスレス・・・15人(12.8%)

性的な課題は、既婚男性にとって離婚を考える大きな理由にもなる様子。結婚していれば、妻以外の女性とは関係をもてませんので、性生活について不満が大きいとなると、結婚生活そのものに意味を見出せなくなるという人も、中にはいるでしょう。

第1位:性格の不一致・・・37人(31.6%)

男女におけるすれ違いの原因は、やはりこの「生活の不一致」に起因することがおおいもの。予想どおりの1位でした。交際時にはわからなかった不一致が、結婚して運命共同体になってから判明するケースもよく聞かれます。。

3:子どもがネック…妻と離婚したい夫が準備すべきこと4つ

(1)妻への当面の生活保障について

離婚を申し出て早期に合意してもらうためには、離婚後の当面の妻の生活に関して面倒をみる覚悟を決めたほうがスムーズに進みやすいです。離婚原因が妻側にあるとしても、離婚を合意してもらうためには、生活費の援助を申し出るのも一案でしょう。

(2)住まいについて

現在の住まいを離婚後にどうするのかは、早めに考えておくべきテーマです。賃貸住宅であれば解約するだけですが、住宅ローンを組んでいる持ち家がある場合には、その対処をどうするかも決めておく必要があるでしょう。

(3)妻が協議に応じない場合の対応について

協議離婚を目指していても、妻が離婚に合意してくれない場合には、調停や裁判といった次のステップに進まざるを得なくなります。本気で離婚を考えているならば、どのタイミングで弁護士を入れるのかをはじめとして、離婚に向けてどんな手順を踏んでいくのかを自分なりに整理しておく必要があります。

(4)子どもの将来や養育費について

もし夫婦の間に子どもがいる場合には、何よりもまず、その子の親権や、養育をどうするのかを決める必要があります。親の強い意思だとしても、子どもにとっては離婚は、その後の人生を決定づけかねない重大事項。

妻に親権を渡す場合には、養育費を支払う見通しなどを準備する必要があります。

4:話し合いにも応じない…妻と離婚する方法3つ

(1)親や兄弟・姉妹など身内を交えて話し合いをする

夫婦間の話し合いだけでは離婚の話し合いが進められない場合には、親や兄弟などの身内を交えた話し合いの場を設けるのも一案です。第三者が入ることにより、妻が話し合いに応じてくれる可能性が高まるでしょう。

(2)弁護士に相談する

離婚の申し出をしても、なかなか埒が明かない場合には、法律の専門家である弁護士に相談するのも一般的です。実際に代理人になってもらうかは別として、離婚をスムーズに進めるためのアドバイスをもらうだけの方法もあります。

(3)別居をする

離婚の話し合いをしたくても妻が応じてくれないケースでは、同居生活を解消し別居をスタートさせるケースも多いです。別居をしておくことにより、調停や裁判に進んだときに、客観的に「夫婦関係が破綻している」ことを証明する術にもなります。

5:「離婚したい」は一時的な感情も多い!

どんなに愛し合っている夫婦であっても、もとは他人。それだけに、長い結婚生活の中では「もう無理」「相手を理解できない」「別れたい」と思うのも、珍しいことではありません。

また、真剣に「離婚したい」と思っていたとしても、一時的な感情であるケースも多いもの。離婚は取り返しのつかない判断にもなりやすいので、勢いで行動するよりも、慎重になったほうがいいでしょう。