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結婚を決断できない理由とは?男女の心理と決断したきっかけ

コマツ マヨ

コマツ マヨM.komatsu

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1:結婚の決断って難しい

いずれは結婚するつもりでいても、いざ結婚するタイミングを決めるのは難しいもの。

交際歴が浅いカップルならもう少し付き合ってから結婚したほうがいいと思う人もいるでしょうし、そこそこの期間交際を続けているカップルならきっかけがないとなかなか結婚に踏み切れないという人もいるでしょう。

2:男性が結婚を決断できない理由5つ

男性が結婚を決断できないとき、そこにはどんな理由があるのでしょうか。一般的に多い理由をまとめました。

(1)結婚に縛られたくないから

結婚すれば、独身時代のように気の向くままに自由な生活を続けることは難しくなります。

我が道をいくタイプの人でも、結婚相手が理解のある人であっても、結婚すれば毎日飲み歩いたりする生活に罪悪感が生じることも。子どもができれば、なおのこと自由な行動は難しくなります。

また、本人はそんなに気にしていなくても、周りの友人に「既婚者」であることを気にされてしまい、それを窮屈に感じる人もいます。

(2)自分の時間を減らしたくないから

独身なら仕事以外の時間は自分の自由な時間ですが、夫婦で暮らし始めればそう自由にはいかないもの。夫婦で過ごす時間も作らないといけないし、子どもが生まれれば育児にも時間を取られてしまいます。

自由に使えるお金も減ってしまうので、趣味の機会も減ってしまうかも。結婚すると自由な時間が減ってしまうことが予想されるため、結婚する意思はあっても今はまだしたくないと思う人は少なくないようです。

(3)既婚者から結婚のデメリットしか聞かないから

おおっぴらに奥さんのことを褒める人は少ないですよね。どちらかというと、奥さんや家庭の文句や愚痴を口にする人のほうが多いかもしれません。

既婚者の友人や上司・同僚などから、奥さんの愚痴や結婚生活に対する文句を頻繁に聞いていると、結婚に対してネガティブな印象をもってしまいます。

お小遣いが少ない、妻が怖い、子育てのストレスで毎日八つ当たりされる、ご飯がまずい、何年も妻の体に触れていない……など。結婚するとこんなに嫌なことが多いのならまだ結婚はしたくない……と思う人も。

(4)彼女が焦っているから

彼女が見るからに結婚に焦っていると、その必死さに引いてしまう男性も。

「30歳までに結婚したい」など年齢で焦っていたり、「友達がみんな結婚し始めているから」と周囲に流されたり、「最後になりたくない」など競争心から結婚を望んでいる彼女を見て、結婚後の生活や将来に不安を感じてしまうこともあるようです。

(5)彼女の性格に不安があるから

結婚したいのはやまやまだけど、彼女のメンタルが不安定だったり、お金の使い方が荒かったり、男性にだらしないタイプだったり。なにかと不安要素がある彼女だと結婚の決断をなかなか下せないでしょう。

恋人関係であれば多少の難も目をつぶれますが、結婚するとなると話は別。子どものことやマイホーム、親の介護のことなど将来的なことを考えると、結婚に踏み切るのが難しいといえます。

3:女性が結婚を決断できない理由5つ

続いては、女性が結婚を決断できない理由について。多くいわれていることをまとめました。

(1)もっといい人が現れるかもしれないから

今の彼が好きだけど、もっと条件のいい人が現れるかもしれないと思うと結婚に踏み切れないという人も。欲が深く、損や後悔が大嫌いという女性に多いようです。

結婚後失敗した!と思うことのないよう、よりいい条件の人と結婚したいと望む人もたくさんいるのです。

(2)経済的に安心できないから

安心して結婚生活を送れるだけの十分な収入がない彼だと、結婚を躊躇ってしまうこともあります。共働きで頑張るという方法もありますが、病気などで急に働けなくなることも考えると少々の余裕が欲しいもの。

将来、子どもを持つことやマイホームを計画しているならなおさらのこと。安心して生活できるだけの収入のある人を見つけたいと思うようです。

(3)結婚の障害になりそうなものがあるから

浮気癖やギャンブル癖、暴力的な性格など、彼のことは好きだけど素直に結婚生活を望むことのできない理由があることも。

彼と結婚したいけれど、結婚後のことを考えるとなかなか結婚に踏み切るのは難しいと考えるようです。

(4)相手の家族との関係が良くないから

彼の家族との関係も重要。結婚前から彼の両親や兄弟、親戚と折り合いが悪いと、とても前向きに結婚を考えることはできないでしょう。

結婚すれば、そのあとずっと付き合っていくことになります。慎重になるのも当然のことです。

(5)趣味や仕事に自分の時間を使いたいから

結婚すると家族のために時間を割く必要が出てきます。これまでのように好きなときに趣味をしたり、遊びに出かけたり、好きなだけ仕事に時間を費やすことが難しくなる。そう考える人も多いでしょう。

仕事が順調でキャリアアップを目指している、やりがいのある仕事についている、打ち込める趣味をもっている人だと、より一層結婚の決断が難しいかも。

4:決め手はなに?結婚を決断したきっかけ3つ

(1)金銭感覚が同じ

結婚は生活です。金銭感覚は生活する上で非常に重要な部分であり、夫婦の金銭感覚がずれていると、揉め事に発展したり、信頼感を失う原因にも。

例えば数十円でも安いものを求めてスーパーをはしごするなど日々頑張って節約している妻に対し、欲しいものがあればお金をジャンジャン使ってしまう夫。このように金銭感覚が合わないと平穏に暮らしていくことは難しいでしょう。

(2)相手の家族との関係

結婚はふたりだけの問題ではありません。多くの場合「結婚=家族同士のつながり」であり、相手の家族との関係は無視できないもの。相手の家族との関係が良くないと結婚生活も良くないものになってしまいます。

相手の家族が快く受け入れてくれたり親しみやすい人たちだったり。相手の家族との関係が良好であると安心して結婚することができます。

(3)将来のビジョンが一致

夫婦のすれ違いや離婚の原因のひとつに、子どもに関する問題があります。

子どもを持つか持たないか、持つとすれば何歳くらいまでに産むか、何人欲しいか、子どもを持つための努力(場合によっては不妊治療など)ができるか。将来的なビジョンが一致していないと、結婚生活がうまくいかないことも。

5:思い切りも大切

結婚は人生の一大イベント。だからこそ、決断するまでに何度も悩んだり、タイミングがつかめなかったりするのも無理はありません。

しかし、ある程度思い切った決断も大切。結婚を望んでいる相手がいるのなら、覚悟を決めて決断してみてもいいかもしれません。