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夫婦共働きなら家事は平等?共働き夫婦のあいだの大きな溝

番長みるくM.Bancho

目次

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1:共働き夫婦に大切なのは揉めない家計管理の方法です

共働きをしている夫婦の中には、家事の分担方法が平等じゃないように感じてしまい、ストレスを感じる人が少なくありません。また、家賃や生活費などの支払いの分担や、将来のためのお金の貯め方など、お金に対することでも、ストレスを感じることも。

共働き夫婦が円満に生活していくためには、揉めない家計管理やお互いに平等だと感じる家事の分担方法が欠かせないといえるでしょう。

 

2:生活費が折半なら家事も折半?共働き夫婦ルール5つ

共働き夫婦がお互いに負担にならないようにするためには、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか? 円満に結婚生活を続けるために、実際に共働き夫婦で設けているルールを見ていきましょう。

(1)お互いの収支を明確にする

「お互いどのくらい稼いで、何にどれだけお金を使っているのかを知らない共働き夫婦って多いと思います。奥さんが貯金してくれているだろうと思っていたら、実際はふたりとも好き勝手使っていたとか。

それを聞いて、お互いのお金の流れを知っておかないと、ふたりで貯金はできないなって思いました」(Eさん・30歳男性)

お互いの収入や出費がはっきりしていないと、生活費をどのくらいの割合で支払えばいいのか、具体的に話し合うことができません。自分の負担が大きいのか小さいのか、それを知るだけでも気持ちが軽くなることも。

(2)得意じゃなくても家事はする

「夫は家事が苦手で、家事が得意な私ばかりが家のことをしています。でも私だって働いているし、ストレスになるからって言ったら、彼も苦手なりに家事分担を請け負ってくれると約束してくれました」(Rさん・28歳女性)

家事を役割分担制にしていても、苦手な家事は手を抜きがち。「ちゃんとやってよ!」というケンカになるのを避けるためにも、自分の担当している家事はしっかりすることが大事です。

(3)便利な家電製品に頼る

「僕が家事が苦手なので妻に丸投げしていたら、妻がダウンしてしまいました。それで、食器洗い乾燥器やお掃除ロボット、全自動洗濯乾燥機など、便利家電やアイテムを思い切って購入しました。妻の負担を減らしつつ、自分も苦手な家事に追われることがないので、本当に買ってよかったです」(Mさん・31歳男性)

共働き夫婦でお互いに家事がストレスになるなら、便利なマシンに任せて負担を少なくするという方法もあります。道具を充実させることで、家事ストレスによるケンカが減ったという共働き夫婦は多いです。

(4)家事に完璧を求めない

「仕事も家事も完璧にしたいけど、正直、毎日は無理です。完璧を目指さず、気にならない程度にしようって決めただけでも、ずいぶんと気が楽になりました」(Aさん・28歳女性)

家事でケンカになるのは、どちらか、あるいは両方が完璧な家事を求め、それを目指してしまうから。人はホコリ程度では死にません。気楽に考え、ほどほどに手を抜くことも、ケンカを少なくするポイントです。

(5)家事代行を利用する

「定期的に家事代行サービスを利用することにしました。お風呂やトイレ掃除を完璧にしてくれて、数日分の料理の作り置きをしてくれるので、本当に助かっています」(Sさん・33歳女性)

家事でストレスを感じるなら、いっそのことプロにお任せするという方法もあります。すべての家事をふたりでしなければいけない、ということはないんです。そう考えるだけで、気持ちも軽くなりますよね。

 

3:妻のほうが年収が高い…共働き夫婦のトラブルの種5つ

共働き夫婦のもっとも大きなトラブルの種となるのが「妻の方が年収が高い」ことだなんてウワサも……。実際にはどんなトラブルが起きやすいのでしょうか?

(1)経済力のある妻のほうが強く出てしまう

共働き夫婦で妻の収入が高い場合、妻のほうが強く意見を主張し、主導権を握る家庭が多いようです。当たり前のことですが、妻の仕事が忙しく、家事にまで手が回らなくても、稼ぎの少ない夫は何も言えません。

定収入の夫と円満にやっていきたいのであれば、夫の得意分野や好きなことでは、ちゃんと頼るようにしましょう。例えばPCや投資の知識などがあればそこは夫に頼る、対人関係のトラブルの処理が得意であれば、それを任せるなど。卑屈になった夫ほど扱いにくいものはありません。

(2)夫のことを大黒柱だとは思えない

夫のほうが収入が多い場合、夫は家賃や生活費などの費用を負担していることもあって、一家の大黒柱という意識を持っています。しかし妻の収入が多い場合には、なかなかそうはいかないよう。

他人と比べるのはやめましょう。夫の収入が多い共働き夫婦と同じ価値観を求めると、ケンカやトラブルが起きやすくなります。とことん自分たちの理想の夫婦像を追い求めれば、意外とあっさり解決するかもしれません。

(3)妊娠や出産で収入が不安になる

妻の年収が高いと、稼ぎ頭である妻が妊娠や出産をするときに、それに伴って、収入が減ることに不安を感じる共働き夫婦も多いです。稼ぐのも産むのも妻であることに違和感をもつ女性もいます。しかしそこを考えすぎてもあまり生産的にはなりません。妊娠も出産も唯一女性にしかできないこととして、ポジティブに考えていきましょう。

妻が自分の好きな仕事を続けられて、さらに子どもを持つこともできて幸せなのだと視点を変えることによって、不安や不満も少しは軽減されるのではないでしょうか。

(4)夫が無気力になる

妻との収入格差を突きつけられることによって、男としてのプライドが傷つき、自分の存在価値を見出せないこともあります。そして、無気力になる夫も……。そんなときは、妻の愛で承認欲求を満たしてあげましょう。

収入=能力の高さだと思い込んでしまうと、自信を失って、無欲や無気力になってしまうかもしれません。しかし、人としての魅力はそれだけではないと思えれば、夫の気力も戻ります。

(5)部屋がどんどん荒れてしまう

妻の収入が高く、仕事も忙しい代わりに収入が低い夫が家事をこなせば、家の中はいつも快適な状態で保たれますね。しかし、夫が家事が苦手、あるいはふたりとも家事をしないとなると、家の中はどんどん荒れてしまいます。

部屋が汚いと、それだけでストレスになる場合も。そういうときには、便利な機械や家事代行を頼むというのも手段です。

 

4:貯金しろよ!共働き夫婦の間のNGワード3つ

共働き夫婦がケンカになりやすいのは、どんな言葉を発したときなのでしょうか? 仲のいい夫婦であっても、親しき仲にも礼儀ありですよね。言ってはいけないNGワードを見ていきましょう。

(1)私ばかり払っているじゃん

「夫よりも私が払うお金が多いような気がして、“私ばかり払っているじゃん”と言ったら、夫がキレちゃって。もっと伝え方を考えればよかったかも」(Fさん・29歳 女性)

お金の支払いがストレスになっても、相手にどんなふうに伝わるかを考えてから発言する方が良さそうです。「相談なんだけど、ちょっと支払いがきついの」と相談するような姿勢で伝えれば、相手も聞く耳をもつでしょう。

(2)ちゃんと貯金できているよね?

「俺は貯金してないけど、嫁がしてると思ったらしてなかった。それを指摘したらケンカになりました」(Oさん・28歳男性)

自分は貯金ができていなくても、相手が貯金をしてくれるだろうと思っている共働き夫婦は多いです。なかなか貯金ができない場合には、定期預金や貯蓄性のある保険などを活用して、毎月口座からいつの間にか貯金してくれるような金融商品を活用すると、無理なく貯められます。

(3)いつも私ばかり家事しているじゃん

「早く帰ってきた夫が家事をしてくれてなかったから怒ったら、逆ギレされました。たまたま今日やってないだけだろって。確かにそう言われると、してくれていることもあった。

自分ばっかり家事負担が大きいって毎日もやもやしていると、してもらったことも覚えてないし、忘れちゃうんだよね」(Yさん・25歳女性)

どちらか一方が家事をする頻度が多いと、してない相手を責めたくなりますよね。しかし、相手が家事をしてくれているときに、忘れずに感謝の気持ちを伝えているでしょうか。意外と忘れがちですが、相手を責めるばかりではなく、褒め伸ばしにし、感謝の言葉を伝えるようにすればケンカは起こりにくくなります。

 

5:まとめ

共働き夫婦にとって、お金も家事も折半するのことで、メリットも大きいですが、コミュニケーション不足だとストレスの原因になり、逆にトラブルに発展しがちです。

完璧を目指さず、不満が生まれケンカになりそうなときは、こまめに話し合いをしましょう。自分の主張ばかりするのではなく、ふたりにとって最善の方法を考えれば、いい関係を保ち続けられますよ。